スクランブラーもちろんスーパースポーツもアドベンチャーバイクもやっぱりスクランブラーが今回は主役
BOLTNinja H2と最速を争うYZF-R1YAMAHAのブースは、YZF-R1などのスーパースポーツも展示しながら、どちらかというとBOLT推しですね。よりカジュアル。ワイルドさよりも、マイルドな印象です。リターンライダーもさることながら、やはり女性ライダーへのアピールを感じました。
全ブースでもっとも高い位置から!可愛い女の子もスーパースポーツも。KTMのブースは立体感があって、とても楽しい場所でした!オレンジ一色に染まったブースは、元気いっぱい。展示車も華やかで、元気の良さを印象付けてました。これぞモーターサイクルショー!って感じです。
//www.youtube.com/embed/PvexGeHS5Qw?rel=02015 Yamaha VMAX 1700cc - ASPHALT BUCKLING POWERyoutu.be1700ccって、もはや車の領域です。ど迫力のそのボディにひれ伏したくなります。動画も参考までにこちらに://www.youtube.com/embed/PvexGeHS5Qw?rel=02015 Yamaha VMAX 1700cc - ASPHALT BUCKLING POWERyoutu.be
//www.youtube.com/embed/KevtHUP7nss?rel=0ゴールデンボンバー、HondaのTVCM出演への意気込みを語る!youtu.beまあ、タイトルからして答え言っちゃってますしね。ホンダの原動機付き自転車=原付バイクのCMのイメージキャラになったゴールデンボンバーのみなさんの意気込みを伝える動画です。
//www.youtube.com/embed/MNvCeKqxYwY?rel=0”One-shot Musical” / ブランド映像”ワンカットミュージカル”youtu.beワンカットで、ヤマハの事業をさくさくっと紹介する、ミュージカル仕立ての動画が入りました〜。可愛いのでぜひみてください!メイキングはこちら。//www.youtube.com/embed/Y5C4sBgGcNc?rel=0The making of ”One-shot Musical” / ”ワンカットミュージカル”メイキング映像youtu.be
//www.youtube.com/embed/IA4DxLx3_Eo?rel=02015 new Yamaha YZF-R3 'R You Ready' (Thailand) promo videoyoutu.be日本ではYZF-R25、つまり250ccクラスですが、海外市場では300cc(正確には321cc)として販売されています。この動画ではYAMAHAのファクトリーレーサー ロッシとロレンソが、R You Ready?つまり準備はいいかい?と呼びかけます。英語圏では、R1を含めたYZF-Rシリーズで、We R1=We are one(我々は一つ!我々はR1)など、RをAreとかけた言葉遊びのプロモーションが始まっているので、こういう動画になるわけです。ま、そんな細かいことはおいて、この動画の迫力を楽しんでください!モーターサイクルショーでも展示がありました!
大胆な面構成で塊感のあるフロントフェアリングに対し、リアセクションは低く小さく絞り込んだ独特のスタイリングデザイン。さらに、650mmのシート高とステップボード、起立式ピリオンシートによる潜り込んだようなコックピットポジションを採用することで、ライダーが跨った時に人車一体感のあるフォルムを実現。www.honda.co.jp赤いNM4もおしゃれシルバーメタリックもおしゃれレザーにチェックのシャツを着こなして、爽やかに走り抜けよう!彼女を後ろに乗せても、楽々走るぞ。
Ninja H2Ninja H2Ninja H2R5,400,000円(税込)ZRX1200 DAEGおそらく世界最速の座を得るであろうNinja H2/H2Rの存在感はやはりハンパありません!ただ、ロレンス編集部的にはDAEG人気も衰えておりません。
STREET750
