これもiPhone6 Plusで撮った写真なんだが、ボケ具合はこれが限界らしい。
イチジクは無花果と書くが、花が咲かずに実をつけることからこう書く。
B2C型の事業だと、まず知名度を高めて=トラフィックを生んで、それからマネタイズに入る。つまり花を咲かせてから実を付ける。逆にB2B型の事業は華々しさがあまりなく、いきなり実を育てることを優先する。いわば無花果型といえるだろう。
さて、月末〜来月にかけて引っ越しを予定しているリボルバーだが、10人は楽に入るスペースを遊ばせておくわけにはいかないので、採用を進めるとともにリモートワークの廃止を検討している。
僕たちもだいぶ長いこと根を張り葉を茂ることに時間を費やしてきたが、花を咲かせるにしても実を付けるにしても、いよいよ時きたれり、というところだ。
ちなみに、僕たちはB2B2C型事業となる。
この場合、どういうプロセスと表現すればいいか、ちょっと考えてみる。