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MT-07のテール周りをスッキリとスタイリッシュにするフェンダーレスキットの装着方法「PLOT」
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MT-07のテール周りをスッキリとスタイリッシュにするフェンダーレスキットの装着方法「PLOT」

ミドルクラスでビギナーからベテランまでを魅了している、YAMAH MT-07のテール周りをスッキリとスタイリッシュにドレスアップする、PLOTのオリジナル・フェンダーレスキットの装着方法を説明する映像です。
バイク乗りなら自分のバイクはメンテナンスやカスタムも自分の手で仕上げたいと思う方も多いはず。この映像はそのプロセスを懇切丁寧に順を追って説明しています。
https://www.youtube.com/embed/_CeAXam7MuE?rel=0
● PLOT フェンダーレスキット MT-07 14 取り付け動画
私の愛車は1982年型Z1000Jですが、現代のバイクのテール周りの構造は驚くほど複雑になっているのですね。フェンダーレスは昔からバイクをスタイリッシュにカスタムする基本的な手法ですが、私が若い頃はこのようなフェンダーレスキットなんてありませんでしたので、プラスチック製のフェンダーを金ノコギリ切るといった、今思えばだいぶ乱暴なことをやっていました。
この「PLOT フェンダーレスキット」を装着すればMT-07のリア周りがとてもスッキリとシャープなスタイリングに変身します。しかもこの映像はその取り付け方法を懇切丁寧に順を追って教えてくれますので、ご自分の手でカスタムしたいという方も間違いなく装着できますね。ウインカーなどの灯火類も純正パーツをそのまま使用し、完成度の高い仕上がりにきっと満足できるはずです。
● PLOT フェンダーレスキット

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ヤマハ発動機、インドネシアで二輪車開発の新会社をスタート
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ヤマハ発動機、インドネシアで二輪車開発の新会社をスタート

ヤマハ発動機、インドネシアで二輪車開発の新会社が稼動 | 自動車・二輪車 - 財経新聞
ヤマハ発動機は3日、アセアン市場向けの商品開発を行っている「アセアン統合開発センター」のさらなる機能強化を目的に、インドネシアに新たな二輪車開発拠点となるPT. Yamaha Motor R&D Indonesia(YMRID)が稼動開始したと発表した。
www.zaikei.co.jp
ヤマハがアジアでの商品開発を強化。
アジア圏は日本のオートバイにとって、最重要な市場です。ぜひぜひ欧州勢に負けず、シェアを伸ばしていただきたいと思います!
ヤマハ発動機株式会社は、アセアン市場向けの商品開発を行っている「アセアン統合開発センター」のさらなる機能強化を目的に、インドネシアに新たな二輪車開発拠点となるPT. Yamaha Motor R&D Indonesia(以下YMRID)を稼動させました。
このたび稼動したYMRIDは、同国ジャカルタ市内の二輪製造・販売子会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing敷地内に拠点を設置、タイのYamaha Motor Asian Center Co., Ltd.(以下YMAC)とともに、外装変更モデルの開発やカラー&グラフィック変更開発、原価革新活動などを行い、アセアン市場のユーザー要望に合致する商品開発を担います。
当社グループは、本社で将来成長に向けたコア技術・先行技術などの技術戦略領域・基盤技術領域を担う一方、市場に近い現地拠点でより早く・安く・多く商品を生み出すことを目標としてモデル開発領域を担っていくことを目指しています。このたび機能強化したアセアン統合開発センターの2拠点を含め、イタリア、インド、中国、台湾にR&D拠点を設置しており、これら拠点の活用で、製・購・技一体となったグローバルなモノ創りを推進します。
新会社の概要
社名 : PT. Yamaha Motor R&D Indonesia
所在地 : インドネシア・ジャカルタ
会社設立日 : 2014年8月7日
稼動年月日 : 2015年4月1日
代表者 : 社長 増田 辰哉
事業内容 : アセアン市場向け商品開発
global.yamaha-motor.com

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ポルトガルのカスタムチューナー Redona Motors
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【全日本モトクロス15】成田亮がパーフェクトウィン、『Team HRC』滑り出し上々
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ヤマハ YZF-R1/R1M が日本導入...5月末、プレストコーポレーションより
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往年のAMAスーパーバイクを現代に蘇らせる「レースクラフターズ・ジャパン」
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往年のAMAスーパーバイクを現代に蘇らせる「レースクラフターズ・ジャパン」

