初めてお会いしてから、はや14年。
紆余曲折を経てのIPOを果たし、今や絶好調の注目企業を率いる注目のCEO。
フィルターにレトロモードを使ってみた。
とても2014年の写真とは思えない風味が出たかな。
撮影はもちろんGRで。
写真はピントを合わせること、つまりフォーカスが一番大事と思うが、露出を合わせることも重要だ。
人によっては露出高めで、ハイキーな感じが好きな場合もあるだろうが、僕はたいてい少し露出低めで暗めのトーンを選ぶ。これは好みの問題だが、色味を抑えて、ダークな感じに整えたい。
ちなみにメディアへの露出と、女の子の肌については例に漏れず高めが好ましいのは言うまでもないw
東本昌平のコミック『キリン』。バイク乗りなら必ず読んでいる作品で、その中でも初期の「Point of No Return」は、デカ尻ことポルシェ911との勝負にこだわるバイク乗りを描いた名作中の名作。
スズキの傑作バイクのカタナ(GSX1100S)に乗る主人公「キリン」は38歳。もはや自分は人生の半ばにさしかかり、バイクで公道バトルをやる歳じゃないことは重々承知なくらいなオトナだ。
しかし、911に勝つためなら死んでもいいと思い込めた十代の頃の気分にケリをつけるなら今しかない、ここがPoint of No Returnなのだからと考え、最後の勝負に挑む。
主人公の口癖はキリンは泣かない。
キリンは子供をライオンに食われても泣くこともない、自分が無力なことを泣いてもしょうがないからだ。同じようにバイク乗りは社会的に無力だが、キリンと同じように自分もそういう立場でいることを嘆くこともない。ただ乗り続けるだけだ、という意味だ。
これは今で言えば Let it goと同義だろう。
自分は自分、というのではなく、人がなにを言おうがどうでもいい、気にしない、ということだ。自分はただバイクに乗り続けるだけ。
虚無的でありながら、我が道を行くことにためらいはない。それがキリンは泣かないというフレーズに込められた意志なのだ。
プラティシャーのビジネスモデルは、雑誌のそれであり、CMSとコンテンツ、エンジニアとエディター、テクノロジーと編集力、プログラムとクリエティブ、それらの最適な中間点に立つ者が栄華を極める 続きを読む
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1408/08/news074.html
「Facebookがプラットフォームポリシーを改定し、ゲーム内課金の明示とページへの「いいね!」獲得のためのインセンティブの禁止を発表した。」
Facebookマーケティングは、これでFacebook広告を出すこと以外、やることがなくなった。もちろん良質なコンテンツを書くことで「いいね!」獲得を目指すのはいいけど、同じことをするなら、自社メディアのコンテンツを充実させるべき。
つまり、オウンドメディアに企業がチカラをいれるべきってことだ。
兼元謙任(Kaneto Kanemoto)
ウェブサービス「OKWave」創業者。
http://m.jp.techcrunch.com/2014/08/08/jp20140808smartnews-funding/
メディア市場の再構築。
キュレーションメディアと、バイラルメディアが、既存マスメディアをどうDisruptするのかという視点でいいかな。
平野 洋一郎(Yoichiro Hirano )
インフォテリア株式会社 代表取締役社長。
XMLの将来性に着目し1998年に日本で最初のXML専業ソフトウェア開発会社を設立した。青山学院大学大学院客員教授。XML技術者育成推進委員会副会長。社団法人XBRL Japan理事。
「Publisher CenterはあなたのサイトがGoogleニュースに掲載される場合、そのニュースソース情報を定義するツールです。サイト情報を正確かつ最新のものに保っておくことはGoogleニュースの読者、パブリッシャー双方の利益になります」
-- 日本国内への適用も急いでほしい。