商店街の、空の境目にちょうど横断歩道のような雲がかかっていたので、iPhoneで撮影。
今日は雨模様雪模様の東京だが、暖かな陽光が待ち遠しい。
商店街の、空の境目にちょうど横断歩道のような雲がかかっていたので、iPhoneで撮影。
今日は雨模様雪模様の東京だが、暖かな陽光が待ち遠しい。
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/39991/?rm=1
Bloombergなどが報道しているところによると、EV(電気自動車)メーカーTesla Motorsが、Appleから大量に人材を引き抜いているという。少なくともAppleから150人以上の人材を採用しているとのことで、全従業員6000名のうちの150名だから、相当の割合といえよう。
2014年の今頃には、Appleがイーロン・マスクとTesla Motorsの買収交渉をしているとの噂もでていたし、イーロン・マスクのAppleのCEO就任待望論もあった。
そのAppleが、Tesla Motorsとの交渉が進まないことに業を煮やして(もしくは、恫喝の意味もあってか)、AppleブランドのEV開発に着手しているという報道がなされた。
僕はMdnでの連載コラム上で、2010年にAppleがEV事業に進出する可能性を示唆している。
Appleはソフトウエア(OS)とハードウエアの完璧な融合を目指す会社だ。Googleはソフトウエアだけの会社である。映画『マトリックス』のネオが生身をもちながらプログラム上の存在として両立し、ライバルのスミスがプログラム上のみの存在であるという関係に似ている(劇中で、スミスが生身の人間に憑依して現実に肉体をコントロールするシーンは、スマートフォン製造にみずから乗り出すGoogleに似ているではないか)。
続きは:Mdn Interactive
http://internetcom.jp/busnews/20150210/revolver-starts-media-business.html
オウンドメディア構築サービスを展開するリボルバーは、メディア事業を開始することを発表。総編集長には、ジャーナリストで同社取締役でもある林信行氏が就任した。
- 非常に詳細まで記事にしてくださったインターネットコムに感謝。
メディアプラットフォームカンパニーとして、多くの皆様と良質なメディアを作っていきたいと思います。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/020900467/
企業および著名人向けのオウンドメディア構築サービスを手がけるリボルバーは2015年2月6日、メディアビジネス事業への参入を発表。Webマガジン6媒体の提供を開始した。
ー オウンドメディアを構築したい企業の皆様、ぜひリボルバーにコンタクトしてください。どこよりも簡単に、どこよりも優れたオウンドメディアを構築・運営が可能です。最高にクールなメディアを一緒に運営しましょう。
日本酒スタイリストの島田律子さんと、日本を代表する和食の達人 宮下大輔さんのお誘いをいただき、獺祭と和食を楽しむイベントに参加した。
普段日本酒は飲めない僕だが、十二分にその魅力を堪能させていただいた。
次回もまた、参加させていただきたいものです。
2015年2月6日、リボルバー式オウンドメディアプラットフォーム、dino collectionがスタート。
まず自社メディアとして、
dino network
http://dino.network
おひとりさま時間推奨メディア
Singles!!
http:/dino.singles
可愛いモデルたちの
カワコレメディア
http://media.kawa-colle.jp
バイク好きのための
ロレンス
http://lrnc.cc
がスタート。
各編集長たちが集結しました!
これから、それぞれの領域でのトップメディアを目指します!
