‘77 Honda CB750 – Gaige Reddwww.pipeburn.comカラーリングはBMWのMシリーズのM Sport風ですね。メーター周りもすっきりhttp://www.pipeburn.com/home/2015/04/17/77-honda-cb750-gaige-redd.html#.VTRD3xOsX4R//www.youtube.com/embed/XtaZcrstR88?rel=0Honda CB750 Cafe Racer by Gaige Reddyoutu.be角っぽさがなんともおしゃれなCB750カスタム。製作したGaige Reddさんはバイク専門というわけではなさそう。さまざまなプロダクトのデザイナーさんぽいです。Gaige Redd (gaigeredd)Designer, Product Photographer, UI, Maker of Things, Solver of Problems, and Former Plumberwww.pinterest.com改装中の彼のHPはこちら。Gaige Reddwww.gaigeredd.com
//www.youtube.com/embed/a8B2rcajLpQ?rel=0CB750 Ride-Alongyoutu.be気持ちいい!なんとも小気味いいエンジン音をただ楽しんでもらいたい動画です。
会心の勝利に破顔一笑のロッシ。左は連続表彰台を続けるドゥカティのドビツィオーゾrace.yamaha-motor.co.jp波乱となったアルゼンチンGPポールポジションになったマルケスと、ペドロサの代役で出走中の青山のホンダ勢は、転倒でリタイア。2周目(ラップ)にはサーキットレコードを更新するなど好調な走りをみせていたマルケスですが、ラスト2ラップでなんとロッシと接触して転倒、そのまま無念のリタイアとなりました。これでロッシは三戦連続の表彰台(優勝・3位・優勝)。ランキングトップを堅持しています。また、アンドレア・ドビツィオーソとアンドレア・イアンノーネのドゥカティコンビがランギング2位、3位につけており、今年のドゥカティの安定した強さを見せつけています。アルゼンチンサーキットupload.wikimedia.orgレース結果はこちら■大会名称:MotoGP第3戦アルゼンチンGP■開催日:2015年4月19日(日)決勝結果■開催地:テルマス・デ・リオ・オンド/アルゼンチン(4.806km)■周回数:25周(120.15km)■コースコンディション:ドライ■気温:29度 ■路面温度:36度■観客数:50,234人■PP:M・マルケス (1分37秒802/ホンダ)■FL:V・ロッシ (1分39秒019/ヤマハ)1 V・ロッシ Movistar Yamaha MotoGP Yamaha 41'35.6442 A・ドビツィオーゾ Ducati Team Ducati +5.6853 C・クラッチロー CWM LCR Honda Honda +8.2984 A・イアンノーネ Ducati Team Ducati +8.3525 J・ロレンソ Movistar Yamaha MotoGP Yamaha +10.1926 B・スミス Monster Yamaha Tech 3 Yamaha +19.8767 A・エスパルガロ Team SUZUKI ECSTAR Suzuki +24.3338 P・エスパルガロ Monster Yamaha Tech 3 Yamaha +27.6709 S・レディング Estrella Galicia 0.0 Marc VDS Honda +34.39710 M・ビニャーレス Team SUZUKI ECSTAR Suzuki +34.808race.yamaha-motor.co.jp
異次元の加速、電動バイク「zecOO」の0-100km/hは3秒強response.jp
【スズキ レース情報】全日本ロードレースで津田拓也優勝、世界耐久選手権ではSERTがル・マンを制す。世界各地のレースでスズキ勢が活躍!www1.suzuki.co.jp
全日本ロードレース 開幕戦 鈴鹿 決勝レース全日本ロードレースの2015年開幕戦が鈴鹿サーキットで開催されました。天気が崩れるという予報が前倒しで推移して、朝から雨が降り出します。朝のウォームアップ走行はウェット路面、そこでひとり気を吐いたのは秋吉耕佑選手(auwww.racingheroes.jp
