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【1/100の映画評】自由を求めて流離う・・宇宙海賊『キャプテン・ハーロック』
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【1/100の映画評】自由を求めて流離う・・宇宙海賊『キャプテン・ハーロック』

活力を失った人類の中で唯一前進を止めない男たちが集う
//www.youtube.com/embed/r9pPZC5p1RY?rel=0
キャプテンハーロック 予告編
youtu.be
原作を読んだのは中学生のときだ。
種の起源を異とする、植物から進化した異星人マゾーンの侵略に怯えるだけの人類。いや、怯えるというよりも、侵略されようとしていることさえ認めようとしない。面倒に向き合う気力さえないからだ。
そんな活力を失った人類に嫌気がさして、宇宙海賊として生きていくことを決意した男たち、それがキャプテン・ハーロックと仲間たちだ。
ハーロックたちにとって、マゾーンに人類が滅ぼされようが地球が侵略されようが知ったことではない。知ったことではないはずだった。
しかし、ハーロックには人類を、地球を見捨てられない理由がある。それは人類を守るために非業の死を遂げた親友トチロー。
彼が人間を愛し、助けようとした以上、ハーロック自身もまた親友の遺志に殉じることしかできない。親友を想いを裏切ることはハーロックには死んでもできないからだ。
だからこそ、ハーロックと仲間たちは、トチローの知識と記憶を宿したコンピューターによって制御されている宇宙海賊船アルカディア号と共に、未知の大敵マゾーンとの孤独で報われない戦いへと向かうのだ。
原作と設定が違う映画・・・
Amazon.co.jp: 宇宙海賊キャプテンハーロック コミック 全5巻完結セット (サンデーコミックス): 松本零士: 本
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原作では、マゾーンとの戦いの決着がつかないまま、そしてマゾーンの侵略の背景もわからないまま、未完で終わっている。
マゾーンも自分たちの惑星の衰亡に直面しており、地球に移住できなければ滅亡する。地球人とは種の起源が違うので共存は難しい。だからマゾーンの女王ラフレシアは、ハーロックたちの勇気や志に対して、(生命体として文化が違いすぎるから)理解はできないが敬意を抱きつつも、人類を滅ぼすことにためらいを持たない。
ハーロックたちもまた、自分たちとは違うとはいえ高度で精緻な文明を持つ知的生命体であるマゾーンも種の生存を賭けて戦っていることを理解し、同情を覚えるものの、徹底抗戦を心に誓う。
この「キャプテン・ハーロック」は、日本のSFコミックの最高傑作の一つであると僕は思う。
と、ここまで書いてきて、無意識的に、いや意識的に映画の話を避けてきたことに否が応にも気がつかざるを得ない。
映画では、マゾーンは出てこない。
ハーロックが戦うのは、人類だ。そしてハーロックは人類に絶望し、宇宙のすべてをリセットしようとしている。
その設定は・・・正直デタラメだ。そして、ハーロックを愛している人ならば、この映画を許せないだろう。クソ映画と笑えればそれでもいいが、それ以上の大罪をこの映画の脚本家と監督は犯してしまった・・・・。

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ネイティブアドの衝撃と、記事広告との違い
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ネイティブアドの衝撃と、記事広告との違い

