Medium Founder Ev Williams Wants Better Metrics For Online Companies | TechCrunch
Diarytopics medium dino revolver メディア 価値 カルチャー Tech Culture

http://techcrunch.com/2015/02/18/ev-williams-metrics/

EVこと、エヴァン・ウィリアムズがCODE/Mediaカンファレンスのトークセッションで、PVやMAUでメディア価値を測るのは古すぎる、という持論を繰り返した。

「ページを開こうとしたが、時間がかかりすぎるので、脱落したユーザーがいても、1PVとカウントしているわけだ。誰得なの??」と彼はいう。

(彼が起こしているMedium.comでは)「ユーザーが実際にコンテンツを読了した時間を計測している」という。

ちなみに僕たちが開発・提供しているdino networkは、Mediumに技術的には異なるがメディア構造はよく似ている。ただ、僕たちは現時点では読了時間についてはあまり気にしていない。と、いうのも、Mediumは非常に長いテキストコンテンツを中心にしているが、僕たちは比較的写真を中心とした短めのコンテンツの配信を中心にしているからだ。

とは言っても、なんだかんだいって、サイトの平均滞在時間は長ければ長いほうがいい。dino networkでは、現時点ではおよそ2分半程度だ。短くはないと思う。

すっきり。
Diarytopics

ようやく髪を切れた!
サイドは刈り上げ、上部は長めに。とはいえ立たせているのはジョーク。


カラーリングもしたはいいけど、髪質がパサパサになってしまい。

そこでヘアオイルを勧めていただいたので、試しに小さめサイズを購入。

クリーミーな良い香りがします。

MSの新ブラウザ「Project Spartan」--明らかになった主要機能 - CNET Japan
Diarytopics

http://m.japan.cnet.com/story/35059352/

「マイクロソフトは米国時間1月21日、「Project Spartan」と呼ばれる新しいコンセプトのウェブブラウザをレドモンドで開催したイベントで披露した。」


なんというか、Microsoftのネーミングはいつも微笑ましい。

Twitter co-founder Evan Williams has plans for Medium
Diarytopics

http://www.usatoday.com/story/tech/2014/12/19/evan-williams-medium-co-founder-twitter-instagram/20320963/

Medium エヴァン・ウィリアムズCEOのインタビュー。
MAUは1700万人だが、それよりオバマ大統領やイーロン・マスクといった優秀・有名な論客の主張の場になっていることが重要だという。

体を冷やすと風邪を引く、科学的根拠 « WIRED.jp
Diarytopics

http://wired.jp/2015/01/17/common-cold-virus/

「この「おばあさんの知恵」には科学的根拠がないとされてきた。しかし、最近の研究によると、寒さはわたしたちの免疫系の、ウイルスに対する抵抗力を減少させるという。」

体温の高さには自信がある(^^)

体温を上げるには代謝をあげるしかなく、筋肉を増やすか代謝をあげるもの、すなわちタンパク質を多く摂ることが必要だ。
物事には論理的な因果律がある。

セミナーにて講演中@池袋
Diarytopics

オウンドメディアと、動画マーケティングについて、語らせていただいています。

イマーシブメディアの勃興はあるか - MdN Design Interactive - Webデザインとグラフィックの総合情報サイト
Diarytopics

http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/39628/?rm=1

この世界は神の言葉からはじまった。すなわち言葉こそが神であり、この世界の根源として神、つまり言葉が存在する。新約聖書「ヨハネによる福音書」第1章にはそう書かれている。

動画コンテンツによるメディアが猛威を振るう中、逆行するかのように、「イマーシブメディア(=没入型メディア)」とよばれる、比較的長文のテキストで、画像や動画を置くならガツンと画面いっぱいに置き、シングルコラムのシンプルなメディアもまた、欧米を中心に増えてきている。

Motorcycles | Deus Ex Machina | デウスエクスマキナ。君も機械仕掛けの神の夢を見るか?
Diarytopics

http://deuscustoms.com/bikes/models/?style=caferacer

あまり目移りすることのない僕だが、最近原宿に店舗を出して日本進出を果たした、豪州発のカスタムバイクブランドの、Deus Ex Machinaのラインナップには心を動かされてしまう。彼らの作るモーターサイクルは実にオシャレで色合いもよく、コレクションしたくなるのだ。

Deusとはデウス、つまり神だ。Deus Ex Machinaを直訳すると機械仕掛けの神となる。元々は演劇用語で、例えば『ファウスト』のエンディングで、悪魔メフィストフェレスとの契約によって人生の快楽を味わい尽くす主人公が、人生に満足して魂を受け渡そうとする瞬間に天使に救われて天国へと登っていく。このようにそれまでのストーリーを、神や天使などの超絶した存在の唐突な登場によってどんでん返しで終わらせるような手法のことだ。

なんとなく豪放磊落だが大雑把そうな(失礼・・)オーストラリアのブランドからすると、実に美しく品のあるネーミングをしたものだと思う。

Deusは、オートバイと、サーフィン、そしてそれらに関わるファッションアイテムを扱う複合的なブランドだ。残念ながらまだ店舗に訪れる機会を得ていないのだが、近々その世界観を肌感で味わい、クリエイター魂を”受け渡したい”ものだ。

2015年のトレンドは?―テキストvs画像vs動画、そしてWebvsアプリ - MdN Design Interactive - Webデザインとグラフィックの総合情報サイト
Diarytopics

http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/39550/

新年も明けて2週間が経とうとしている。そろそろエンジン全開で仕事に取り組もうと、改めて気合を入れ直している読者も多いことだろう。

2015年は、実におもしろい一年になるのではないか、と僕は期待している。ことに我々のようにIT業界、テクノロジーとクリエイティブの間にいる人間にとっては、非常に刺激的な変化が訪れると思うのだ。

