バイク積載時の段差を解消するレールフックが登場バイク積載時に荷台との段差を解消するラダーレールフックが登場news.bikebros.co.jp
力造からトライアルブーツ用デカールが発売ぱわあくらふとからアルパインスターのブーツ向けデカールが登場news.bikebros.co.jp
ヤマハとヤマハ発動機が合同デザインイベントを7/3~7/5に開催ヤマハ発動機とヤマハが2015年7月3日(金)から5日(日)に六本木ヒルズで合同展示会を実施するnews.bikebros.co.jp
ビームスからMT-07用JMCA認定マフラー登場ビームスからBMSレーシングブランドでMT-07用JMCA認定ステンレスマフラーが登場news.bikebros.co.jp
【ドゥカティ】1299パニガーレとムルティストラーダを全国ディーラーで展示ドゥカティは1299パニガーレと新型ムルティストラーダの発売開始を前に全国ディーラーに展示をするnews.bikebros.co.jp
ホンダドリーム吉祥寺店が7/1にグランドオープンホンダドリーム吉祥寺が2015年7月1日(水)にオープンするnews.bikebros.co.jp
バイク好きのみなさんは、愛車をカスタムされる方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回は、バイクのスピードメーターをカスタムしたアートな作品をご紹介したいと思います!スピードメーターは、カスタムなどを手掛ける「Seattle Speedometer」が、アーティストと共に作成したそうです。それぞれ、組み立てられる前に手塗りでデザインされているそうですよ!イギリスのStevie Geeさんデザインseattlespeedometer.comオレゴン州ポートランドのThomas Bradleyさんデザインseattlespeedometer.comスペインのRaulowskyさんデザインseattlespeedometer.comオレゴン州ポートランドのKurt Walterさんデザインseattlespeedometer.comどれも個性があって素敵ですよね!バイク無知なわたしも欲しくなってしまうくらいかっこいいです!みなさんのお好みのデザインはありましたか?
フェラーリに蛍光塗料を吹きかける斬新アート蛍光塗料を高級車フェラーリの「カリフォルニアT」に吹きかけるという贅沢で大胆なアート作品です。ブラックのフェラーリにカラフルな蛍光塗料が容赦なく吹きかけられる様子は、幻想的でどの角度から見ても美しいです!!!この作品を制作したのは、スイスの芸術家ファビアン・オフナーさん。fabianoefner.comカラフルな色彩に躍動感を作り出す作品が特徴の世界的なアーティストです。カリフォルニア Tauto.ferrari.com動画はこちらhttps://player.vimeo.com/video/107162592A Unique Stage for a Unique Performancevimeo.comファビアン・オフナーさんの作品が気になるという方はこちらもぜひご覧ください。ファビアン・オフナーさんの作品//www.youtube.com/embed/OBXBROYlXJw?rel=0Guster Evermotion Album Art Revealyoutu.beFerrari California Tのオフィシャルサイトのオフィシャルサイト新型Ferrari California Tのオフィシャルサイト:最新V8エンジン・フェラーリモデルの動画、画像および技術諸元などの詳細。auto.ferrari.com
普段道を歩いていて、美人とすれ違った時、イケメンとすれ違った時、『おっ!!』と振り返ってしまう。そんなイメージで、私が振り返ってしまうのは、やっぱり乗り物( * ́艸`)そんな私の胸キュン乗り物ご紹介第1弾!!!こちら。光岡自動車のLike-T3。コンパクトサイズで2人乗り、最大100kgまで積載可能な電気自動車らしい。普通免許で運転可能な3輪トライク。このとぼけた表情に丸いフォルム。可愛すぎる!!!(#^^#)ジーエス・ユアサコーポレーションの子会社であるユアサM&Bと共同開発し[1]。2012年10月18日より販売を開始した。都心のような比較的短距離の移動で済む地域において、小口配送用などの需要をターゲットとしている[1]。乗車定員は2名で、後部に100 kg まで積載可能な荷台を備えている。商用目的を想定しているため、企業や商店の看板(ロゴやステッカー)が映えるような、シンプルでありながら無個性過ぎて目立たなくならないようなデザインを意識したという[2]。定格出力3.0 kW の電動機(モーター)を1つ搭載し、リチウムイオン二次電池を動力源とする。モーターの動力はディファレンシャルギアを介して後2輪に伝達される。最高時速はリミッターによって50 km/h に制限されている。荷台下にモーターとバッテリーを搭載することで重心を後輪側へ寄せ,走行安定性を高める工夫がなされた。その結果最大安定傾斜角42度と、3輪車ながら高い安定性を実現した[3]。最大充電時間と航続距離はグレードで異なり、「S」グレードが4時間で40 km、「L」グレードが6時間で60 km となる。いずれも家庭用100 V コンセントから充電することができる[4]。ja.wikipedia.org//www.youtube.com/embed/y5j20GmanFM?rel=0光岡新型3輪EV...