そもそもネイティブアドとはなにか
「ネイティブアド」(Native Ads)という広告手法を聞いたことがある読者は多いだろう。「ネイティブ広告」という言い方をするところもあるが、僕はネイティブアドと呼ぶほうが意味が通ってよいと思う。
ネイティブアドとは一見すると記事のような広告のことで、記事のように自然(Native)に見えることからそう呼ばれている。従来の記事広告となにが違うの?と思う人も多いかもしれない。
最近のメディアの傾向を簡単にまとめると以下のようになる。
・Webメディアの雑誌化
・編集スキルのデジタル化ニーズの増大
・SEOからSMOへの転換加速
このトレンドを金銭面で支えているのが、ネイティブアドというビジネスモデルだ。
ECや会費制サービス以外の主要なビジネスモデルのひとつは広告モデルであり、広告モデルの場合はさまざまな方法でメディアにトラフィックを集め、訪問者に広告を見てもらうことでお金を稼ぐわけなのだが、その広告手法にネイティブアドという大きな革新が起きている。実際、BuzzFeedの売上高(年商100億円といわれている)は、ほぼすべてネイティブアドで稼いでいるという。
ネイティブアドは定義がわかりにくい部分がある。
たとえばGoogleの検索結果連動広告(AdWords)も、ユーザーの検索キーワードに関連して引き出される検索結果と近い内容であることから、ネイティブアドのひとつであるとされている。つまり、ある程度メディアの記事そのものと関連性があり、ユーザーの意識を逸らさない広告であればネイティブであると判断する。それが現在の広告業界やマーケティング関係者の考えのようだ。
しかし、それではネイティブアドの革新性のインパクトを損なう、と僕は思う。
雑誌における記事広告とは、単に“あたかも記事のようなトンマナで書かれた広告”というだけでなく、“雑誌(メディア)側の編集者が制作する広告”でなければならない。ネイティブアドも同じで、メディア側がクリエイティブを担い、制作をとりまとめることが必要であると僕は考える。
通常の広告は、基本的に広告主が広告を制作する。メディアはそれを掲載する場を提供するだけだ。雑誌の記事広告は、メディア側が記事の体裁で広告を制作し、掲載する。そこが違う。
さらにいうと、同じ記事広告でも、高級ファッション誌のそれと、大衆向け週刊誌のそれとはまったく体裁が違うのはわかるだろう。僕が思うに、最近のWebメディアは高級ファッション誌のトンマナとノウハウを真似しはじめており、そこに掲出するネイティブアドもまた、高級ファッション誌からさまざまなヒントを得ている。
バイラルメディアとキュレーションメディアの台頭・・・
ネイティブアドの在り方とともに、注目されているビジネスモデルがある。それはバイラルメディアとキュレーションメディアだ。
BuzzFeed 世界最大のバイラルメディア
バイラルメディアとは、“ウイルスが感染するようにあっというまに広がるコンテンツを量産するメディア”だ。
その手法はおもに、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを媒介するというもので、シェアされやすいテーマのコンテンツを用意したり、シェアされやすいように大きめなシェアボタンを目立つところに置いたり、ページごとにシェアボタンを用意するなどの工夫を施してある。
キュレーションメディアとは、ソーシャルメディアで話題になりやすいトピック(おもにゴシップ)を引用して、多少の編集をいれることで改めてコンテンツとして配信するメディアだ。日本国内ではGunosyやSmartNews、NewsPicks、旅ラボなどが該当する。
(このロレンスもまた、キュレーションメディアの一つと言えるかもしれない)
バイラルメディアとキュレーションメディアの基本構造はほぼ同じだ。海外の主要バイラルメディアの多くは自社にエディタを抱えて、自前のコンテンツを配信する戦略に方向転換しており、今ではバイラルメディアとキュレーションメディアの境界線はオリジナルのコンテンツの配分の違いくらいでしかない。(ロレンスでは70%以上はオリジナル記事になっている)
ただ、バイラルメディアの多くはネイティブアドを主要収益源としているが、キュレーションメディアの多くはアドネットワークを主要収益源とする傾向が強い。
以前、某キュレーションメディアが無断で海外メディアの記事を翻訳して、かつ引用元を紹介せずに使っていたことで炎上した。キュレーションメディアにはこのように、そもそも他人のコンテンツを引用して広告収入を得るという非常にグレーなビジネスモデルの上に成立している。ある意味、ガチャ問題で失速したソーシャルゲーム市場と似たところがある。
BuzzFeedなどのバイラルメディアや、Mediumなどのプラティシャーはこのリスクを早々に回避すべく、オリジナルコンテンツへの依存度を必死に上げているのだ。
キュレーションメディアのやり方そのものは違法ではないが、人のコンテンツで稼いだトラフィックの上にアドネットワークを掲載するやり方は、やはり社会的な制裁を受ける可能性が高い、と僕は考える。彼らもまた、オリジナルコンテンツへのシフトを急ぐか、アドネットワークを捨ててネイティブアドへの転換を進めるかのいずれかの道しかないのではないか?
(2014.09月に発表した記事の再掲)

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フェラーリ488GTBの公式動画が公開。金があってエロい車に乗りたいならこれしかないかも。
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フェラーリ488GTBの公式動画が公開。金があってエロい車に乗りたいならこれしかないかも。