先日見かけたある記事で、WordPressを保有するベンチャー企業AutomatticのCEOのコメントが気になった。
WordPressはオープンソース型CMSとして無償配布していると同時に、SaaSとしてWordPress.com経由でWebサイトをオープンできるような仕組みを提供している。シェア的にはほぼ半々とのことだが、このシェアは数年で大きくバランスを崩して自社サーバ上でWordPressをホストする企業がほとんどになるというのである。
WixやWeeblyなどWeb構築サービスを提供するベンチャー企業が躍進しているらしいが、彼らの多くはWordPress.comと同様に自社のWebサービス上へCMSを置き、広くユーザーに提供している。Automatticとしては、WordPress.comで勝負するのではなく、オープンソースを配布し、プラグイン提供やサポートで利益を出すディストリビューション型ビジネスに特化していくというわけだ。つまりAutomatticは、大企業を中心としたビジネスモデルにフォーカスをあてるということだろう。
ご存じかと思うが、WordPressは2015年時点で多くの主要Webサイトが採用している世界最大規模のCMSだ。もとはブログ構築システムだったが、さまざまなプラグインツールやテンプレートの拡張により、大規模な企業サイトの構築からコンテンツ管理をまかなえるCMSへと成長した。ブログの領域ではMovableTypeの後塵を拝していたものの、企業向けのCMS分野への進出を契機にやがて逆転し、現在では圧倒的な差をつけている。
台頭著しいWixやWeebly、SquareSpaceなどのWeb構築サービス企業は、基本的には中小企業向けのサービスといえる。というより、大企業はどうしても自分たちが直接管理するサーバ環境にWebサイトを置きたいという欲求が強いので、必然的に彼らを避けがちだ。
Automatticは、彼ら新興企業との直接対決を避けると同時に、みずからの陣地を固く守り、侵入を妨げる戦略をとろうというのだろう。そのために、Automatticは1.6億ドルもの巨額の資金調達で兵站の充実を図っている。
もともとWordPress.comにしてもそのほかのSaaS型Webサイト構築サービスも、一般企業やユーザーがサーバを購入したり、データセンターの契約を行なう手間やコストをなくすことで、Web制作会社やホスティングサービス企業を無力化しようというビジネスモデルだ。しかし、最近ではAWS(Amazon Web Services)をはじめとするクラウドコンピューティングのプロバイダが急増し、企業が自前のサーバやネットワークをもつことに躊躇する必要がなくなっている。Automatticとしては、そうしたクラウド環境の充実という時代が自社の後押しをすると考えているのだ。
Web制作に関わる仕事をされている方も多いと思うが、HTMLやCSSなどの基本知識はいつまでも必要かもしれないものの、それらを巧妙に駆使してWebサイトをつくり込んでいく時代は、ほぼ終わりかけている。
現在ではWordPressを使いこなすか、そのほかのWeb構築サービスを使うかという二択の、新しい時代が近づいている。逆にいうと、HTMLやCSSなどの基本的な知識でさえもブラックボックス化されてきているが、そのぶん画像や動画などの撮影から編集、加工の技術という、よりプリミティブな領域の重要性があがっているといえるのではないか。
つまりWebサイト全体の設計やデザインは、さほど重要でなくなる。ただでさえスマートフォンでしかWebサイトを見ない層が増えており、狭い画面で複雑なデザインは鬱陶しいだけになっている。ということは、即座に情報をつかみやすく、関心を引きやすい写真や動画のつくり方・使い方に再び焦点があたる時代へと、業界が変わりゆくのではないか。
インターネット上でのメディア事業は、今まで新聞をモチーフにして、そしてその新聞をDisruptしようとしていたと思う。
今では、テレビと雑誌にネット業界の関心というか、狙いが移ってきている。
それは、タブレットやスマートフォンの画面の大きさと画質、表示速度が十分なレベルに進化してきたためだ。
文字情報だけでなく、長尺な動画を楽しめるし、精細な画像と質の良い長文の組み合わせ(単に一緒にあるというのではなく、高級ファッション誌のような美しく洗練された見せ方が、一つのテクニックとして、次第に共通認識されてきた)が成立してきたのである。
特にテキストと画像、そして動画の絶妙な組み合わせをもってデジタルの雑誌が生まれてくるチャンス、それが2015年には大きく開かれると僕は思っている。
ある意味、レトロなカルチャーとして消えていくはずのテクニックが、進化を続けるテクノロジーに飲み込まれるのではなく遺伝子として取り入れられていく、そういう時期だと考えている。
基本的に喫煙は百害あって一利なしと思うのだが、社員にも喫煙者がいるし、お客さまにもいらっしゃるので、申し訳程度に設置した喫煙スペース。
今の季節はちょいと寒いが、春秋は気持ちよさそうな空間。
ようやく髪を切れた!
サイドは刈り上げ、上部は長めに。とはいえ立たせているのはジョーク。
カラーリングもしたはいいけど、髪質がパサパサになってしまい。
そこでヘアオイルを勧めていただいたので、試しに小さめサイズを購入。
クリーミーな良い香りがします。
パトロール行ってきます!