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力造からトライアルブーツ用デカールが発売
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ホンダドリーム吉祥寺店が7/1にグランドオープン
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カスタムされたスピードメーターがアートで格好良すぎる!
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超高級車フェラーリに蛍光塗料を吹きかける贅沢で大胆な美しいアート!
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これ何!??タイヤと動力機が付いてれば何でもOK!!!道端で見つけた胸キュン自動車
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これ何!??タイヤと動力機が付いてれば何でもOK!!!道端で見つけた胸キュン自動車

普段道を歩いていて、美人とすれ違った時、イケメンとすれ違った時、『おっ!!』と振り返ってしまう。そんなイメージで、私が振り返ってしまうのは、やっぱり乗り物( * ́艸`)そんな私の胸キュン乗り物ご紹介第1弾!!!
こちら。光岡自動車のLike-T3。コンパクトサイズで2人乗り、最大100kgまで積載可能な電気自動車らしい。普通免許で運転可能な3輪トライク。このとぼけた表情に丸いフォルム。
可愛すぎる!!!(#^^#)
ジーエス・ユアサコーポレーションの子会社であるユアサM&Bと共同開発し[1]。2012年10月18日より販売を開始した。
都心のような比較的短距離の移動で済む地域において、小口配送用などの需要をターゲットとしている[1]。乗車定員は2名で、後部に100 kg まで積載可能な荷台を備えている。商用目的を想定しているため、企業や商店の看板(ロゴやステッカー)が映えるような、シンプルでありながら無個性過ぎて目立たなくならないようなデザインを意識したという[2]。
定格出力3.0 kW の電動機(モーター)を1つ搭載し、リチウムイオン二次電池を動力源とする。モーターの動力はディファレンシャルギアを介して後2輪に伝達される。最高時速はリミッターによって50 km/h に制限されている。荷台下にモーターとバッテリーを搭載することで重心を後輪側へ寄せ,走行安定性を高める工夫がなされた。その結果最大安定傾斜角42度と、3輪車ながら高い安定性を実現した[3]。最大充電時間と航続距離はグレードで異なり、「S」グレードが4時間で40 km、「L」グレードが6時間で60 km となる。いずれも家庭用100 V コンセントから充電することができる[4]。
ja.wikipedia.org
//www.youtube.com/embed/y5j20GmanFM?rel=0
光岡新型3輪EV...ライク-T3
youtu.be
結構小回りも効くんですね(* ́▽`*)
jp.autoblog.com
佐川急便で、宅配車両の実証実験にも導入されているみたい。佐川急便仕様としての特別装備は、雨天時を考慮したオリジナルキャノピー、セキュリティキー付きの左サイドオープンの専用荷台ボックスなどとなっている。現状はトラックの代わりではなく、小道での代車配送の代わりとしての用途を見越して実証を行っているらしい。
//www.youtube.com/embed/Ru0Y-XbhomY?rel=0
日本郵便 光岡 雷駆T3 (三輪電気自動車) Three-wheel mail truck Tokyo 2014
youtu.be
他にも日本郵便でも採用されているみたい。
dougarider.com
やっぱり可愛い!!!!(笑)私は初めて見たのですが、結構利用されているんですね。光岡自動車のLike-T3これからどんどん街で見かける機会が増えそうな予感(^_-)-☆コンセプトは 使い方は”夢”限大 是非想像を膨らませてみてくださいね★
Like-T3 | ラインアップ | 光岡自動車
光岡自動車Like-T3(ライクティースリー)の公式ページです。コンセプト/デザイン/特別装備をはじめ、主要諸元/主要装備/価格/三面図についてご紹介いたします。
www.mitsuoka-motor.com

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車の概念を超えた!?雪山を颯爽と走るNISSAN「JUKE NISMO RSnow」の動画が超クール!
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「Wheels & Waves」はモーターサイクル版SXSWだ。連鎖するコールドフュージョンに注目しよう。
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「Wheels & Waves」はモーターサイクル版SXSWだ。連鎖するコールドフュージョンに注目しよう。

