Dinoをご利用のバル。
今日(9/2)のオススメ!はオマール海老の炭火焼、というのでお客様を連れて行ってきた。
藻塩かマスタード、レモンでいただきます。
実においしかった。海老の味噌も滋味があって癒されるし。
写真は、iPhoneでフラッシュなしなんで、やや暗いが、大きさも分かるだろう。
カウンター中心の小さなお店だけどまたいこう。みなさんもぜひ。
Dinoをご利用のバル。
今日(9/2)のオススメ!はオマール海老の炭火焼、というのでお客様を連れて行ってきた。
藻塩かマスタード、レモンでいただきます。
実においしかった。海老の味噌も滋味があって癒されるし。
写真は、iPhoneでフラッシュなしなんで、やや暗いが、大きさも分かるだろう。
カウンター中心の小さなお店だけどまたいこう。みなさんもぜひ。
http://toyokeizai.net/articles/-/46804?display=b
ブロガー、オデオ、ツイッターと3つのメディアを興したエヴァン・ウィリアムズ。彼が今思い描く、次なるネットメディアとはどんなものか?
-- Mediumは、僕の最近のイチオシ。いろいろな機会で触れているんだけど、国内ではなかなかわかってくれない。
メディア革命は、プラットフォーム側からも、進行している。
Revolverも負けてられないな。
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/37692/
ネイティブアドの在り方とともに、注目されているビジネスモデルがある。それはバイラルメディアとキュレーションメディアだ。
バイラルメディアとは、「バイラルメディアのBuzzFeedが日本進出を発表」で紹介したように、“ウイルスが感染するようにあっというまに広がるコンテンツを量産するメディア”だ。その手法はおもに、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを媒介するというもので、シェアされやすいテーマのコンテンツを用意したり、シェアされやすいように大きめなシェアボタンを目立つところに置いたり、ページごとにシェアボタンを用意するなどの工夫を施してある。
http://somewrite.jp/media/somewrite/8335
Web業界に身を置いているのであれば、“小川浩”という名前を一度は耳にしたことがあると思う。もし知らないのであれば、ぜひ、覚えておいた方がいい。
ー あ、ぜひ( ´ ▽ ` )ノ
http://www.seojapan.com/blog/future-of-content-and-seo
「現在、自然の検索の62%において、デスクトップとスマートフォンでは、異なる結果が表示される。この傾向は、BrightEdgeが、今年の早い段階で実施した調査「2014 Mobile Share Report」で判明し、コンテンツをデバイスに届ける際の目安となる。
このように、モバイルデバイスの利用が急激に増加し(マット・カッツ氏は、今年中にモバイル経由のクエリがデスクトップのクエリを上回る可能性があると言っていた)、モバイルユーザーにコンテンツをどのように見せるのかが、企業にとって大きな課題となっている。」
良記事。
コンテンツをモバイルデバイスに最適化させたフォーマットで配信する。そうすればSNSなどで拡散されてもロスなく流通する。
http://japan.cnet.com/news/commentary/35052919/
グーグルが10年前に新規株式公開(IPO)を実施して以来、テクノロジ業界は劇的に変わったが、グーグルのIPOと同社の共同創業者は、その進化に大きく関わっている。この記事では、グーグルのIPOがテクノロジ業界やIPOにもたらした影響について紹介する。
-- GoogleとAmazon, そしてAppleは10年前も、そしていまもほんとうにとびきりの存在でありつづけている。
http://japan.cnet.com/news/service/35052902/
Facebook傘下のInstagramは、長時間にわたる景色の変化を短時間の映像に凝縮できるiOSアプリ「Hyperlapse」を公開した。写真共有SNSアプリ「Instagram」の一機能ではなく、独立したアプリとなる。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140826-00034527-playboyz-soci
カワサキNinja250が若者に大ウケして売れに売れているらしい!