v4musclebike.com
いまも大型ネイキッドバイクファンの間で人気のある、往年のAMAスーパーバイクといえばカワサキのエディ・ローソンやホンダのフレディ・スペンサーの活躍を思い浮かべる方が多いと思いますが、初期のスーパーバイクで活躍したのが伝説のチーム「レースクラフターズ」でした。
1976年にAMA(American Motorcyclist Association)のレースカテゴリーとしてスーパーバイククラスが発足した翌年, 初めて日本車(カワサキKZ1000)でチャンピオンを獲得した伝説のチームである。レースクラフターズはロスアンジェルス・ハリウッドにワークショップを構えボブ・エンディコット(Bob Endicott)とピエール・デ・ローシ( Pierre des Roches)という二人のチューナーが当時アメリカ進出を果したばかりのヨシムラのパーツを使い独自のチームとしてレース参戦、ヨシムラのカスタマーチームながらライダーのレグ・プリッドモア(Reg Pridmore)により1977年と1978年(1978年はカウリングメーカーのVetter社からスポンサードされていたため チーム・ベッターである)にAMAチャンピオンを獲得した。所属ライダーはチャンピオンを獲得したレグ・プリッドモアの他ロードレース専門書(Twist of the Wrist)の著書やカリフォルニア・スーパーバイク・スクールの創設などで有名なキース・コード(Keith Code),スティーブ・マクラフィン(Steve Machlaughlin)の他、チーム最後のライダーであるハリー・クリンズマン(Harry Klinzmann) は1982年マシンを発売されたばかりのカワサキ市販レーサーKZ1000S1に変えてトッププライベーターチームとして、アメリカンホンダのフレディ・スペンサーやマイク・ボールドウィン、ヨシムラスズキのウェス・クーリー、カワサキワークスのエディ・ローソンなど強豪を相手に戦った。
racecrafters.jp
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レースクラフターズ・ジャパンはそんな往年のAMAスーパーバイクの香りを現代に蘇らせるブランドとして誕生しました。レースクラフターズはアメリカ本国でも名前は残っていますが、今ではレーシングシーンとはほど遠い存在になってしまっているようです。そのレースクラフターズのブランドを正式に受け継いだレースクラフターズ・ジャパンのエキゾーストシステムは、当時のスーパーバイクのスピリッツをそのままに、オーナーのマシンの仕様に合わせたカスタムチューニングマフラーとして製作されています。
スーパーバイク好きにはたまらない本物の迫力をもったマフラーですね。
レースクラフターズ ジャパン | BRAND OF SUPERBIKE
レースクラフターズ・ジャパンはAMAスーパーバイク黎明期のイメージとスピリッツを現代に蘇らせ、本物のパフォーマンスとヒストリーを味わえるブランドとして多くのスーパーバイクファンに新たなバイクライフを提案していきます。
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バイク王&カンパニー、買取・小売販売台数低迷で赤字幅拡大...第1四半期決算
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トーマスが選ぶ【カネがあったら買っちゃうぞ】のバイク 第3回 SUZUKI KATANA GSX1100S
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トーマスが選ぶ【カネがあったら買っちゃうぞ】のバイク 第3回 SUZUKI KATANA GSX1100S

SUZUKI GSX-1100S
「GSX1100S カタナ」は、1980年ドイツ・ケルンショーに試作車を出展。ドイツ人デザイナーのハンス・ムート氏による、日本刀をイメージした前衛的なデザインで世界のバイクファンの注目を集めた。翌年、輸出仕様車(排気量1100cc)の販売を開始。日本では、1982年から排気量750ccの「GSX750S」を販売し話題を呼んだ。また、1994年からはファンの要望に応え、「GSX1100S カタナ」の国内販売も開始した。
www.suzuki.co.jp
カタナ、と聞いただけで気合が入るバイク乗りは多いはず
カタナといえば、やはり、『バリバリ伝説』を思い出す人は多いと思います。
主人公の巨摩郡を追い詰めた最大のライバル、聖秀吉の愛車、として記憶に残っていると思います。
さらに、同じくバイクマンガの金字塔『あいつとララバイ』では、最速の公道レーサー首都高のキングの愛車として、強烈な印象を残しています。
©楠みちはる先生「あいつとララバイ」より
www.amazon.co.jp
そしてもちろん、より強烈なのは、やはり東本昌平先生の『キリン』でしょう。
デカ尻女こと、ポルシェ911とのバトルを繰り広げたカタナの勇姿には、多くのバイク乗りが胸を熱くしたと思います。
映画『キリン POINT OF NO-RETURN』より
www.kirin-movie.com
1980年のケルンモーターサイクルショーでその衝撃的な姿を披露して以来、今日に至るまで、多くのカタナ乗りが生まれています。
オートバイは数多くありますが、バイク乗り、ではなく、カタナ乗り、のように車名をそのまま当てはめた呼称をつけられるバイクはそうはありません。おそらくは、Z乗り、ニンジャ乗り、マッハ乗り、ハヤブサ乗り。そのくらいではないでしょうか??(他にあったらごめんなさい)
いずれにしても、バイクが好き、というより、カタナが好き!というライダーは今でもとても多いと思います。
エンジン 1,074cc(空冷4ストロークDOHC直列4気筒)
最高出力 111馬力
最大トルク 9.8kg-m
カタナは最終的に2000年にファイナルエディション1,100台が製造されたあと生産中止となりました。
一流中古バイク販売サイトのGooBikeで調べてみると、200万円くらいで玉がありそうですね。
スズキ GSX1100S KATANA(テクニカルガレージ RUN) | 新車・中古バイク情報 GooBike(グーバイク)
国内最大級のバイク情報からホンダのバイクを探せます。
www.goobike.com
第1回目に紹介したマッハだと、その辺に停めていると、”古いバイク”が止まっているな、という感じがすると思いますが、前回のNinja GPZ900Rや、このカタナは30年以上前のバイクながら、きっと知らない人がみたら今のバイクのように思うような気がします。
中身はともかく、デザインに関しては、今見ても古びない。古いバイクとしてレトロチックにかっこいいのではなく、時代を超えて、現代に通じるエッジな感覚を有したバイク。そう思います。

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