//www.youtube.com/embed/sQX3HffdkxQ?rel=02015 BMW (Japan) K1600GTL Custom Project 'Ignite Straight 6' promo videoyoutu.be河北啓二氏と永 井健次氏のインタビューを中心とした、カスタム作業の裏話。一瞬だが、実際に走っているところが映るが、果たしてそれが実車かどうかは判別つかなかった。しかしながら、このプロジェクトに賭けている関係者の熱い気分がよく分かる動画だ。【第42回東京モーターサイクルショー私的レポート(2)】BMWと日本のクリエイターの最強コラボレーションに驚愕。 - LAWRENCE(ロレンス) - 男と女のバイクキュレーションマガジン大人のバイクと、不良の匂いの両立という矛盾に挑んだBMW BMWのオートバイに対する世間一般的な印象は、やはり裕福な医者か弁護士あたりが乗っていそうなラグジュアリーなツアラー、という感じなのではないか。もしくは、中高年が安全性と快適性を両立させた、二輪を乗ることにおけるリスクを極力排した大人のモーターサイクル。 その印象は事実BMWが狙うところだろうと思う。二輪の危うさを感じさせることや、過激な走りへの誘いは、より大きな市場を狙っていくうえでは百害あって一利なしだからだ。 だから、ハーレーやカワサキなどが湛える不良の匂いとは、BMWは別世界であっていいし、ドゥカティやアグスタのようなスロットルを全開にしろよといいたげなラテンの挑発とは無縁であってよい。僕はそう思うし、多くのBMW愛好者もそうであったと思う。 しかし、当のBMWはそう思っていなかったようだ。 安全で楽しい趣味のバイク。ラグジュアリーな大人のバイク。その素性は変えないままに、僕たちのバイク乗りの心に巣食う”永遠の不良少年”への憧れを、BMWモーターサイクルにまとわせようと考えたのだ。 実際、その第一弾プロジェクトであった、カフェレーサーカスタムのベースマシンとして最適なR nine Tのリリースと、 日本のトップクリエイターとのコラボによるカスタムプロジェクト は、多くのバイク乗りを驚愕させ、改めてカスタム素材としてのBMWモーターサイクルへの関心を沸き起こさせた。 そして、今回BMW Motorrad Japanは、カフェレーサースタイルに飽き足らず、ボマー、いや、これまでの常識をはるかに超えるカスタムプロジェクトを発表したのだ。 しかも、そのプロジェクトは、敢えて若手クリエイターを起用するのではなく、業界の大御所とも言えるHOT-DOCK CUSTOM-CYCLESの河北啓二氏(下の写真の右)と、Ken's Factoryの永井健次氏(同 左)に託したのである。さらに驚くべきは、そのベース車両として選んだのが、BMWの中では 最大排気量1648ccを誇る、重量級のツアラーK1600GTL だったことだ。 敢えて大人の中の大人、の超弩級ツアラーをカスタムベースに選ぶところが、BMWの本気度を示していると言えるだろう。 BMW Motorrad Japan は、日本のカスタムシーンを創り上げたレジェンド、河北啓二氏と永 井健次氏とともに、ニューコンセプト“MAKE LIFE A RIDE”のもと、オリジナルの K 1600 GTL を公開した。 www.bmw-motorrad.jp 日本のカスタムシーンを創り上げたレジェンドが K1600 GTL を全く異質な存在へと仕上げた! Ken's Factory メタリックなボディに、バックステップxセパハン。見た目の流麗さとは裏腹に、相当にスパルタンなドラッグレーサー的なマシンだ。 メタルシートは、真冬はさぞかし寒いだろう・・・・ モスグリーンのボディは、ミリタリーモード全開だ。ターミネーターが巨大なライフルを背中に背負って跨がれば、そのままSF映画のワンシーンの再現である。 メカニカルであると同時になぜかオーガニック。生物的な要素を備えている。 「ひとつ上をいくラグジュアリー・ツアラーを、快適ではなく、じゃじゃ馬にした」(永井 健次氏)と言うように、この2台はもはやツアラーではない。 ベースのK1600GTLは、1648ccの水冷6気筒エンジンを搭載し、実に160馬力を発生させる。この2台がどれくらい軽量化しているかはわからないが、オリジナルの355Kgから比べれば相当に軽いはずだ。想像を超える走りを見せてくれるにちがいない。 BMW Motorrad Japanが今回見せてくれた本気は、大人のバイクで、裕福な層にしかとても手が届かないバイクであるということ自体は変わらないが、ただリスクを避けて安全な走行を目指すようなオトナの余裕をかなぐり捨て、これからの人生も攻めて生きるという覚悟を持った男達への意思表示だと感じた。 R nine Tは、女性でも十分に楽しめるし、またとてもよく似合う洗練されたカスタムでもあったと思うが、今回のK1600GTLカスタムは、やはり男向け、だ。野生をむき出しにして、スーツを脱げば、鍛え抜かれた筋骨がのぞく。そういう激しいバイクを楽しめる男だけにむけたメッセージだと僕は感じたのである。 K 1600GTL×IGNITE STRAIGHT 6 | BMW Motorrad スペシャルサイト 生き方以上のものは、つくれない。バイクも、人生もカスタムしてきた二人が、K 1600シリーズに新たな命を吹き込む。 ignite6.jplrnc.cc
【東京モーターサイクルショー15】大島優子が交通安全アピール「マナー守れるライダーがカッコイイ」response.jp