このところわりと頻繁にロレンスで取り上げているイベント、Wheels & Waves。
今年(去年も)フランスの高級リゾート地として知られるビアリッツで行われた、サーフィンとカスタムモーターサイクルのイベントである。
https://player.vimeo.com/video/100227947
まるでSXSW(サウスバイサウスウェスト)。複雑に融け合ってクロスオーバーする複数のカルチャー
僕はロレンスの発行人であると同時に、「ITの人」「ネットビジネスの人」だ。僕をよく知る人たちにはいまさら説明するまでもないだろうが、公私ともにインターネットにどっぷり浸かった人生を送ってきている。
その僕からみたこのWheels & Wavesは、まるでSXSWのようだ。
South by South West, SXSW
サウス・バイ・サウスウエスト(South by Southwest、SXSW)とは、毎年3月にアメリカテキサス州オースティン市で行なわれる、音楽祭・映画祭・インタラクティブフェスティバルなどを組み合わせた大規模イベントである。1987年に音楽祭として始まり、毎年規模を拡大しているが、日本ではインタラクティブフェスティバルの方が知られている。 主催はSXSW社。(Wikipediaより)
www.sxsw.com
SXSWは音楽とテクノロジーのクロスカルチャーイベントだ。
オースティンの片田舎で数日間街ぐるみで行われるイベントで、ここには”今が旬”の音楽と映像・映画、そしてとびきりクールなテクノロジーを発表したいスタートアップが集まる。TwitterがこのSXSWを皮切りにスターダムにのし上がったのも有名な話だ。
動画や、以下の様子を見てもらえればわかるが、Wheels & Wavesの模様はSXSWのノリにとても近い、と僕は思う。
女たちと
www.youtube.com
音楽
www.youtube.com
男たちと
www.youtube.com
音楽
www.youtube.com
オートバイの数だけが二つのイベントを区別する
www.facebook.com
こんなバイクがSXSWを走っていても不自然ではない
www.facebook.com
スタートアップに挑むアントレプレナーと重なる、新しいカスタムビルダーたち
違うのは、SXSWが音楽を軸として生まれ、その結果、ロックやパンクに近い爆発的なエネルギーを持つものとして、映画やITサービスが派生的に集まってきた、ということで、Wheels & Wavesは、カスタムバイクとサーフィンを愛する者たちが集まることで、派生的に音楽やファッションなどの他のカルチャーが寄ってきた、ということだ。
しかし、エネルギーの発生と、周辺を巻き込んでクロスカルチャーを生んでいくという点では非常に似ているし、結果として同じ匂いを発するようになっている。
そういえば2015年5月3日に七里ヶ浜で行われたカスタムバイクのイベント 「BIKE BUILD OFF」(Deus Ex Machina主催) も、これに近い匂いを発していたが、その数日後にDeus原宿で行われた打ち上げイベントはさらに僕に深い感慨を与えてくれるものだった。
BIKE BUILD OFFで選ばれた優秀カスタムバイクの制作者たちがその場で紹介され、短いスピーチをしたのだが、それはまるでスタートアップイベントにおけるピッチに登壇する起業家たちの姿にダブるものだったからだ。観客は若く、カジュアルで、思い思いのスタイルで、ビールを片手に歓声を送った。このエネルギーは、いままでのアンダーグラウンド的なチューニングバイクの世界にはなかったし、逆に、昔の青年実業家的な起業ではなく現代の若きアントレプレナーたちにスポットライトが当たるようになった風景と重なるものなのだった。
Wheels & Wavesには、いまのところ、それほどテクノロジーの匂いはしない。昨今のカスタムビルダーたちは巧みにネットをつかいこなし、Webで情報を発信しているが、Wheels & Waves自体にSXSWのようなネットビジネスの担い手が近づいているようにはいまのところ見えない。
しかし、それも時間の問題だと思う。
僕たちがこのロレンスというメディアを開始したのは必然だが、モーターサイクルを題材にしてスタートしたのは、いくつかの、思い出すに愉しい偶然の連続の結果である。さらに、2015年5月(創刊4ヶ月目)で、モーターサイクルを中心に置きつつも、クルマやファッション、そしてテクノロジーにまでコンテンツの幅を広げたのは、実は先述のDeus Ex Machina原宿で行われたBIKE BUILD OFFの打ち上げパーティーで、編集長である二上さんらとコロナとソーセージを頬張りながら思いついたアイデアによるのだ。
結果として僕たちがITの側からモーターサイクルに接近し、結果としてカスタムバイクの文化に深く関与し始め、さらにその他のさまざまなカルチャーの融合に乗り出したように、今後ありとあらゆるイベントで、同じようなコールドフュージョンが発生すると思う。
いま、このWheels & Wavesを改めて評価しつつ、ロレンスはネットの側からリアルへと関与するような新しいムーブメントを作る先兵としての媒体でありたい、そう思ったのである。
以下の動画は、2014年のWheels & Wavesの模様だ。
ぜひ堪能してほしい。
//www.youtube.com/embed/ycgm-SjrE0A?rel=0
Wheels & Waves 2014
www.youtube.com

