青山一丁目の、旧車のスーパーカーを扱うディーラー前を通ったら、古い911の搬入?に出くわした。

髪が長くて手脚がほっそりしているのに、胸とお尻が張っている女性に弱い僕だが、それでも街中でタイプの子を見かけたとしても目で追うことはないし、立ち止まることもない。

なのに、速いクルマやバイクがそこにあれば、一瞬で心を奪われて、こうして写真さえ撮ってしまうのだ。

大好物は、ポルシェなら356や、古い911。いまの91もいいけど、80年代までの911には抗えない色気がある。
フェラーリならディノ。ランボルギーニならミウラ。BMWなら2002ターボあたりはヨダレを抑えられない。トヨタ2000GTやS30Zもいいね。

バイクなら空冷Z。カスタムしたハーレーや、ドカ、トラもいいな。

ともかく、いつまでも少年のつもりなんだ、本人はw。

さて。クイックランチからの新宿へ。
アポイントには十分間に合いそうだ。


落ち着いて考える時間がなかなか取れないいまでは、15分ほどのタクシー移動が唯一の気を抜ける時間だったりする。

気を抜くとは言っても、急な返信が必要なメールの処理や、アポイントの依頼や回答など、なんだかんだと作業はしている。ただ、それに夢中になっていても自分のカラダは目的地に向かって移動しているわけで、脳と指に全ての注意を注げる気楽さがあるのだ。

なかなかゆっくりコーヒーを楽しむ時間もとれず、味わいよりカフェイン摂取、という感じになりがちだが、季節も変わりつつあることだし、多少のオフタイムをとりたいものだ。

3-0の判定で圧勝のメイウェザー。
これで引退するとの報道もあったようだけど、リング上ではパッキャオとの試合も俺は逃げないぜと、豪語してたから、もうしばらくは現役を続けるようだ。

37歳でも世界最強。というか、世界一巧いボクサー。すごいよなあ。

モデルマッチングサイトのカワコレ主催のエフ・マーケティングの速水社長と、モデル3名とともにトークセッションをしてきた。

芸能人御用達ブログとしてアメブロは、10,000人以上の芸能人を公認しているが、カワコレ+Dinoで、とりあえず1年以内に3,000人くらいまで追い上げるぞ、と怪気炎w

http://store.apple.com/jp/buy-iphone/iphone6#

いや、実は法人購買を検討していて、今日その担当の方からの連絡を待っていたのだが来なかったので、うっかり予約注文をしてしまった。
あ、Appleのサイトからではなくソフトバンクからなんだけど。

もちろん法人契約を進める可能性はあって、そっちが早ければ個人契約は破棄する予定。

なんか今日に限って気が大きくなっていたのかw、Plusのほうをポチッとしてしまったのは不思議・・・。どう考えても、僕のニーズだと小さいサイズの方が使い勝手が良いと思うのだけど。少なくとも昨日まではiPhone 6にしようと心に決めていたのに。

ただ、ポチ、から何時間が経ってから考えてみると、電話は滅多にしないし、むしろ嫌いな僕からすると、携帯電話としての操作感の悪さはあまり気にしなくてよいし、メールやメッセージングサービスの利用やWebサイトの更新を考えると、大きいほうでよかったのかな、という気がしてきた。

手にして使う時には、一万円札程度の大きさとされるiPhone 6 Plusは意外にいいのかもしれない。あとは尻ポケットに入れて壊れたりしないか。持ち運びに気を使うようだと、例えば鞄に入れなければ携帯できないようだと困るので、そのあたりの確認次第、というところかな。

愛用のカメラはRICOHのGRと、CanonのEOS 5D3。
一眼レフの5D3はともかく、iPhone6を使い出してもなお、GRの出番はあるのだろうか?

画素数こそGRの半分程度にとどまるが、同じ単焦点のデジカメで、レンズの明るさはGRのF2.8を上回るF2.2の開放値。GRにはない手ぶれ補正もつく。

ボケ味をどこまで出せるのかはまだわからないが、愛機を眺めながら期待と不安が入り混じっているのです。


がぁーっと電車が近づいてきて。

本当にそばに来ても・・・。

あなたはただ見過ごすしかない・・・。

タイミングは合っていたとしても、切符を持ってプラットフォームに立っていなければ、乗ることはできない。

つまり、タイミングのような幸運だけでなく、自ら、能動的にチャンスをモノにすると意志を持っていなければなにもいいことはない、という当たり前の話。

大事なことは、一見見落としがちだ。

写真のカフェも、見ての通りかなり目立たないので、何年も前を素通りしていた。中に入れば実に居心地の良い、枯れた感じのいい店だ。

僕もまた、自分が作り上げたサービスの真のあり方を長いこと、見極めていなかったのかもしれない。
プラットフォームとして、コミュニティやWebサイトを簡単に構築し、運営できるサービスを提供しているのだから、その機能や安定性を追求することばかりを考えてきた。
しかし、我々が開発したRevolver(Dinoを含む)は、プラットフォームであると同時にメディアになってきていることを、永らく敢えて無視してきた。つまり我々自身もメディア運営の一端を担うことを放棄してきた。しかし、いまはそれが誤りであり、むしろ積極的な関与をするべきということに気づいている。

いま、僕たちは数千を超えるコミュニティやサイトを抱えているが、そのオーナーはお客様であり、パートナーだ。彼らのコミュニティやサイトの運営をもっと積極的に支援して、かかわっていくことで、メディアとして成立させていくことが、僕たちの責務である。

つまり、プラットフォームであると同時にパブリッシャーとして加担する。いわゆるプラティシャーにならなければならない。

プラティシャーは、誰でも自分のメディアを作り運営できるようなサービスを提供する。同時にそのメディアを成長させるためのサポートとマネタイズの機会を提供しなくてはならない。

それが真のプラティシャーへの道であり、条件であると考えている。

http://thebigparade.jp/lineup/session/session13.php

モバイルオンリー時代におけるパブリッシングプラットフォーム 小川浩×速水衛 2014年現在、インターネットはPCからモバイルにシフトし、検索重視からソーシャルメディア上でのクチコミの拡散重視となった。

つまり”モバイルx ソーシャル”をキーワードに、良質なコンテンツを配信するプラットフォームの重要性が高まっている。 モバイルしか使わない、いわゆるモバイルオンリー世代の新人タレント、モデルたちをゲストに、彼女たちのデジタルプロモーション戦略を紹介しながら今後のパブリッシングプラットフォームの在り方について語る。  

小川浩株式会社リボルバー ファウンダー兼CEO

速水衛 株式会社エフ・マーケティング 代表取締役

街は光を落とすことで、美しい夜景となる。

僕たちを取り巻く世界は、いまや情報過多で、人間が処理することができるキャパ以上のデータで溢れている。だから敢えて機能を削ぎ落として、練習は必要だけど、少しばかりの努力でもって使いこなせる程度の難易度を持ったサービスがちょうど良い。

http://japan.digitaldj-network.com/articles/28155.html

宇宙ごまなどのジャイロ・システムを応用した、絶対に倒れない自立型バイク Lit MotorsのC-1がついに発売開始とな。最高にクールなプロダクトがようやく実売になったことは非常に喜ばしい!

これは日本では自動二輪として販売されるのか?そうだとしたら、この密閉されたボディの中でヘルメットをかぶらされるのか?

それとも二輪だけど普通自動車免許で乗せるのか?果たしてどうなる?
それによって売れ方が大きく変わってしまうだろう。

https://vine.co/v/OuhJKDzVuLL

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