【ミシュラン】公道走行可能なサーキット用タイヤが登場ミシュランは、公道走行も可能なサーキット向けタイヤ2種を2015年夏から順次発売するnews.bikebros.co.jp
DVD『スーパーバイク世界選手権2014総集編』と写真集『ドカティ・デスモドゥエ』DVD『スーパーバイク世界選手権2014総集編』と写真集『ドカティ・デスモドゥエ』news.bikebros.co.jp
昭文社からキャンプ初心者向けガイドブックが4/6発売昭文社からガイドブック『親子でチャレンジ!オートキャンプ』の首都圏発版と京阪神・名古屋発版が4月6日に発売されるnews.bikebros.co.jp
ヤマハの MT-07 や JWX-2、トリシティ が独プロダクトデザイン賞にresponse.jp
見るからに暑そう・・・//www.youtube.com/embed/Eh3mvbExT-0?rel=0touring garut vespa indonesiayoutu.be意外にインドネシアの人たちは、日焼けを嫌うんです。不思議なことに。だから安全のためもあるけど、ほんと完全武装してツーリングしています。暑いだろうなあ。でもいいんです。楽しそうだから!バイクを愛する気持ちは万国共通さっ
中東の街中を激走!密集した家の屋根を走ります!//www.youtube.com/embed/tHRLX8jRjq8?rel=0Skyfall - Opening Scene: Motorbike Chase (1080p)youtu.be今年(2015年)11月に公開が予定される最新作『007 SPECTRE』も楽しみですが、前作の『スカイフォール』でのバイクアクションは本当に圧巻でした!見ていない人はぜひ、いますぐチェックを。『SPECTRE(スペクター)』の予告編はこちらを!//www.youtube.com/embed/9igPCFurOw0?rel=0007: SPECTRE (Trailer) - November 2015 | NEW James Bond 007 Filmyoutu.be
共演したジェシカ・アルバをタンクに描いたハーレーを愛おしく磨くトレホ。かわいいです。//www.youtube.com/embed/7xSzFSL4rJI?rel=0Danny Trejo's Machete Bike (Easyriders Bike Show 2012)youtu.be//www.youtube.com/embed/Pz8sRcpBgzU?rel=0マチェーテyoutu.be
大きなお尻で挑発する美女youtu.beバイクにまたがりyoutu.beHere We Go!youtu.be//www.youtube.com/embed/raEc-huh9pQ?rel=0Dirt Shark - The Dooniesyoutu.be理屈抜きに、楽しみましょう!さあ、気合い入れて今日も頑張りましょうね。
俺がロッシだ!(とは言っていません)youtu.be//www.youtube.com/embed/fSJHb-jW4Cw?rel=0Rossi: "My best ride ever"youtu.be5年ぶりの開幕戦優勝。さすがロッシです。「初戦から勝ちにいくぜ!」の宣言通りの優勝には脱帽。今年、ヤマハ対ホンダ、そして2位・3位を占めたドゥカティ勢。どういう展開になるか楽しみですね!YAMAHAの、いや世界の英雄ヴァレンティーノ・ロッシたちからのメッセージ - LAWRENCE(ロレンス) - 男と女のバイクキュレーションマガジン史上最速と称される天才ヴァレンティーノ・ロッシ。 もはやレジェンドと言っていい彼ですが、話し方はなんだか気のいい兄ちゃんといった感じで、ラテンの軽さが健在ですw ヤマハの今年のMotoGPシーズンのライダーはヴァレンティーノ・ロッシとホルヘ・ロレンソ。公式ファクトリーチームのモビスターヤマハから出場します。 「初戦からがっちり勝ちにいくぜ!」と意気込むロッシ!ロレンソや、サテライトチームのメンバーのコメントも必見です。 今年はヤマハ発動機創業60周年の節目の年。期待したいですね!打倒マルケスはなるでしょうか。 出典:lrnc.cc
滅多にクラッシュシーンを紹介しないロレンスですが、レースには転倒がつきもの。スーパーテクを誇る彼らでさえ、無理をすれば転倒するってこと。ぼくらくらいのテクで公道では無理は禁物ってことすな。しかし、レーサーって本当にリスクを背負って、ギリギリで勝負してるんですね。だからこそしびれるんですよね。//www.youtube.com/embed/X08y-Gprs20?rel=0MotoGPTM Silverstone 2015 – Biggest crashesyoutu.beあ、花火、きれい!バカ、違うよ。おわっ!そこで!?
私の第42回東京モーターサイクルショーの独自レポート【メーカーブースより】スポーツアドベンチャー斬りシリーズの最終回はスズキとカワサキです。2社をまとめてしまい申し訳ありません。スズキからは「V-Strom 1000」。縦型2眼のフロントマスクが同社のスーパースポーツGSX-R 1000を感じさせ、アドベンチャークラスにもスズキの伝統的なデザインコンセプトを踏襲しています。4ストローク水冷1,036cc90°Vツインエンジンを搭載した、大きな車体をトラクションコントロールとABSで制御するスタイルは、スポーツアドベンチャーでの定番となっています。一方、カワサキのアドベンチャーは「VERSYS 1000」です。同社のZ1000とイメージを同じくする挑むようなフロントマスクは、カワサキらしいとてもスパルタンな印象を与えています。その心臓部もZ1000譲りの水冷DOHC4バルブ1,043cc並列4気筒エンジンと、スーパーアドベンチャーと言っても過言ではない強力なレイアウトです。もちろん他社と同様に電子制御も満載されていて、そのハイパワーな車体を安心してライディングが可能となっています。最後のご紹介となったスズキとカワサキのアドベンチャーは、いずれも他メーカーにひけをとらないスペックをもち、むしろスポーツ性能を全面に押し出したような内容となっていますが、ホンダとヤマハと違いパリ・ダカールラリーにメーカーとしてあまり関心がなかったような印象と、欧州メーカーのようなアドベンチャーモデルとしてのオリジナリティがやや乏しいことから、少し存在感が足りないように感じるのは私だけでしょうか。スーパースポーツでは大人気車種をもつこの2社のアドベンチャーにも期待したいところです。だいぶ偏った目線でお送りさせていただいた、私の第42回東京モーターサイクルショー独自レポート(全9回)はいかがだったでしょうか。各社でも中心となるメインストリームの車種はバイク雑誌などでレポートされ、みなさんも目にされることと思いますので、私はあえてスポーツアドベンチャーというジャンルからそれぞれのメーカーのブースをご紹介いたしました。各社でスタンスやキャラクターが異なり、これからの進化が楽しみなジャンルでもありますので今後も注目してゆきたいと思います。
アイドリングストップの環境・省燃費だけではない効果とは?モータージャーナリスト松井勉さんがアイドリングストップ搭載バイクに乗ってわかった、環境・省燃費だけではない効果とは?www.honda.co.jp