2015年3月に正式発表された最新のV8フェラーリ
488GTBは、V8気筒3,902ccのエンジンを積む、ミッドクラスのフェラーリだ。2015年3月のジュネーブ・モーターショーで詳細を公開された最新のフェラーリでもある。
V8エンジンをミッドシップ(運転席と後輪の間、つまり車の全長のちょうど真ん中あたりにエンジンを置く方式。当然前後のバランスがいいから運動性能がよくなる)でツーシーターというコンセプトで作られたフェラーリは、1975年にデビューした308GTBが最初だ。
308GTBの後継者はF355やF430、F458イタリアなどがあり、この488GTBは、その伝統の最新の継承者ということになる。
前述のようにV8 3,902ccのエンジンに直噴ターボを備えた結果、488GTBの最高出力は670馬力を誇り、なんと最高速は330km/h以上、発進から100km/h到達までに必要な時間はわずか3.0秒。圧倒的な高性能を誇る。
レーシーなコクピット
www.cornesmotor.com
エロさもゴージャスさもわかりやすく納得しやすいことがメリット
僕は、実はいわゆるスーパーカーにはあまり興味がない。
車は好きだし、速くてパワフルな高性能車であるに越したことはないのだが、5,000ccを超えるような巨大なエンジンを腹に納めたおかげで、ボディも肥大化したモンスターたちを欲しいとは思わないのだ。だから好きな車となると、ポルシェやBMW(特にM3やM4クラス)のように、比較的軽量で小型・中型な、常用的なスポーツカーということになる。
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その意味では、このフェラーリ488GTBは、全長/全幅/全高 4,568 mm / 1,952 mm / 1,213 mm。日本の立体駐車場にこそ入らないが、ほどほどの大きさで、日本の公道を走っていてもそれほど大きな違和感はないと思われる。
僕にとっても、自分がステアリングを握って運転する気になれる(買えるとはもちろん言わない)範疇に入っているフェラーリだと言える。
ところでスポーツ走行を楽しむ、という趣味的な目的を持つ対象としては、最近の僕はほぼモーターサイクルに集中しており、改めて速い車を買おう!というモチベーションがない。ないのだが、欲しくないわけではない。そして、もし何か間違いが起きて(笑)意中の車を自分のガレージ(ウチにはないけれど)に置くことができるとしたら、488GTBは間違いなく候補に入る車だ。
どういうことかというと、フェラーリは(ポルシェもそうだが)実にわかりやすい車だからだ。誰の目で見ても、速くて高いクルマということがすぐわかる。フェラーリの独特のスタイリング、カラー、サウンド、跳ね馬のエンブレム。様々な要素がブランドをかたどるが、クルマに疎い女子であってもフェラーリが高いクルマであることは知っている。高いクルマは死ぬほどあるが、オタク的な匂いをさせずに所有欲を満たせて、誰もが納得するブランドは、スポーツカーではフェラーリがダントツだと思う。
近いサイズのフェラーリ458 Specialeが3400万円くらいだから、おそらく488GTBも4000万円以下になると想像するが、都心でもマンションを買えそうな金額を一台のクルマに払った場合、それがフェラーリ以外のクルマだったとしたら、その金額に見合う満足を、得られない気がするのだ。乗ることの楽しさ、誰かを乗せることの楽しさ、それを買ったことを誰かに伝えることの楽しさ。すべてを鑑みて考えると、どの瞬間でも高い買い物をしたという後悔をさせないだけのクルマはフェラーリだけ。あとはフェラーリよりは安いレンジにおいて同じような効果を持つポルシェくらいのように思う。
僕が大好きなBMWのM3はなんだかんだと1500万円くらいになるが、だったらポルシェ911カレラを買ったほうがメリットは大きい。どのクルマを買おうが自己満足は得られるが、上述のように、誰かを乗せる、誰かと話す、という対外的な情報の交換の際に、憮然とさせられることが必ずある。一生他のクルマには買い換えない、添い遂げるという相手ならともかく、数年後にチェンジするクルマであれば、払う金額に見合ったクルマを買うべきだ。
予算に合う中で好きなクルマを買えばいいが、本当にそのクルマしか目に入らないと思うほど惚れていない限りは、世間の評判も含めて、予算に見合うクルマを買うべきだろう。
実際フェラーリというクルマは、高い金を払い、維持費を使い、日々乗るのにいろいろと気を使わなければならない車だと思うが、それだけの労苦を惜しくないと思わせてくれるのは、持っていることのメリットがわかりやすいからだと思う。
フェラーリはもっともわかりやすい。
そしてV8エンジンを積んだ、ミドルサイズのフェラーリ488GBは、日本の公道で走り、高い金を払うという条件の中でもっともよい選択になる気がする。
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走りをみたければ、この動画をどうぞ
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Ferrari 488 GTB - Official video / Video ufficiale
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Ferrari 488 GTB: 究極の感動をもたらす究極のパワー
8気筒モデルの歴史に新たな1ページを刻む:@Ferrari #488GTB を発見。#Wordsarenotenough
488gtb.ferrari.com

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SUZUKIも負けじとエンジニア吠える!GSX-S1000の開発者たちのインタビュー動画。
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