上場を目指すBox、Yコンビネーター出身のStreemを買収 - TechCrunch
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http://m.jp.techcrunch.com/2014/06/17/20140616box-acquires-yc-backed-streem/?icid=tc_home_art&

Boxがストリーミングサービスのスタートアップを買収。

テスラに見るオープンソース時代のマーケティング - MdN Design Interactive - Webデザインとグラフィックの総合情報サイト
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http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/36540/

映画「インセプション」(http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/dvd/)を覚えておられる人は多いだろう。レオナルド・ディカプリオ主演、クリストファー・ノーラン監督のサスペンス映画だが、人間の夢の中に侵入して、アイデアを盗むというビジネスを行なうチームを描いた作品である。劇中ではアイデアほど重要なものはなく、価値も高いという設定であるが、昨今の起業家や投資家に、この論調はまったく通じない。大事なのはアイデアではなく、エグゼキューション(実行力)であるというのが常識となっている。

Lady Gaga’s Backplane Pivots To Let You Build And Monetize Your Own Social Network | TechCrunch
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http://techcrunch.com/2014/06/10/build-your-own-social-network/

"Why should Facebook or Ning earn the money if you bring the audience? Backplane wants to put that cash in your pocket. That's why it's pivoting from building.."

Backplaneが完全にRevolverと同じビジネスモデルに転じてきた。

喧嘩相手が欲しかったところなので、実に喜ばしい。

非シリコンバレーのスタートアップについて考えてみた - MdN Design Interactive - Webデザインとグラフィックの総合情報サイト
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僕はボクシングが大好きだ。体格的に中量級―つまりライト級、ウェルター級、ミドル級あたり(60~70Kgのレンジ)に属するので、どうしてもそのクラスの試合を好んで観るが、やはりヘビー級の世界タイトルマッチは最大のイベントである。

一般的にヘビー級チャンピオンというとアメリカ―それも黒人チャンプという印象が強いと思うが、じつはここ数年アメリカ人のチャンピオンは皆無であり、ロシアやウクライナといった旧ソ連圏のボクサーたちが君臨しているというのが現状だ。

ところで、インターネットビジネスにおいては、いまだに聖地シリコンバレーを中心としたアメリカ系企業が中心であり、パワーシフトは起きていないのが現状だ。そこで、今回は注目をあびているヨーロッパ系ベンチャーをいくつか紹介しよう。

続きはこちら http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/36454/

音楽 x テクノロジー:和製SXSW「THE BIG PARADE」、今年9月に開催決定(小川 浩) - 個人 - Yahoo!ニュース
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http://bylines.news.yahoo.co.jp/hiroogawa/20140606-00036087/

和製SXSWの実現を目指して始動したプロジェクト。
音楽とテクノロジーの融合を目指す。

トレンドを読むということ。
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この扇風機、四枚羽の3枚がはっきりみえますね?
これは、1/8000秒というシャッター速度で捉えた写真であり、実は高速で回転して送風している状態を撮影したものだ。

時代を、さまざまな流行やその方向を見極めるのは、こうして小さく速い変化の兆しをいちいち停めて確認する力が必要だ。そういう感度はなかなか鍛えようとしてもかなわない。天性のものだったりする。

プラダを着た悪魔に学べ。エディターの技量が問われる時代がまたくる。(小川 浩) - 個人 - Yahoo!ニュース
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http://bylines.news.yahoo.co.jp/hiroogawa/20140603-00035962/

モバイル時代のユーザーが急増していることで、優秀なエディターの需要が一気に増えてきている気がしている。そのエディターとは人間である場合もあるし、高度にプログラムされたアルゴリズムである場合もある

適材適所とは。
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カメラを、そしてレンズを使い分けてみて分かることは、遠くと近くも撮影できて、一見万能に見える望遠ズームが必ずしも最良の選択で無いということ。ズーム機能がない、いわゆる単焦点レンズの方が使いやすく高性能であったりする。
例えば広角の単焦点レンズだと、室内などではいいが、遠くにある被写体を精密に画面に収めることが難しいのだが、それなら自分が動いて被写体に接近すればよいのだ。

つまり、ズーム機能が便利なあまり、その機能に頼って撮影者自身は被写体に積極的に近づいたり、遠ざかるなどの工夫をしなくなる=怠惰になる。そのうえに、ズーム付きのレンズはあらゆる距離で万遍なくいいが、距離ごとの絶対性能では単焦点の方がいい。

要するに、僕は人材の使い方の話をしている。経営者としてはついつい万能型のジェネラリストを採用したがるし、その人に仕事を任せる範囲が広い方が自分は楽だと思いがちだが、実は限定的な範囲において最高のパフォーマンスを発揮するスペシャリストを採用する方が実は効率が良い。自分に足りない範囲のスペシャリストを雇い、その彼/彼女をサポートするために自ら積極的に動く習慣もつく。

経営者は怠惰に陥ってはならず、あくまでも自分から動いて最高の被写体にフォーカスを合わせるかのように、ビジネスチャンスに自ら近づく努力を惜しむべきではないのである。

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