ライク-T3youtu.be結構小回りも効くんですね(* ́▽`*)jp.autoblog.com佐川急便で、宅配車両の実証実験にも導入されているみたい。佐川急便仕様としての特別装備は、雨天時を考慮したオリジナルキャノピー、セキュリティキー付きの左サイドオープンの専用荷台ボックスなどとなっている。現状はトラックの代わりではなく、小道での代車配送の代わりとしての用途を見越して実証を行っているらしい。//www.youtube.com/embed/Ru0Y-XbhomY?rel=0日本郵便 光岡 雷駆T3 (三輪電気自動車) Three-wheel mail truck Tokyo 2014youtu.be他にも日本郵便でも採用されているみたい。dougarider.comやっぱり可愛い!!!!(笑)私は初めて見たのですが、結構利用されているんですね。光岡自動車のLike-T3これからどんどん街で見かける機会が増えそうな予感(^_-)-☆コンセプトは 使い方は”夢”限大 是非想像を膨らませてみてくださいね★Like-T3 | ラインアップ | 光岡自動車光岡自動車Like-T3(ライクティースリー)の公式ページです。コンセプト/デザイン/特別装備をはじめ、主要諸元/主要装備/価格/三面図についてご紹介いたします。www.mitsuoka-motor.com
見た目のインパクト大!雪山でも走れる車NISSANの「JUKE NISMO RSnow」!車輪がすごい形ですよね!「JUKE NISMO RSnow」は、車輪の代わりに装備されている"トラック"(無限軌道)が装備されています。ベースはこちらの「JUKE NISMO RS」!JUKE NISMO RSwww.nissan.co.jp車輪以外はほぼ同じデザインですね。この「JUKE NISMO RSnow」は、フィンランドのラップランドで開催される氷上ドライブのイベントのために製作されたそうですよ。なので、実際の販売は未定のようなのですが、豪雪地帯に住む人は、このイメージ動画をみたらもしかしたらほしくなっちゃうかも!?その「JUKE NISMO RSnow」のイメージ動画が車の概念を超えた衝撃的動画なのでご紹介!急な雪山を登ったり颯爽と下ったり!アイスバーンもスリップすることなしの安定の走り!この動画もラップランドにあるウッド湖で撮影されたそうです。これさえあれば、雪山で熊に襲われても逃げ切れますね!動画のつづきもぜひご覧ください。//www.youtube.com/embed/vB5k1YCwRiU?rel=0JUKE NISMO RSnow vs Huskies - Lapland Challenge!youtu.be
このところわりと頻繁にロレンスで取り上げているイベント、Wheels & Waves。今年(去年も)フランスの高級リゾート地として知られるビアリッツで行われた、サーフィンとカスタムモーターサイクルのイベントである。https://player.vimeo.com/video/100227947まるでSXSW(サウスバイサウスウェスト)。複雑に融け合ってクロスオーバーする複数のカルチャー僕はロレンスの発行人であると同時に、「ITの人」「ネットビジネスの人」だ。僕をよく知る人たちにはいまさら説明するまでもないだろうが、公私ともにインターネットにどっぷり浸かった人生を送ってきている。その僕からみたこのWheels & Wavesは、まるでSXSWのようだ。South by South West, SXSWサウス・バイ・サウスウエスト(South by Southwest、SXSW)とは、毎年3月にアメリカテキサス州オースティン市で行なわれる、音楽祭・映画祭・インタラクティブフェスティバルなどを組み合わせた大規模イベントである。1987年に音楽祭として始まり、毎年規模を拡大しているが、日本ではインタラクティブフェスティバルの方が知られている。 主催はSXSW社。(Wikipediaより)www.sxsw.comSXSWは音楽とテクノロジーのクロスカルチャーイベントだ。オースティンの片田舎で数日間街ぐるみで行われるイベントで、ここには”今が旬”の音楽と映像・映画、そしてとびきりクールなテクノロジーを発表したいスタートアップが集まる。TwitterがこのSXSWを皮切りにスターダムにのし上がったのも有名な話だ。動画や、以下の様子を見てもらえればわかるが、Wheels & Wavesの模様はSXSWのノリにとても近い、と僕は思う。女たちとwww.youtube.com音楽www.youtube.com男たちとwww.youtube.com音楽www.youtube.comオートバイの数だけが二つのイベントを区別するwww.facebook.comこんなバイクがSXSWを走っていても不自然ではないwww.facebook.comスタートアップに挑むアントレプレナーと重なる、新しいカスタムビルダーたち違うのは、SXSWが音楽を軸として生まれ、その結果、ロックやパンクに近い爆発的なエネルギーを持つものとして、映画やITサービスが派生的に集まってきた、ということで、Wheels & Wavesは、カスタムバイクとサーフィンを愛する者たちが集まることで、派生的に音楽やファッションなどの他のカルチャーが寄ってきた、ということだ。しかし、エネルギーの発生と、周辺を巻き込んでクロスカルチャーを生んでいくという点では非常に似ているし、結果として同じ匂いを発するようになっている。