時を超えて復元された幻のバイク『BMW R7』かっこいいバイクないかな、と探していて見つけたのがこちらのバイクです!とても美しくて素敵です!(無知なもので、見た目だけの浅いコメントで申し訳ありません...笑)このスタイリッシュなデザインですが、実は、今から80年前に設計されたバイクなんです!!バイク好きのみなさんは既にご存知のバイクなのでしょうか?当時のドイツ流アールデコ調のデザインだそうです。年月が経っても、むしろ現代的とも言えるほどかっこいいなんてすごいですよね。upload.wikimedia.org見た目がかっこいいだけではなく、こちらのバイクには感慨深いエピソードがあるんです。このバイクが設計されたのは1934年。1台のみ試作として作られたものの、コストがかかるとの理由から大量製造には至らなかったそうです。その後、第二次世界大戦を経て幻となっていたのですが、2005年にぼろぼろの状態で箱に入っているのを発見されました。そして設計図を元に修繕・組み立てられ、写真のような素晴らしいバイクが復元されたということです。こんなにかっこいいバイクが当時デザインされていたということにも驚きですが、その1台が何十年もの時を経て発見されたことにも驚きですよね!現在は、ドイツ・ミュンヘンにあるBMW博物館に展示されているそうです。おじ様が試乗されている動画も見つけましたので、ご覧になってください!//www.youtube.com/embed/UtKO7-iOZQQ?rel=0BMW R7 at Nettesheim Museumyoutu.be
三本目は総集編w。実に多くのスタッフがR1の開発に携わり、多くのテストライダーやクルーがそのポテンシャルを引き出して、磨き上げるトライアルを繰り返していました。日本が誇るスーパースポーツ。胸に手を当てたくなる、これがニッポンのテクノロジーだ!と誇りたくなる動画をぜひ見てください!開発チームの努力www.youtube.com実機テストにも多くのスタッフが取り組むwww.youtube.com//www.youtube.com/embed/kig3y6PLIuE?rel=0YZF-R1 "The Story Behind the New R1"www.youtube.comR1にまたがれる幸せな人へ。R1にまたがりたいと思う力強い人へ。
ロレンス編集部はエンジニアが大好き。技術者のドヤ顔を見るのが大好きなんです。これまでもカワサキやスズキの技術チームの誇らしげな表情の動画をいくつか紹介してきましたが、こちらのYZF-R1の開発チームの皆さんも、とってもいい顔しています。世界を蹴散らすスピードレーサー。それがYZF-R1。プロジェクトR1動画、じっくり見てください。「サーキットで勝てる車を作った」www.youtube.comスピードレーサー。それがコンセプト。www.youtube.com「スピードを表現するデザイン。それを求めた」www.youtube.com試行錯誤を繰り返して作られたデザインwww.youtube.com完成したR1を菅生サーキットでテストを繰り返すwww.youtube.com//www.youtube.com/embed/dQwF-zuKAjg?rel=0YZF-R1 "Concepts of the New R1"www.youtube.com
公道を走れるバイクとして、世界最速を目指すスーパースポーツが各メーカーから続々と発表されていますが、その真打ちの一つ。それがYAMAHA YZF-R1。ロレンス編集部内でも、最速はH2だ!と叫ぶカワサキ派と、いやいや値段も破格のRC213V-Sでしょ、というホンダ派、そして、そんなこたあない、総合的パフォーマンスはR1/R1Mでしょ!というヤマハ派で、日々バトルが繰り広げられています(大げさ)。さて、期待感を煽る情報の出し方、でいうと、最近のYAMAHAのプロモ動画はなかなかに気合が入っているので、本日3本連続で紹介しちゃいます。トーマス、朝から気合入っていますwまずはサーキットを走り回るR1。とにかく理屈抜き!劇速っの走りをまず見てください。S字コーナーに突っ込んでいくR1youtu.be深いバンクにも不安定さは微塵もないyoutu.be//www.youtube.com/embed/jtBXfmTPcRY?rel=0YZF-R1 "ALL NEW R1"youtu.be
RC213V-Sは2000万円超ですが、ドゥカティが誇るスーパースポーツ Superbike 1199 Panigale Rは 300万円超。まあ、価格を比べるのはナンセンスですね、どちらもエキサイティングなバイクであることは変わりありません。さて、このPanigale Rのスーパークールな動画が公開されているので、ご紹介します。わずか25秒であなたのアドレナリンがドバーッと出るはず。BGMも超かっこいいので、ぜひイヤホンつけて、少し音量上げて見てください。プォーン!という排気音からドラムに続く、興奮もののBGMにまず心が踊りますwww.youtube.com右へ左へとひらひらwww.youtube.comそのパワーにも目を見張ります。www.youtube.com//www.youtube.com/embed/mxvRNXFBoQk?rel=0Panigale R - Born to racewww.youtube.comドゥカティのマシンには、どこかスロットルをほんの少しいつもより開けてしまいそうな、ライダーを誘ってくる魔的な魅力がありますよね。バイク界のフェラーリは、やっぱりドカ、かな!
