もはやTwitpicは、ツイートに画像を付けたい時の頼れるサービスではないかもしれないが(今はTwitter自身が、十分それを賄っている)― 少なくとも、まだ頑張っていることは、嬉しい知らせだった。 残念ながら、それももう長くはない。 先ほどTwitpicは、9月25日にサービスを打ち切ることを発表した。 しかし、なぜ今? ファウンダーのNoah Everettによ...
---- 人のふんどしで相撲を取るようなビジネスは、結局うまくいかない。それにしても、FacebookもGoogleもTwitterも、かつてはパートナーのように扱っていた相手をよくもまあ、ばっさりと切り捨てる。非情な会社ですな。
艱難辛苦を乗り越えて戦い抜くために、再度ローカーボンダイエット x ウェイトトレーニングで、カラダのチューニングに着手。
筋肉量を保ったまま3キロ減らすということは、脂肪を焼くことに他ならない。
土日以外は炭水化物をゼロにして、肉と魚と野菜のみの食事。お腹が空いたらプロテイン。
ローカーボンダイエットは、短期的には内臓脂肪を減らすが、皮下脂肪まで効いてくるには三週間は必要。
月末に成果を報告したい。
最近、旅ラボ(http://tabi-labo.com/)が無断で海外メディアの記事を翻訳して、かつ引用元を紹介せずに使っていたことで炎上した。非常にグレーなビジネスモデルの上に成立している。 続きを読む
http://biz-journal.jp/i/2014/09/post_5910_entry.html
最近では、多くのキュレーションメディアやキュレーションアプリが注目を集め、巨大な資金調達に成功しているが、ここは一つもの申す、としよう。
キュレーションとは、芸術作品などの目利きをすることであり、その行為を行う人をキュレーターという。日本語でいえば学芸員、となる。
翻ってIT業界では、インターネット上で収集した情報を分類し、適度に編集することで付加価値を持たせてコンテンツ化する、という意味になる。
すなわちキュレーションメディアとは、ネット上にある他人がつくった既存のコンテンツを拾い集め、多少加工して自分のコンテンツとしているメディアだ。つまり他人のふんどしで相撲を取っているわけだ。
学芸員や美術商は、商品を複製したりしない。複製はレプリカであり模造品だ。それは二束三文で売れても、本物と偽って売れば即刻逮捕される。
ところがIT業界におけるキュレーターは、オリジナルのコンテンツをコピーし、勝手に加工し、オリジナル以上の価値をつけようとしている。彼らを正当なビジネスモデルとすることは許されることなのだろうか?
Dinoをご利用のバル。
今日(9/2)のオススメ!はオマール海老の炭火焼、というのでお客様を連れて行ってきた。
藻塩かマスタード、レモンでいただきます。
実においしかった。海老の味噌も滋味があって癒されるし。
写真は、iPhoneでフラッシュなしなんで、やや暗いが、大きさも分かるだろう。
カウンター中心の小さなお店だけどまたいこう。みなさんもぜひ。
http://toyokeizai.net/articles/-/46804?display=b
ブロガー、オデオ、ツイッターと3つのメディアを興したエヴァン・ウィリアムズ。彼が今思い描く、次なるネットメディアとはどんなものか?
-- Mediumは、僕の最近のイチオシ。いろいろな機会で触れているんだけど、国内ではなかなかわかってくれない。
メディア革命は、プラットフォーム側からも、進行している。
Revolverも負けてられないな。
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/37692/
ネイティブアドの在り方とともに、注目されているビジネスモデルがある。それはバイラルメディアとキュレーションメディアだ。
バイラルメディアとは、「バイラルメディアのBuzzFeedが日本進出を発表」で紹介したように、“ウイルスが感染するようにあっというまに広がるコンテンツを量産するメディア”だ。その手法はおもに、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを媒介するというもので、シェアされやすいテーマのコンテンツを用意したり、シェアされやすいように大きめなシェアボタンを目立つところに置いたり、ページごとにシェアボタンを用意するなどの工夫を施してある。
実話ベース、1990年代のウォール街を舞台にした、金と女と麻薬にハマりすぎた株ブローカーの半生を描くハイテンションムービー。
レオナルド・ディカプリオもよくやったな、と思うような阿呆シーンも満載だけど、野心とエネルギーが弾ける映画。
しかし170分は長過ぎる。もう少し短くまとめてくれればねえ。
Vespa PX200FL2。
6年連れ添った相棒。15910Km。
このPX200FL2は2代目で、初代はギアが吹っ飛んで廃車になった。それから数えると14年もの間、日常の足として働いてくれたVespaと今日別れを告げた。昨日遅かったけれど、なんとか朝早く起きて軽くだけど洗車して綺麗になったね。次のパートナーは、僕より君を大切にしてくれるといいな。
明日からは、またカワサキに復帰するけど、君のことは忘れないよ。いままで、ありがとう。
街角で似た姿を見かけるごとに、甘酸っぱい想いに胸を締めつけられるだろうな。