http://somewrite.jp/media/somewrite/8335
Web業界に身を置いているのであれば、“小川浩”という名前を一度は耳にしたことがあると思う。もし知らないのであれば、ぜひ、覚えておいた方がいい。
ー あ、ぜひ( ´ ▽ ` )ノ
http://somewrite.jp/media/somewrite/8335
Web業界に身を置いているのであれば、“小川浩”という名前を一度は耳にしたことがあると思う。もし知らないのであれば、ぜひ、覚えておいた方がいい。
ー あ、ぜひ( ´ ▽ ` )ノ
http://www.seojapan.com/blog/future-of-content-and-seo
「現在、自然の検索の62%において、デスクトップとスマートフォンでは、異なる結果が表示される。この傾向は、BrightEdgeが、今年の早い段階で実施した調査「2014 Mobile Share Report」で判明し、コンテンツをデバイスに届ける際の目安となる。
このように、モバイルデバイスの利用が急激に増加し(マット・カッツ氏は、今年中にモバイル経由のクエリがデスクトップのクエリを上回る可能性があると言っていた)、モバイルユーザーにコンテンツをどのように見せるのかが、企業にとって大きな課題となっている。」
良記事。
コンテンツをモバイルデバイスに最適化させたフォーマットで配信する。そうすればSNSなどで拡散されてもロスなく流通する。
http://japan.cnet.com/news/commentary/35052919/
グーグルが10年前に新規株式公開(IPO)を実施して以来、テクノロジ業界は劇的に変わったが、グーグルのIPOと同社の共同創業者は、その進化に大きく関わっている。この記事では、グーグルのIPOがテクノロジ業界やIPOにもたらした影響について紹介する。
-- GoogleとAmazon, そしてAppleは10年前も、そしていまもほんとうにとびきりの存在でありつづけている。
石上 裕
株式会社TAGGY 代表取締役社長
日本大学卒、元建築プロデューサー。国内外におけるホテル開発や商業施設開発など、豊富なプロジェクトマネジメント経験を持つ。2000年からは株式会社ネットエイジにて複数のネットビジネスをプロデュースし、株式会社ライフバランスマネジメント取締役副社長、株式会社タイルファイル取締役を歴任。2006年9月、株式会社TAGGYを創業し、現在、同社代表取締役社長。
http://japan.cnet.com/news/service/35052902/
Facebook傘下のInstagramは、長時間にわたる景色の変化を短時間の映像に凝縮できるiOSアプリ「Hyperlapse」を公開した。写真共有SNSアプリ「Instagram」の一機能ではなく、独立したアプリとなる。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140826-00034527-playboyz-soci
カワサキNinja250が若者に大ウケして売れに売れているらしい!
男カワサキ、頑張ってバイクブームをまた呼び起こしてください!
2014年の8月ももうすぐ終わる。夏らしいことはほとんどしていないが。
この8月は、一生忘れ得ない別れを二つ、経験することになった。数年以上のつきあいで、多分死ぬまで共にあると信じていた仲が簡単にブレイクして、まるで交わった直線が接点を超えたあたりからどんどん方向を変えて遠ざかっていくかのように離れていく。
つらいが、それを止めることも引き戻すことももはやできない。
せめて互いの記憶を永くとどめておきたいと願うが、それもセンチメンタルかつ自分勝手な感傷に過ぎないことも、始めから分かっている・・・・。
二つの別れの一つが、こいつだけしかいないと誓ったはずの相棒、Vespa P200FL2との別離だ。この週末に、小粋なイタリア娘とのランデブーは終わりを告げ、新しいパートナーの元へと旅立っていく。一生面倒を見ると約束したのに。
長年憧れ続けたマドンナとの、奇跡的な邂逅の前に、後ろ姿美人のVespaとの別れを決意した僕は、自分勝手と言われてもしょうがないだろう。
さようなら恋人。君を忘れようと努力する僕を許してほしい。忘れられない、でも思い出さないように必死で努力する。捨て去ったはずの憧憬に再び心を奪われた僕を、どうか許してほしい。
僕との付き合いが長い人は、テスラをまだほとんどの人が話題にもしていない頃から注目してきたことを知っている。
2009年 アゴラEV(電気自動車)市場に IT技術応用で参入したテスラに学ぶ