2000万円オーバーの価格もスペックも、HONDA史上、最も”スーパー”なオートバイ、RC213V-S。HONDAのMotoGPライダー、ダニ・ペドロサが初めてこのRC213V-Sを見たときの模様が動画で公開されました。ペドロサは、繰り返し「すごい」「僕のレーシングマシンとほぼ一緒だ、少しは違うんだろうけど、これだけレース用に近い公道マシンは初めて見たよ」と最大限の評価。ただ「これ、めちゃくちゃ高いんだろうなあ」と思わず誰もが思うであろう本音を口にしてしまうのには笑います。そのペドロサでさえ、まさか2000万円もするとは思ってなかったと思いますがw(まあ、彼らならあっさり買っちゃえると思うし、そういう富裕層向けの商品なんだとは思いますが)RC213V-Swww.youtube.comペドロサも興味津々www.youtube.com横から見たりwww.youtube.com上から見たりwww.youtube.comそしてこの笑顔。ちょっとユアン・マクレガーに似てますwwww.youtube.com//www.youtube.com/embed/2kEDanXqM1s?rel=0Honda LOOK-AROUND RC213V-S/Pedrosawww.youtube.com
おはようございます。朝ということもありますが、とても爽やかな笑顔をお楽しみください。
【インディアン スカウト 動画試乗】「世界最速」の名を受け継ぐ新世代モデルは、想像以上に軽快...佐川健太郎response.jp
【ドゥカティ】東京・原宿でラジオ番組の公開収録を6/28に実施ドゥカティがスクランブラー原宿でラジオ番組の公開収録を開催するnews.bikebros.co.jp
みなさんSUZUKIのコンセプトバイク「NUDA」って知っていますか?1987年SUZUKIのコンセプトバイク「NUDA」www.suzukicycles.orgコンセプトバイクとは通常走らないものですが、このNODAは「実際に走ること」がテーマ。カーボン・ファイバー製でモノコック・フレーム。エンジンはGXS-R750Rの油冷エンジンのヘッドを水冷化。そして一般的なステアリングハブではなく、パワーステアリングを搭載。おまけにフルタイム・フルオートの2WDの駆動システムが特徴的!見た目は割と普通のような気がしますが、中身は最新システムが組みこまれた超ハイテクで近未来バイクなんですね!テストライダーは怖がるほどのバイクだったのだとか。www.suzukicycles.orgこのNUDAは、1985年の東京モーターショーで発表された「ファルコラスティコ」により現実味を走らせるために作ったそうです!www.totalmotorcycle.comちなみにファルコラスティコはラテン語で「白隼」という意味で現在の「隼」は名前だけ引き継がれたようですね!流体抵抗を用いた電磁ブレーキが入っていたりとか。当時可能なシステムを最大に盛り込むというコンセプトで作られたそうです。こういう取り組みの経緯を追うと、コンセプトバイクってチャレンジ精神があふれていて、夢があるバイクですよね♩
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【スズキ】GSX-S1000とGSX-S1000Fを7/6発売スズキはGSX-S1000とGSX-S1000Fを2015年7月6日に発売するnews.bikebros.co.jp