男カワサキ、頑張ってバイクブームをまた呼び起こしてください!
http://m.jp.techcrunch.com/2014/08/26/20140825facebook-vs-clickbait/?icid=tc_home_art&
FacebookとGoogleのスパム対策合戦は続く。
僕との付き合いが長い人は、テスラをまだほとんどの人が話題にもしていない頃から注目してきたことを知っている。
2009年 アゴラEV(電気自動車)市場に IT技術応用で参入したテスラに学ぶ
2008年 エコカー開発ベンチャー テスラに学ぶ事業モデル
その僕が、いまテスラは数年後には身売りしているのではないか、という懸念を抱き始めている。
その理由は簡単だ。電気自動車(EV)の時代はあと20年は来ない、という見込みが立っているからだ。2014年8月25日付の日経新聞の一面記事によると、自動車市場のシェアにおける、化石燃料をベースとした内燃機関=エンジン搭載の自動車のシェアは2030年くらいまで圧倒的多数のままだ。プラグインハイブリッド(通常のエンジン車に後付けてモーターとバッテリーを積む形のハイブリッド車)を含むハイブリッド車(HV)でさえ10%程度の見込みである。
要はエコカーの決めてとしてはEVはいまだに切り札的存在になっていない。高価な上に、電気を充電するための設備がまだまだ整っていない。さらに、意外なほどにエンジン車が燃費が良くなっており、EVを冒険して買うよりも、結果的に経済的になってきているからだ。
現在、ヨーロッパを中心にエコカーの切り札となっている潮流はダウンサイジングだ。つまり、なるべく小さいエンジンで、ガソリン消費を少なくするという考え方だ。3000ccのエンジンを乗せていたクルマに、いまでは2000ccのエンジンを乗せることが流行している。
だが、それではパワーが出ないので、走りは当然悪くなる。それでは軽自動車ならいざしらず高級車やスポーツカーは売れなくなる。そこで考えられたのが、ターボチャージャーの利用だ。ターボとは簡単に言うと、排ガスによってタービンをまわして空気を圧縮し、その空気をエンジンに押し込む機械だ。通常なら2000ccのエンジンなら2000ccの空気しか入らないが、ターボを使って圧縮した空気を押し込めば、2000ccのエンジンに例えば3000cc分の空気を入れることができる。その状態で燃料を引火すれば圧縮された分爆発力が大きくなる。つまり、2000ccのエンジンで、2000ccのエンジン用の燃料で、3000ccのエンジン並みのパワーを出せるということだ。
一昔前は、ターボチャージャーとは、より大きくよりパワフルなエンジンを、さらに改造してパワーアップするためのものだった。それがいまでは、より小さくアンダーパワーのエンジンのパワーを維持するためのものとなった。これによって燃費を抑えつつ高級車にふさわしいパワーを兼ね備えるクルマを作れる。
この考え方の前に、テスラのEVどころかHVでさえも圧倒されつつある。HVが売れているのは、最近では日本国内だけだ。北米でも苦戦が始まっている。
このような状況の中で、テスラといえども時計の針を巻き進めることは難しい。やがて化石燃料を使うこと自体が不可能になってしまえば、否応無しにEVを使うことになるが、それは思ったほど近未来ではなく、もしかすると30年以上あとに遅れることにになるかもしれない。その予測に多くの人が納得するようになれば、テスラは存在意義をすっかり失ってしまうだろう。
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/37597/
ネイティブアドの衝撃と、記事広告との違い(前編)
「ネイティブアド」(Native Ads)という広告手法を聞いたことがある読者は多いだろう。「ネイティブ広告」という言い方をするところもあるが、僕はネイティブアドと呼ぶほうが意味が通ってよいと思う。ネイティブアドとは一見すると記事のような広告のことで、記事のように自然(Native)に見えることからそう呼ばれている。従来の記事広告となにが違うの?と思う人も多いかもしれない。
ここ最近のコラムで
・Webメディアの雑誌化傾向
・編集スキルのデジタル化ニーズの増大
・SEOからSMOへの転換加速
について説明してきた。また、前回のコラムではこうしたトレンドのひとつの結果として、急激に存在感を増しているバイラルメディアの雄、BuzzFeedの日本上陸も伝えている。