http://bylines.news.yahoo.co.jp/hiroogawa/20140816-00038291/
『Googleは無意味に被リンク数を増やしているWebサイトを、スパムサイトとして罰する方針を打ち出し、実際に実行した。Facebookがプラットフォームポリシーを変更した意図も、Googleと同じだ。』
http://bylines.news.yahoo.co.jp/hiroogawa/20140816-00038291/
『Googleは無意味に被リンク数を増やしているWebサイトを、スパムサイトとして罰する方針を打ち出し、実際に実行した。Facebookがプラットフォームポリシーを変更した意図も、Googleと同じだ。』
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/37500/?rm=1
『米国のバイラルメディアのBuzzFeedが、有名ベンチャーキャピタルのAndreessen Horowitzから5000万ドルを調達し、日本を含むアジア各国への進出を発表した。
バイラルメディアとはバイラル(viral)、つまりウイルスが感染するようにあっというまに広がるコンテンツを量産するメディアである。その手法はおもに、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを媒介するというものだ。つまり、シェアされやすいテーマのコンテンツ、シェアされやすいように大きめなシェアボタンを目立つところに置く、ページごとにシェアボタンを用意するなどの工夫を施してある。
BuzzFeedはこのバイラルメディアの筆頭株で、月間のユニークビジターが1億数千万人を超すといわれている。売上は年間100億円レベルであると報じられているが、その売上はネイティブアドと呼ばれる広告収入であるという。』
サンジャポによると、世界中のセレブの間で虫歯ポーズなる、頬に手を当てるポーズで写真を撮ることが流行っているとのこと。確かに最近多くの雑誌で同じポーズの表紙が並んでいた。
ビジネスセレブの間でもよくみられるようになったのは、僕のせいですか?(w
これから1時間テニス。
サーブ&ボレーしかできない僕だ。最近は流行らないが、一番テニスを観ていた頃や、マレーシア時代に頻繁にやっていた頃にはエドバーグを筆頭に、このプレースタイルのプレイヤーが輝いてたからな。
さて、怪我しない程度に張り切ろう。
ランチして戻ったら、また仕事するさ。
Googleは無意味に被リンク数を増やしているWebサイトを、スパムサイトとして罰する方針を打ち出し、実際に実行した。Facebookがプラットフォームポリシーを変更した意図も、Googleと同じだ。 続きを読む
人物以外にどんな写真撮るんですか?とよく聞かれるけど、考えたら実になんてことない写真しか撮ってない。
最近は特にあまり仕事以外で出歩くことがないので、結果的に移動中に街路を何気に撮ることばかりになる。
歩いているときは建物や、その辺に転がっている何か?を被写体にするし、タクシーで移動中なら車道から歩道を撮る。
特に曲がり角はいい感じに速度が落ちて、スナップアンドアウェイがしやすい。
Good byeとは、「さようなら」という意味だが、そもそもの意味は神がそばにいますように、という意味だ。日本語のさようならとは、左様なら、つまり「もうご用はないですか、左様ですか、なら帰ります」という意味であり、英語のように別れていく相手の無事を祈るような意味はない。
もちろん、今となっては日本語でも英語でも大した変わりはなく、単に今日の別れを惜しむ言葉であり、明日の互いの無事と楽しい再会を祈る意味である。
僕は長いこと仕事をしてきて、深くかかわり合ったのに、環境が変わってもしかしたら二度と会えないかもしれない関係を幾度も経験してきた。心がちぎれるような思いをして別れていっても、やがて互いに忘れていく。そして、同時に数年を経て、再び邂逅の機会を得ることができる人もいる。
マレーシアで数年を過ごしたのはもう十数年前だが、そのときに友人たちと、去年今年と再会した。そういうこともある。
国籍や人種や年月を超えて、また楽しく熱い思いを共有できることもある。だから今日、明日、昨日、また別れを経験したとしても、悲しむことも焦ることもない。再び想いは交錯する。時間とは、単に一直線に流れていくものでもなく、螺旋のように絡み合う、縁がある人とは必ずまた交差するのだから。
僕たちにできることは一つ。大切な人たちや環境を守り、その約束を忘れないこと。距離や時間とは関係なく、思いを強く、その手に握り続けていくことだとおもう。
写真は、構図が命というけれど、ポストと道路とクルマ、そしてビルの窓の直線の角度がすべてそろっていて、まあまあな図になっている、とまずは自画自賛。
ところで、この画の主題はやはりポスト。公衆電話は携帯電話の普及でほとんどみかけなくなったけれど、物理的な郵便物を受け付けて集配させる、このポストもまたやがて消える日が近いのではないか??すべてを電子的な送受信だけですませるには、まだまだ技術が追いつかないが、ポストに放り込むくらいの大きさ厚さのデータなら、ほぼeメールやメッセージサービスで事足りるわけで、実は日々の従来と同じだけ掛けている集配コストにはロスが大きくなっているのではないか??
レトロな面持ちで、彼はこの青山通りに毎日たたずんでいるわけだが、その光景も長くはないだろう。
慶応義塾大学を卒業後、1999年4月、住友銀行(現三井住友銀行)に入行。運輸・外食業界のアナリスト業務などを経験したのち、2004年1月に企業買収ファンドのパイオニアであるアドバンテッジパートナーズに入社。5件の投資案件を担当し、投資先企業の役員としての経営改善活動や、良好な投資リターンの実現に貢献。
2009年には英国オックスフォード大学経営大学院(MBA)を修了。現地で出会った「音楽を使った若者向け社会起業プログラム」ブラストビートの日本法人(NPO)設立を主導した他、オックスフォードの同期が設立したNPO法人二枚目の名刺にも参加するなど、個人の自立・自律をサポートする活動に積極的に参加。
東日本大震災をきっかけに2011年6月にアドバンテッジパートナーズを退社し、自ら代表として株式会社ウェルセルフ(現株式会社ココナラ)を設立。
2005年、株式会社サイバードに入社。ゲームや占い、キャラクター関係の携帯公式サイトの新規立ち上げに従事。手帳、箸、カレンダーなどアナログな商品の企画、物流スキームの構築、eコマースシステムの構築まで一括したプロデュースを行い、モバイルビジネスの新たな金脈の開拓に成功。
2008年3月、ウォルト・ディズニー社入社。モバイル公式コンテンツ等の新規立ち上げ、ソーシャルメディア事業の立ち上げに従事。Disney初となるソーシャルゲームのリードプロデューサーとしてプロジェクトを成功に導く。個人クリエイターとしても活躍。ソフトバンク主催モバイルウィジェットコンテストでは『こづかいdeクエスト』が総合グランプリを受賞、同作品はiPhoneアプリ / mixiアプリ / Androidアプリでも展開し、次の時代の流れを肌で感知。他IT系コンテスト受賞多数。
LINE本社ビルで撮影。
曇りがちで翳ってあまり遠くまではクリアに見えない、逆にそこがいい。
iPhoneで慌てて撮ったのでぶれてるけど、可愛さは伝わると思うんだ。