【全日本ロードレース】4メーカーのトップライダー白熱のレース、津田拓也が優勝response.jp
いつ来ても、ハーレーパーツの山。。。BLスワップミート、開催決定か?? 弊社第2倉庫の2Fに、本日久々に足を踏み入れてみました..... 凄い事になってましたね。。。 そこはもう、カスタムの為、取り外したパーツの山、山、山。 以前は、こま目....www.so-bad-review.com
カナダの一流モーターサイクル専門誌、サイクルカナダが、EBR=エリック・ビューエル・レーシング社の倒産を報じています。記事中にはエリック・ビューエルのコメントも紹介されています。エリック・ビューエルと同社の1190RX(2014年型)images.motorcycle-usa.comEBRの株の49%を所有するインドのHero社からバックアップされていたEBRですが、すでにEBRは操業を停止し管財を申請しているとか・・・。ビューエル本人は、「担保資金はあると思っていたが、最終的に資金を得ることはかなわなかった・・・」とコメント。そして「これは悲しい結末だが、私個人としては新しい、良いことのはじまりになることを願っている」とコメントを結んでいます。2014年の世界スーパバイク選手権にEBRで参戦したアーロン・イェイツwww.roadracingworld.com1986年にビューエル・モーターサイクル・カンパニー設立、1998年にハーレーに買収と2009年の撤収、そしてEBR設立と倒産・・・なんとも浮き沈みの多いモーターサイクル人生を歩んでいるビューエルですが、今後の動静を見守りたいですね・・・。
日本ではまったく馴染みがないですが、欧州を中心に根強い人気を誇るモータースポーツが、サイドカークロス=サイドカーのモトクロスです。ライダーとパッセンジャーが協力し合い、サイドカーでオフロードを飛んだり跳ねたり・・・。当然サイドカーはソロに比べて大きいので、その様は迫力があります。頭上を飛ぶサイドカー。こんな位置から見上げたら・・・コワイです(笑)www.mxcircuit.fr1930年代から欧州でスタート正確な歴史は申し訳ありませんがわかりません・・・ただ1930年代からサイドカーのモトクロスは行われていたみたいです。世界選手権がスタートしたのは1980年からですが、1971年には欧州選手権がはじまっていました。1970年代に活躍した、ノートン-WASP。当時からフロントサスペンションは、剛性に優れるリーディングリンク式が主流でしたc2.staticflickr.com排気量は2ストロークが350〜750cc、4ストロークが1000ccまで。1990年代半ばまではカワサキKX500やホンダCR500などのエンジンが人気でしたが、以降はZabelやMTHなど、サイドカークロス用の2ストローク650〜750ccが主流になりました。Zabel製2ストローク750cc単気筒www.motomag.com車体はEML、VMCなどのコンストラクターが製作したサイドカークロス専用設計で、近年はWSP製車体が5年連続でタイトルを獲得しています。ソロのモトクロスはアルミフレームが流行ってますが、サイドカークロスはスチールチューブラーが依然主流のようです。ハスクバーナ4ストロークを搭載するWSP。フレームワークに注目www.wspsidecar.nl日本では残念ながらサイドカークロスを見ることができませんので、YouTubeで楽しむことにしましょう(笑)。こちらは2014年度のヨーロピアン・ネイションズ(国別対抗戦)のムービーです。ちなみにアメリカやオーストラリアでもサイドカークロスは行われますが、その規模は欧州にくらべるとかなり小さいです。//www.youtube.com/embed/7homyRe4p_g?rel=0Sidecarcross of European Nations 2014, Markelo, The Netherlandsyoutu.be
<全日本ロードレース>開幕戦、勝ったのは!意外や意外、お昼前には雨が上がった鈴鹿サーキット。 JSB1000クラスの開幕戦は、待望のドライコンディションで 13時にスタートが切られました。 ドライの予選、雨のウォームアップを終えて ドライとなった決勝レース、勝ったのはこの人! なんと1年半ぶりの優勝をポールtoウィンで飾りました! 序盤のトップ争いからあわてず騒がず、今年はひと味ちがう、津田拓也! 写真・文/ナカムラヒロフミwww.autoby.jp