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6分57秒。このタイムにピンときたあなたはクルマギーク。
バイクメディア ロレンス lrnc.cc CAR LIFE ニュルブルクリンク 世界最速

6分57秒。このタイムにピンときたあなたはクルマギーク。

世界最速のクルマを証明する方法とは
一般的に言って、世界最速!のクルマを決めるには、その最高速だったり、絶対パワーだったり、ゼロヨン(0→400m)みたいな直線での加速競争だったりを思い浮かべるでしょうが、道というものは、実はコーナリングの連続です。
そこで、多くのスポーツカーメーカーが選ぶのがここ。ニュルブルクリンクです。
ニュルブルクリンクの北コース(全長20.6km)で最高ラップを叩き出すこと。それが公道を走るクルマの中で世界最速を名実ともにアピールする最大・最高のステージなのです。
ニュルブルクリンク(独: Nürburgring)はドイツ北西部ノルトライン=ヴェストファーレン州・ケルンより南に約60km離れたラインラント=プファルツ州アイフェル地方のニュルブルクにあるサーキットである。現在は全長20.832kmの北コース(Nordschleife、ノルトシュライフェ)と、1984年に新設された5.1kmのGPコース(GP-Strecke)がある。略称は「ニュル」。
豊かな森の中にある古城ニュルブルク城を囲むように建設されたクラシックコース。山間部の高低差を利用した変化に富むコースレイアウトに加えて、にわか雨や濃霧など天候の変化という要素もあり、世界有数のドライバーズサーキットとして知られる。また、北コースは後述する過酷なコース条件により「スポーツカー開発の聖地」と呼ばれ、北コースのラップタイムはスポーツカーの性能を測る指標となっている。
ja.wikipedia.org
そして、そのニュルで2015年6月現在、最高ラップを記録したクルマこそ、ポルシェ918スパイダーです。なんと887馬力を誇る、ハイブリッドカー(ガソリンエンジンとモーターを搭載するクルマ)なんです。
ニュルで最速こそ世界最速。
この918スパイダーが2013年に、叩き出した数字。
それが6分57秒です。
それ以前の、公道走行が可能なクルマによるラップタイムのレコードは7分11秒57。918スパイダーは史上初めて7分を切ったクルマなんです。
ニュルブルクリンク・・
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挑戦するのはポルシェ918スパイダー
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GO!
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連続するコーナー
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あっという間に駆け抜ける!タイムは??
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おい、タイムは???色めき立つポルシェチームクルー
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6分57秒!世界最速レコード!
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やった!!歓喜を爆発させるチームクルー
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日本車ではレクサスやGT-Rなどが挑戦しているニュルですが、ぜひとも918スパイダーを上回る数字を出してもらいたいものです。
市販車最速!それはフェラーリでもランボルギーニでもマクラーレンでも、そしてポルシェでもなく、日本メーカーであってもらいたいです!誰でもわっかりやすい称号なんですから。
//www.youtube.com/embed/Bc9UUPNaOzE?rel=0
Nordschleife vs. Porsche 918 Spyder - 6:57
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