大型バイク市場急伸のマレーシアで見た、ハーレーの可能性response.jp
スーパークロスなどのモータースポーツ(と、周囲のセクシーガール達)の動画を配信してくれるDirt Shark(ダートシャーク)。モンスターエナジーガールの撮影風景も、かなりキテます。電車の中だと、ちょっとはばかれるかもです!w//www.youtube.com/embed/4TCYG-CQzTU?rel=0Lurk with Dirt Shark behind the scenes and get to know the Monster Girls of 2015.
//www.youtube.com/embed/ScZUQsIGXfM?rel=0よくハーレーあたりのプロモーションで、ビキニの美女のバイク洗車シーンというのがでてきますが、こういうオフロード系のバイクになら、洗う!というシーンが最も説得力ありますね。それにしても、この人、ボリューム満点で、日本人にはちょっと朝からだとお腹いっぱいかなw
https://player.vimeo.com/video/105236253アメリカのカスタムバイクシーンを伝える映像を紹介いたします。カスタムビルダーをはじめ彼らをとりまくペインターやフォトグラファー、ジャーナリストたちがカスタムバイクを通じて何かをみつける旅に出る。映像の冒頭に登場するのはBMW R nine Tでしょうか。ウエスタンっぽいBGMでスタートするのがなんとも気分を盛り上げます。出典:bikerMetric
GL400/500というホンダのバイクをご存知でしょうか。ホンダが1977年に発売した、水冷縦置きVツインエンジンを搭載したバイクです。このレイアウトのエンジンはイタリアのモトグッツィが有名ですが、この当時、ホンダが車名に「WING」とつけるほど入れ込んでいたと思われるGL500/400は、残念ながら今の日本ではほとんど忘れ去られようとしている名車です。このGL500(海外ではCX500)をベースに「Nozem Amsterdam」というカスタムショップがこんなクールなカフェレーサーに仕上げています。日本では不人気車種の代表のようなGL500/400ですが、この力強いデザインのエンジンとカフェルックの組み合わせは全く新しい価値を生み出しています。懐かしいVツインサウンドが聴こえてくるようですね。出典:Pipeburn Moto Goodness●Nozem Amsterdam
出典:WikipediaKawasaki 500SS Mach III通称マッハ。もしくはマッパ。1969年に登場した、文字通りの”前世紀の怪物”。空冷並列3気筒ツーストロークという、現代では見ることができない特殊な動力源を持ち、500ccながら実に60馬力を発生させます。トーマスもハマったカワサキの90年代の傑作 Zephyr χ(399cc。1996年バージョン)が53馬力だから、その30年も前のマッハの60馬力というパワーが、いかにすっごいかわかりますよね!!車体とか、サスペンションとかタイヤなどが、このパワーに追いついていなかった時代なので、無茶な走りして、事故を起こしてしまうライダーも多かったと聞きます。H1 主要諸元(1969年モデル)製造初年:1968年(1969年モデルから)全長×全幅×全高:2,095 × 840 × 1,080 mmメインフレーム:鋼管ダブルクレードルサスペンション形式:フロント:テレスコピックリア:スイングアームブレーキ前輪:ドラムブレーキ(ツーリーディング)後輪:ドラムブレーキ(リーディング・アンド・トレーリング)乾燥重量:174 kgエンジン形式:KAE 型(空冷2ストロークピストンバルブ並列3気筒)総排気量:498.7ccボア×ストローク:60×58.8mm圧縮比:6.8最高出力:60hp / 7,500rpm最大トルク:5.85kg-m / 7,000rpm点火方式:バッテリー式CDI(Wikipedia)前世紀の怪物であり遺物。でもそこがいい思うに、その後1970年代に入って登場したZ1/Z2は、今でも通じるバイクというか、現代のバイクの始祖のような存在ですね。形を見ればわかるように、最近のストリートファイターと呼ばれる高性能ネイキッド(カウルがついてないバイク)は、Z1/Zの延長線上にあると思うんですが、このマッハはやはり見るからに古臭い形をしています。