商店街の、空の境目にちょうど横断歩道のような雲がかかっていたので、iPhoneで撮影。
今日は雨模様雪模様の東京だが、暖かな陽光が待ち遠しい。
商店街の、空の境目にちょうど横断歩道のような雲がかかっていたので、iPhoneで撮影。
今日は雨模様雪模様の東京だが、暖かな陽光が待ち遠しい。
基本的に喫煙は百害あって一利なしと思うのだが、社員にも喫煙者がいるし、お客さまにもいらっしゃるので、申し訳程度に設置した喫煙スペース。
今の季節はちょいと寒いが、春秋は気持ちよさそうな空間。
世界は光と色に満ちている。光が色を成しているとも言える。
だから、たまにそれらを削ぎ落としてあげると、隠れていた本質が見える(ときもあるσ^_^;)。
シガーバーで、仲間と新しいビジネスについて激論しながら、カッコつけてパチリ。
アポイント先で、30分ほど待たされることになったのだが、お茶とお菓子を出していただいた。
お腹は空いていないので、いますぐ食べたくはないのだが、和菓子は好きであるし出していただいたものに手をつけないのもどうかと思い、手元の資料にメモ書きしながら、ちよいちょい目線を送っている。
ちなみに、うちでもお客様にお茶菓子を振舞わさせていただく時があるが、包装を開けていないまま手付かずだった閉じたら、そのあとどうしてるのかな。保管場所に戻してるのだろうか、勿体無いけど処分してしまうのだろうか。それとも誰か社内で食べてしまうのだろうか?
↑冒頭にもどる。
何気ない景色でも、構図次第で絵になる。
iPhone6のカメラは、いつでもどこでもそこそこの写真を“作れる”ようにしてくれた。
左側は陰が目立つ。右側の方が明るく見えるだろう。
しかし、実は自ら光を放っているのは左であり、右は強い光を受けて反射しているだけだ。
僕たちスタートアップは、まさしく暗い闇の中で自ら光を発することで世の中を明るくしてみようとする試みを、必死の思いで続けていくことに他ならない。
とは言っても世のため人のためという偽善的な気分を強調するつもりはない。
あくまでも、自分の光で、自分の色で周りを照らし染める。
そういうある種のエゴを根深く湛えた想いなのである。
それは、こうして写真を撮って、本当の景色とは異なる脚色と意味を込めていることに近い、クリエイターとしての矜持なのである。
今年が残り少ない、という事実を簡単には認められない自分がかわいい。
余裕がないのはイヤだが、形相変えるくらい取り組んでこそ、やる価値がある。
リボルバーのオフィスの照明は、蛍光灯と白熱灯が妙な具合に混じっている。
夜になるといい感じに酒でも飲めばいいんじゃない的な、ムーディーなオレンジの光を楽しめる。
とにかくやたらと電灯のスイッチが細かく分かれていて、自由に照明をアレンジできるところが、無駄で好きだw
赤い人が鍵を守っている。
帰るときには、皆が彼に挨拶をして帰るのだ。
赤い人よ、今日もありがとう。
今日は夜まで外出をせずに、沈思黙考をする日。
他のメンバーも黙々とMacに向かって作業中。
リボルバーのマスコットである?アイアンマンがZIIに跨りながら僕たちを鼓舞してくれている。