そういえば2015年5月3日に七里ヶ浜で行われたカスタムバイクのイベント 「BIKE BUILD OFF」(Deus Ex Machina主催) も、これに近い匂いを発していたが、その数日後にDeus原宿で行われた打ち上げイベントはさらに僕に深い感慨を与えてくれるものだった。BIKE BUILD OFFで選ばれた優秀カスタムバイクの制作者たちがその場で紹介され、短いスピーチをしたのだが、それはまるでスタートアップイベントにおけるピッチに登壇する起業家たちの姿にダブるものだったからだ。観客は若く、カジュアルで、思い思いのスタイルで、ビールを片手に歓声を送った。このエネルギーは、いままでのアンダーグラウンド的なチューニングバイクの世界にはなかったし、逆に、昔の青年実業家的な起業ではなく現代の若きアントレプレナーたちにスポットライトが当たるようになった風景と重なるものなのだった。Wheels & Wavesには、いまのところ、それほどテクノロジーの匂いはしない。昨今のカスタムビルダーたちは巧みにネットをつかいこなし、Webで情報を発信しているが、Wheels & Waves自体にSXSWのようなネットビジネスの担い手が近づいているようにはいまのところ見えない。しかし、それも時間の問題だと思う。僕たちがこのロレンスというメディアを開始したのは必然だが、モーターサイクルを題材にしてスタートしたのは、いくつかの、思い出すに愉しい偶然の連続の結果である。さらに、2015年5月(創刊4ヶ月目)で、モーターサイクルを中心に置きつつも、クルマやファッション、そしてテクノロジーにまでコンテンツの幅を広げたのは、実は先述のDeus Ex Machina原宿で行われたBIKE BUILD OFFの打ち上げパーティーで、編集長である二上さんらとコロナとソーセージを頬張りながら思いついたアイデアによるのだ。結果として僕たちがITの側からモーターサイクルに接近し、結果としてカスタムバイクの文化に深く関与し始め、さらにその他のさまざまなカルチャーの融合に乗り出したように、今後ありとあらゆるイベントで、同じようなコールドフュージョンが発生すると思う。いま、このWheels & Wavesを改めて評価しつつ、ロレンスはネットの側からリアルへと関与するような新しいムーブメントを作る先兵としての媒体でありたい、そう思ったのである。以下の動画は、2014年のWheels & Wavesの模様だ。ぜひ堪能してほしい。//www.youtube.com/embed/ycgm-SjrE0A?rel=0Wheels & Waves 2014www.youtube.com
世界最速のクルマを証明する方法とは一般的に言って、世界最速!のクルマを決めるには、その最高速だったり、絶対パワーだったり、ゼロヨン(0→400m)みたいな直線での加速競争だったりを思い浮かべるでしょうが、道というものは、実はコーナリングの連続です。そこで、多くのスポーツカーメーカーが選ぶのがここ。ニュルブルクリンクです。ニュルブルクリンクの北コース(全長20.6km)で最高ラップを叩き出すこと。それが公道を走るクルマの中で世界最速を名実ともにアピールする最大・最高のステージなのです。ニュルブルクリンク(独: Nürburgring)はドイツ北西部ノルトライン=ヴェストファーレン州・ケルンより南に約60km離れたラインラント=プファルツ州アイフェル地方のニュルブルクにあるサーキットである。現在は全長20.832kmの北コース(Nordschleife、ノルトシュライフェ)と、1984年に新設された5.1kmのGPコース(GP-Strecke)がある。略称は「ニュル」。豊かな森の中にある古城ニュルブルク城を囲むように建設されたクラシックコース。山間部の高低差を利用した変化に富むコースレイアウトに加えて、にわか雨や濃霧など天候の変化という要素もあり、世界有数のドライバーズサーキットとして知られる。また、北コースは後述する過酷なコース条件により「スポーツカー開発の聖地」と呼ばれ、北コースのラップタイムはスポーツカーの性能を測る指標となっている。ja.wikipedia.orgそして、そのニュルで2015年6月現在、最高ラップを記録したクルマこそ、ポルシェ918スパイダーです。なんと887馬力を誇る、ハイブリッドカー(ガソリンエンジンとモーターを搭載するクルマ)なんです。ニュルで最速こそ世界最速。この918スパイダーが2013年に、叩き出した数字。それが6分57秒です。それ以前の、公道走行が可能なクルマによるラップタイムのレコードは7分11秒57。918スパイダーは史上初めて7分を切ったクルマなんです。ニュルブルクリンク・・youtu.be挑戦するのはポルシェ918スパイダーyoutu.beGO!youtu.be連続するコーナーyoutu.beあっという間に駆け抜ける!タイムは??youtu.beおい、タイムは???色めき立つポルシェチームクルーyoutu.be6分57秒!世界最速レコード!youtu.beやった!!歓喜を爆発させるチームクルーyoutu.be日本車ではレクサスやGT-Rなどが挑戦しているニュルですが、ぜひとも918スパイダーを上回る数字を出してもらいたいものです。市販車最速!それはフェラーリでもランボルギーニでもマクラーレンでも、そしてポルシェでもなく、日本メーカーであってもらいたいです!誰でもわっかりやすい称号なんですから。//www.youtube.com/embed/Bc9UUPNaOzE?rel=0Nordschleife vs. Porsche 918 Spyder - 6:57youtu.be