<大阪&東京MCS2014>モーターマガジン社ブースで「カス虎グッズ」を販売!いよいよ始まるモーターサイクルショー! 今週は大阪、来週は東京と、楽しみにしている方も多いのでは? さて、そんな中、今年も細々と販売します「カスタム虎の穴」オリジナルグッズ。 ステッカー6種類(スタンダード3色、反射タイプ3色)と、 オリジナル手ぬぐいをブースに並べますので、 「一度実物を見てみたい」 「友達との待ち合わせ場所を決めかねている」という方は、 ぜひモーターマガジン社ブース(大阪モーターサイクルショーは 「モーターマガジン社東本昌平RIDEブース」)までお越しください。 【カスタム虎の穴*オリジナルステッカーver.3.0】 ■価格:1,080 円(税込) スタンダード仕様のステッカーシートは、 バイクやヘルメットに貼るも良し、ケータイに貼るも良しの 使い勝手の良いサイズバリエーションを用意。 使用したシートは名ブランド「3M」製。 薄くて3次曲面にも貼りやすく、 屋外使用に適した紫外線にも強いタイプです。 「CUSTORA」のロゴデザイン入り。 カラーバリエーションは 白(Bunan White)、黒(Hobo Black)、グレイ(Nezumi)の全3色。www.autoby.jp
Helen Vasilevski, CEO of MV Agusta USAwww.youtube.comここ2-3年米国マーケットに集中的に人員やリソースを投入しているMVアグスタ。その米国本社のCEOは女性のヘレン・ワシレンスキーさん。なかなかに強気な感じの女性です(あたりまえか)「わたしのCEOは(Chief Executive Officerではなく)Chief Experience Officer、バイクを通じて得られるさまざまな経験・情熱・愉悦を共有していく役目なの」と語るヘレンさん。アグスタといえば、昨年10月末にメルセデス・ベンツで知られる超一流クルマメーカー ダイムラーからの出資を受けたことでも話題になりました。しかも、メルセデスのハイチューン部門であるAMG(古い人ならアーマーゲーと読んじゃいますね?歳がばれますよw)が直接の株式の引受け手になったことから、スーパーバイク、スーパーカーのさまざまな連携が期待されています。ダイムラー、伊二輪のMVアグスタに25%出資【フランクフルト=加藤貴行】独ダイムラーは2014年10月31日、イタリアの高級二輪車メーカー、MVアグスタと資本・業務提携すると発表した。子会社のメルセデスAMGを通じ株式の25%を取得し、二輪の販売・マーケティwww.nikkei.com//www.youtube.com/embed/z_qsnNd4KxE?rel=0MO Interviews MV Agusta USA CEO, Helen Vasilevskiyoutu.be
//www.youtube.com/embed/bCRZOLrmMfg?rel=0Yamaha Motor Corporation, 社歌youtu.beのびよ!のびよ!世界の人が見つめる中で!ヤマハ!ヤマハ!ヤマハ発動機〜♪何も言いません。東京|大阪モーターショーまでに覚えていこうぜい!
//www.youtube.com/embed/ohebUlIApso?rel=0Streetline Harley In Actionyoutu.be恒例の?アドレナリンアップの動画。ドラッグスタイルのハーレーをガンガン走らせます。カスタムハーレーと、その周辺の屈強な男たち(そしてほんのすこしのセクシーな女の子)。ただ見ているだけで、今日のやる気がアップすること間違い無し。
//www.youtube.com/embed/ZprX9GmKzck?rel=0Harley Sportster Bobber - the rattler final buildyoutu.be非常に静かに。エンジンがあって、フレームがあって、タンクがある。徐々に、徐々に、スポーツスターベースのカスタムハーレーが出来上がっていきます。ボバー(については、こちらを参照) はチョッパーに似てますが、より速さにこだわったスタイル。組み上がった形を見入っていると、ついに、エンジンに火が入ります。その低い音を聞いた時、バイク乗りなら深い満足感を得られるはずです!
©尾田栄一郎www.toei-anim.co.jpいやいや、君じゃあないよ。//www.youtube.com/embed/EW2Zm6s9KG4?rel=0One day with / Choppers Leuk Motorcyclesyoutu.beこっちこっち。極限までに無駄を切り落としたバイク。それがチョッパー。はっきりいって、運転しづらくなってますwでも、そのチョッパーを軽やかに操縦する、やせ我慢な男たちこそ、本当のバイク乗りってもんですぜ!かっこいいんで、だまって見てください!
//www.youtube.com/embed/4KbrSrhzV14?rel=0Born Free 5youtu.be特にストーリーははありません。愛車を勢い良くキックして、轟音を立てると走り出します。バイクに乗るためには、特に理由はいりません。目的地さえもいらない。ただ、乗る。以上。それでいいんです!