スピードやパワーを追求していながらドラムブレーキだし。Z1/Z2以降は、少なくともフロントブレーキはディスク化され、やがて前後輪ともに、そしてシングルディスクからダブルディシクへと変わっていきます。(ドラムブレーキはディスクブレーキに対して、全然効きが悪いです。この違いはこのサイトで確認してみてください)つまり前世紀の怪物であり遺物って気がします。©東本昌平|RIDE74 | モーターマガジン社それでも、いや、だからこそ、前時代の古臭いフォーマットで設計されて、その昔の技術の最後の最後の総仕上げ的に作られて、めちゃくちゃ速くて、安全とか快適さを度外視して、とにかくパワーを振り絞った、無茶で無理に無理を重ねたバイク。そういうストーリーが、いまになってみると、ノスタルジックなだけでなくて、何気にセクシーなんですよね。どんなに頑張っても、目を三角に釣り上げて走っても、現代のバイクには勝てないわけで、それなら老いた元スーパーバイクとして、ゆったり走ればよく、そうすれば、楽しく安全に走れますからね。いま買ったら、程度のいいモデルだと、300万円くらいしちゃうかもなあ・・・・。でも、うっかり買っちゃいそうなくらい欲しいなあ・・・・・。(このシリーズ、多分続く)https://www.youtube.com/embed/SREKRKUmS00
Chris Pfeifferクリス・ファイファーはフリースタイルのバイクスタントで、4度の世界チャンピオンに輝く超一流ライダーです。その彼が向かったところとは?ビルの入口に向かうクリス!生き生きしています。Oh〜はぁ〜っ????どいてどいて〜とエレベーターへ!早く着かないかな〜♡ついたさきはなんと???BMWの本社ビルの屋上!!はしゃぐクリス・・・・動画はこちらから一部始終は、こちらからどうぞ。スーパーテクをご堪能ください。https://www.youtube.com/embed/-gLknpv9Ksc?rel=0
//www.youtube.com/embed/-cM9S2AzU28?rel=0静止状態から時速100キロまで、わずか2.9秒の高速バイクBMW S1000 RR。乗っているのは堺正章さんではないと思いますが、見事にダイニングテーブルのテーブルクロスを引き抜きます。食器やグラスは微動だにせず!成功すると思っていなかったのか、ライダーの喜びもひとしおです。かわいいです。
https://www.youtube.com/embed/gtB2mo5xPcw?list=PLhU8k0h_skAvBLrH0Nt_G0L4ihItCH5fSあーはやくこないかな、3月27日。東京モーターサイクルショーが楽しみすぎるトーマスですが、クールなバイクたちを愛でるのも楽しみながら、やっぱり綺麗なお姉さまたちに出会えることも、このうえない喜びです。動画は2013年のものらしいですが、今年はよりグレードアップしていることでしょう!トーマス的には、こういうシャープでクールなお姉さんがツボです。皆さんはいかがでしょうか?
めっちゃクール。青みかがったシルバーが、本当渋い。
オートバイ杯ジムカーナ、2005年シーズン開幕迫る!月刊オートバイも後援している二輪ジムカーナのシリーズ戦 「DUNLOP・月刊オートバイカップ!ジムカーナ大会」。 その2015年シーズンがいよいよ来週にスタートする。www.autoby.jp
//www.youtube.com/embed/IRUAdNMeGLg?rel=0カップル+1の変則的な組み合わせで旅を楽しむ三人。乗るはカワサキのアドベンチャーバイク、Versys(ヴェルシス)1000です。輸出専用車ですね、なぜカワサキは日本では販売しないのでしょうか?ぼくはアドベンチャーバイクのようなスタイルってあまり興味なかったんですが、こうしてみると、どんな路面でも安心して遠乗りできるのって、とってもいいですよね。やっぱり、いろいろなタイプのバイクに目を向けるって大切だと思うなあ。あらゆる路面状況で最大限の楽しみを見出す事ができる様設計されたVERSYS 1000。ソロライディングでもタンデムライディングでも優れたレスポンスを発揮するインラインフォーエンジン。ダイナミックなサスペンションを備える軽快なシャーシとのユニークな組み合わせは優れたパフォーマンスを発揮し、豊富なアクセサリーは快適性をさらに向上。多彩なツーリング性能とライディングファンの両立を実現しています。(BRIGHT CORP.)