まあ、一番困ることは何事の勝負でもジャンケンでの決着を挑まれることだろうな。
避けて通れればそれに越したことないけど、どうしても受けざるを得ない勝負もあるだろう。そのときは、フォッフォッフォゥと笑いつつ余裕をかましてやるしかない。あれ、こいつ、もしかしてチョキ以外もだせんのか?と相手を疑心暗鬼にさせてやる。奥の手というものは、あるかないかではなく、ありそうかどうか、なんだ。朝の独り言。