ヤマハのデイトナ200マイル支配が続いた1970年代半ば以降、他のメーカーも単に指をくわえてヤマハの勝利を見続けていたわけではありません。スズキはGPマシンのRG500をベースに、RG700というスペシャルマシンを投入しています。しかし、ヤマハも同じようにGPマシンのYZR500の排気量アップ版を投入し、ライバルに対抗しました。1984年デイトナ、ヤマハ13連勝最後の年のYZR700(0W69)と勝者ケニー・ロバーツ。後ろはフレディ・スペンサー(ホンダ)www.motosclassicas70.com.br結局ヤマハの1972年からの連勝をストップしたのは、「ルール改正」でした。1970年代後半から、フォーミュラ・ヤマハ化により人気がなくなった200マイルに代わり、人々の興味の中心は公道車に近い形態を残した量産車改造の「スーパーバイク」に移っていました。そこで1985年からはスーパーバイククラスが200マイルに採用されることになるのです。スーパーバイク初年度のデイトナ200を制したフレディ・スペンサーとホンダVF750Fwww.vfr-japon.com.ar1986年のウィナー、エディ・ローソンとヤマハFZ750blogs.c.yimg.jp1987年ウィナー、ウェイン・レイニーとホンダVFR750Fwww.riderfiles.com1988年、GSX-Rを駆り、スズキのデイトナ200初制覇をプレゼントしたケビン・シュワンツwww.motorcyclistonline.comローカルレースとなっても、変わらない特別な一戦の価値お気付きかもしれませんが、上にあげた写真に映るライダーはいずれも、最高峰世界GP500ccクラスの王者に輝きました。1980年代は「アメリカン・インベイション」の時代・・・コンチネンタルサーカスはアメリカンライダーの侵略に抗えなかったディケード=10年間でした。ゆえにアメリカ最大のロードレースを制したデイトナ200マイルウィナーに対する世界の注目は、当時非常に高くなっていたといえるでしょう。しかし1990年代に入ってから、デイトナ200マイルウィナーで、世界GP最高峰クラスの王者になったのは、2002年ウィナーのニッキー・ヘイデンのみです。1990年代からはスコット・ラッセル、ミゲール・デュハメル、マット・ムラディンらの米AMA専門ライダーがデイトナ200マイルを支配するようになり、1972年以前同様の「アメリカン・ローカルレース」風に変質していくことになるのです。1994年ウィナーのスコット・ラッセル。200マイル通算5勝は最多勝(タイ)記録webspace.webring.co1996年勝者のミゲール・デュハメル(ホンダRC45)。通算5勝の"Mr.デイトナ"のひとりmiguelduhamel.com2002年勝者で、2006年モトGP王者となったニッキー・ヘイデンとRC51www.motorcycledaily.com2005年からデイトナ200はAMA Formula Xtremeに変更、2009年からはデイトナ・スポーツバイクの規定に変更され、ますますAMAローカルレースっぽくなっていきます。日本でのデイトナ200マイルに関する報道量は1990年代になって極端に減少しましたが、英国人がマン島に、日本人が鈴鹿8耐に、フランス人がボルドールにそれぞれ熱狂するように、デイトナ200マイルはいつの時代も、アメリカのロードレースファンにとっては、特別なレースであることに変わりはないのです。(完)
RWC、ゼンリン最新データ収録の新型バイク用ナビ発売...標高3D地図も新搭載response.jp
【ジュネーブモーターショー15】キア 、電動アシスト自転車を発表...街乗りとMTBの2種類response.jp
みなさんは2輪モータースポーツといえば、スピードを競うロードレースや、運転技術を競うトライアルなんかを真っ先にイメージするでしょう。しかし、世の中には「なんでモーターサイクルを使うの?」という不思議なモータースポーツもあったりします。モーターサイクル・フットボールはそんな不思議系?モータースポーツの最右翼でしょう。www.1aamotorcycles.comリサーチ不足で正確なその起こりは定かでないのですが(スンマセン)、モーターサイクルに乗ってフットボールをしよう! というスポーツが始まったのは、1920年代みたいです。1929年にフランスのディジョンで行われたのが最初のゲーム、とかも? ともあれ、1920年代末には英国ウルバーハンプトンでチームが出来たり、オランダ、スペイン、ベルギーにもこのスポーツは波及しました。そして欧州では、1960年代から欧州選手権が開催されております。https://www.youtube.com/embed/oJZzCgYR1J8British Pathé1982年からは「モト・ボール」の名前で、FIM統括のイベントとして今日も開催されています。車両は250cc、歴史的には旧ソビエト系(ロシア、ベラルーシ、ウクライナなど)やフランスが強豪国みたいですね。日本やアメリカでは全くポピュラーじゃないので馴染みがなさすぎですけど、(怖いけど)ちょっとやってみたいと思わせるものがあります。https://www.youtube.com/embed/sTFtlfMWEEsYuliya Luzhanina. Motoball近年のプレーを動画で見ると、シュートやパス交換とか、なかなか華麗なテクニックが楽しめます。この競技なら、我々も今から日本代表になれるかもしれませんよ?
KN企画からマジェS用の強化Vベルトを新たに追加KN企画は、強化VベルトシリーズにマジェスティSとSMAX用を追加したnews.bikebros.co.jp