今月はこれらの変化に対する所見をまとめていこうと思うのだが、今回はざっくり概観について述べてみよう。

1. テキストの復権?―キーワードは「Immersive(イマーシブ)」
インターネットは、まず誰でも自由に文章―すなわちテキストを書き、意見や主張を発表できる場として発展してきた。インターネット上で情報を公開しようとすれば、サーバやドメインの取得にはじまり、HTMLなどの専門知識を必要とした。若干ハードルが高い所業だったわけだが、それがブログの登場により、誰でも簡単にテキストはもちろん、画像などもアップロードできるようになった。これが最初の革命だろうと思う。

さらにFlickrやYouTubeなどが画像・動画のアップロードにも門戸を開き、ビジュアルWebの時代が訪れた。

Twitterは140文字に絞り込んだテキストWebの旗手として人気を博したが、やがてインターネットは完全にビジュアル化し、Instagram、Pinterestなどの新興勢力が猛威をふるうようになる。さらにいうと、静止画よりも動画コンテンツに人気が集まり、動画メディアが爆発的にトラフィックを集めたのが2014年だった。Facebookのニュースフィードは、いまやYouTubeを超える動画消費の場である。

今まではこのような流れだったわけだが、2015年は再びテキストWebにも焦点があたるような兆しが見えている。もちろん画像や動画との組み合わせになることはまちがないが、画像・動画の添え物のように扱われていた2014年のテキストに比べれば、明らかに長文テキストの需要が再び表われはじめている。いわゆる没入型メディア=Immersive Mediaとよばれる比較的長文のテキストと、あまりレイアウトに凝らず写真や動画を置くならガツンと画面いっぱいに置く(=サムネイルをクリックさせることで読者の集中力を削ぐようなことはしない、という意味)ようなシンプルなUIをもったメディアが人気を集めつつあるのだ。

はじめに言葉ありきと唱えたのは神だったが、インターネットもまたテキストからはじまった。そのテキスト重視の懐古的なメディアが、スマートフォンやタブレットの狭い画面を味方につけて再興を目指しているのである。なお、次回はこの“変化”について詳述する予定だ。

2. Webの復権?
現在のインターネットはモバイルインターネットである。スマートフォン上のトラフィックはあきらかにPCを圧倒している。同時に、モバイルブラウザは、モバイル上のアプリのひとつにすぎなくなり、Webは各アプリ上(のアプリ内ブラウザ機能)で表示される、コンテンツフォーマットにすぎなくなった感がある。

アプリの弱点は、異なるアプリ間でコンテンツを共有できないことで、それがゆえにWebは生き残っているといえるのだが、異なるアプリ同士でも情報を直接つなぎ合わせてアプリ内ネットサーフィンを実現するための手法として、いわゆるディープリンク(http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/38118/)に注目が集まるように、やがてはアプリはWebを必要としなくなるという見方も多い。

しかし、逆に、WebもまたHTML5の進化が目覚ましく、アプリにできることはすべてWebでもできる、と言い切れるようになることも夢ではなくなってきている。結局のところ、アプリを介して情報を公開しようと思えば、企業も個人もApple StoreかGoogle Play、通常であればその両方に対してアプリ公開の申請を行う必要があり、つねに私企業であるAppleとGoogleの了解を得なければならない。これを嫌がる気分は、誰にでも理解できるだろう。

対してWebは、自由で誰にでも開かれたオープンな場である。同時に、アプリ市場の占有者であるAppleとGoogle自身もまた、Webの進化に対する支援を怠らないところがおもしろいところだ。

アプリがディープリンクなどの異なるアプリ制作者間で共用できるコンテンツシェアリングの標準仕様を手に入れて、Webを駆逐するのが先か、Webがアプリの強力な表現力を手に入れて、PC時代に謳歌したWeb 2.0的発展をモバイル上で再現するか、非常に注目されるところだ。2015年は、このプラットフォームの激震の萌芽が見られる一年になると考えている。


赤穂浪士にちなんだバイク Ronin47 | GIGAMEN ギガメン
Diarytopics

http://www.gigamen.com/ronin47.html

名前や設定は別として、カタチはめちゃクール。
乗り手を選びそうだけど。

ホンダ、2千万円のオートバイ発売へ ほぼモトGP仕様:朝日新聞デジタル
Diarytopics

http://www.asahi.com/articles/ASH175V9QH17ULFA02C.html

「ホンダは、世界の二輪車レースの最高峰「モトGP」を走るものとほぼ同じオートバイを、日本を含む世界で年内に発売する。価格は2千万円程度と、同社が市販する国内製二輪車で最高になる見通し」

これはカワサキが先んじて発表したNinja H2Rへの対抗意識からの戦略だと思うが、悪くはない。

バイクはクルマに比べて、高嶺の花といえるエリアがない。フェラーリやランボルギーニに匹敵する価値を世間に認めさせるスーパーバイク市場を作ることはメーカーにとって有意義だと思う。

ただこれ一発ですぐ撤退したら、なんのためのチャレンジだったのかということになるので、数年はトライを続けて欲しい。

新CMS開発チュウ。
Diarytopics


より自由度が高く、企業のコーポレートサイトや採用サイト、LP(ランディングページ)などを構築できるCMSを開発中。

一般消費者ユーザーの利用を想定したDinoよりも、高機能であるがゆえに複雑ですが、慣れれば効率的にサイト構築・運営が可能です。

今月中にパートナー企業に提供し始める予定!

*REVOLVER dino network ログイン | 新規登録