2008年 エコカー開発ベンチャー テスラに学ぶ事業モデル
その僕が、いまテスラは数年後には身売りしているのではないか、という懸念を抱き始めている。
その理由は簡単だ。電気自動車(EV)の時代はあと20年は来ない、という見込みが立っているからだ。2014年8月25日付の日経新聞の一面記事によると、自動車市場のシェアにおける、化石燃料をベースとした内燃機関=エンジン搭載の自動車のシェアは2030年くらいまで圧倒的多数のままだ。プラグインハイブリッド(通常のエンジン車に後付けてモーターとバッテリーを積む形のハイブリッド車)を含むハイブリッド車(HV)でさえ10%程度の見込みである。
要はエコカーの決めてとしてはEVはいまだに切り札的存在になっていない。高価な上に、電気を充電するための設備がまだまだ整っていない。さらに、意外なほどにエンジン車が燃費が良くなっており、EVを冒険して買うよりも、結果的に経済的になってきているからだ。
現在、ヨーロッパを中心にエコカーの切り札となっている潮流はダウンサイジングだ。つまり、なるべく小さいエンジンで、ガソリン消費を少なくするという考え方だ。3000ccのエンジンを乗せていたクルマに、いまでは2000ccのエンジンを乗せることが流行している。
だが、それではパワーが出ないので、走りは当然悪くなる。それでは軽自動車ならいざしらず高級車やスポーツカーは売れなくなる。そこで考えられたのが、ターボチャージャーの利用だ。ターボとは簡単に言うと、排ガスによってタービンをまわして空気を圧縮し、その空気をエンジンに押し込む機械だ。通常なら2000ccのエンジンなら2000ccの空気しか入らないが、ターボを使って圧縮した空気を押し込めば、2000ccのエンジンに例えば3000cc分の空気を入れることができる。その状態で燃料を引火すれば圧縮された分爆発力が大きくなる。つまり、2000ccのエンジンで、2000ccのエンジン用の燃料で、3000ccのエンジン並みのパワーを出せるということだ。
一昔前は、ターボチャージャーとは、より大きくよりパワフルなエンジンを、さらに改造してパワーアップするためのものだった。それがいまでは、より小さくアンダーパワーのエンジンのパワーを維持するためのものとなった。これによって燃費を抑えつつ高級車にふさわしいパワーを兼ね備えるクルマを作れる。
この考え方の前に、テスラのEVどころかHVでさえも圧倒されつつある。HVが売れているのは、最近では日本国内だけだ。北米でも苦戦が始まっている。
このような状況の中で、テスラといえども時計の針を巻き進めることは難しい。やがて化石燃料を使うこと自体が不可能になってしまえば、否応無しにEVを使うことになるが、それは思ったほど近未来ではなく、もしかすると30年以上あとに遅れることにになるかもしれない。その予測に多くの人が納得するようになれば、テスラは存在意義をすっかり失ってしまうだろう。
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/37597/
ネイティブアドの衝撃と、記事広告との違い(前編)
「ネイティブアド」(Native Ads)という広告手法を聞いたことがある読者は多いだろう。「ネイティブ広告」という言い方をするところもあるが、僕はネイティブアドと呼ぶほうが意味が通ってよいと思う。ネイティブアドとは一見すると記事のような広告のことで、記事のように自然(Native)に見えることからそう呼ばれている。従来の記事広告となにが違うの?と思う人も多いかもしれない。
ここ最近のコラムで
・Webメディアの雑誌化傾向
・編集スキルのデジタル化ニーズの増大
・SEOからSMOへの転換加速
について説明してきた。また、前回のコラムではこうしたトレンドのひとつの結果として、急激に存在感を増しているバイラルメディアの雄、BuzzFeedの日本上陸も伝えている。
第36回ホリプロスカウトキャラバン優勝者の 田所あずさちゃんが、声優&ソロアーティストとして活躍中。
選考やWebマーケティングに携わった身としては感慨深い!
そのあずさちゃんの専用SNS「明るく元気にうしろ向き」と、有料ファンクラブの「fuanZOO」が正式公開公開された。
15時ジャストに公開したら、一分で数十名の登録がありびっくり。さすがの人気に嬉しい限りです。
さらによくみると、Facebookでの登録はゼロでほとんどがTwitterでのソーシャルログインをしている。やっぱりアニメ系が好きな若い子たちは、Facebookやってないんだなー。Twitterなんだなー(Instagramはやっていると思うけど、それはちょっとファッション、アパレル方面の子たちかもね)