オフィスに縛られない働き方だからこそ生まれるもの « WIRED.jp
Diarytopics

http://wired.jp/2014/06/27/vmware-event-report/

『「モバイルワーク」への注目が高まっているなか、それが広まらないと考えている人も多いことが、WIRED読者を対象にした、働き方に関する意識調査で明らかとなった。社員全員が好きな場所で自由に時間を使って仕事をしている「オフィスがない会社」の経営者から、ぼくらは何を学ぶべきか。』


リボルバーは基本的にモバイルワーク、リモートワークなんだけど、それほど支障はない。

モチベーションの高いチームであれば、ちゃんと機能する。逆に言えばそういうメンバーをもっと集めていきたい。

プラティシャーというムーブメントの本質 - MdN Design Interactive - Webデザインとグラフィックの総合情報サイト
Diarytopics

http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/36884/

これまでのコラムの中で、メディアとサービスプラットフォームの融合、あるいはブログのような簡易CMSが個人利用を超えて企業利用の領域にまで浸食してきている様子を何度か解説してきた。

さまざまなサービスやテクロノジーが複合的に交わる様子は、多くの事業領域で見られるようになっているが、今回紹介するのは「コンテンツパブリッシャー」と「パブリッシングプラットフォーム」との融合を称する造語――プラティシャーだ。

プラティシャーはプラットフォーム(Platform)とパブリッシャー(Publisher)を組み合わせた造語である。言い出したのは、SuliaというソーシャルサービスのCEOであるジョナサン・グリック氏で、最近人気を集め始めたブログメディアre/codeに寄稿した「Rise of the Platishers」(http://recode.net/2014/02/07/rise-of-the-platishers/)で紹介されている。


続きはリンクから!


メディア・パブ: 日本だけがなぜモバイルインターネット人口で天井感が
Diarytopics

http://zen.seesaa.net/s/article/401088897.html

田中さんの詳細なレポート。

ハーレーダビッドソン初の電動バイク--写真で見る「Project LiveWire」 - CNET Japan
Diarytopics

http://japan.cnet.com/news/society/35050404/

『ハーレーダビッドソンがニューヨーク市で披露した同社初の電動バイク「Project LiveWire」』

実際に販売する計画はまだないらしい。

Bugsy's - Revolver Community
Diarytopics

https://bugsy.rvlvr.co/

森下千里さんをはじめとする、Bugsy所属の女性タレント・女優のオフィシャルコミュニティがRevolverに登場。

華やか。

WBS 3.0 vol.004 クラウドワークス 吉田浩一郎CEO
Diarytopics

今回のWBS3.0は、小川浩氏と小川和也氏からなるソーシャルブランドクリエイターユニット「オガワカズヒロ」が、ソーシャルやモバイル業界のキーパーソンをゲストに迎えて、先進的なネットサービスやiOSアプリケーションの最新情報をご紹介します。今回はゲストに、サービス開始約2年で登録されたお仕事の予算総額が110億円を突破し、17.5万人以上の会員を有するウェブのお仕事マッチングサービスを展開する株式会社クラウドワークスの代表取締役社長 兼 CEO 吉田 浩一郎 氏をお迎えします。

iPhoneやiPadを活用したソーシャルxモバイルのソリューションに関心のあるビジネスパーソンや起業志望者におすすめのイベントです。アップルストア銀座3Fにて開催。ぜひご参加ください。

開催日:
2014年7月9日19:00 - 20:00

開催場所:
Apple Store, Ginza
〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-12

イベント内容:
『クラウドコンピューティングが市場を破壊する!?
クラウドワークス吉田浩一郎社長とオガワカズヒロが今年後半のネットビジネスのトレンドを語る』

吉田浩一郎社長によるキーノートの詳細:
【題名】
クラウドソーシングによって激変する企業経営と個人の働き方

【概要】
インターネットを通して世界中、日本中の個人の才能や力を活用できる「クラウドソーシング」は、世界では既に10年前から、NASAやスターバックス、ウォルマート、GE、P&Gなどが活用して新しい経営の在り方を実現しています。

そして、日本国内でも昨今経済産業省や国土交通省を始めとした政府、岐阜県や大阪市などの自治体が活用、ソニーや小田急、ベネッセ、大塚食品など様々な業界の大企業も導入しており、国内クラウドソーシング市場は2017年に1,400億円、2023年には1兆円とも言われ急成長を遂げています。

一方で、時間や場所にとらわれずに働けるクラウドソーシングは、フリーランスでクラウドソーシング経由だけで年収1000万円を超える人も現れ、またシニア層では最高年齢85歳が活用して収入を得たり、子育てママも限られた空き時間に働くことができるなど、企業に所属しない個人の働き方に新しい可能性をもたらしています。

今回は、そういった国内外のクラウドソーシングの活用事例を解説しつつ、クラウドソーシングが社会や企業経営にもたらす大きな変化と、個人の働き方の新しい可能性についてお話しいたします。』


ゲストプロフィール:
吉田 浩一郎(よしだ・こういちろう)
1974年兵庫県神戸市生まれ。東京学芸大学卒業後、パイオニア、リードエグジビションジャパンなどを経て、株式会社ドリコム 執行役員として東証マザーズ上場を経験した後に独立。ベトナムへ事業展開し、日本とベトナムを行き来する中でインターネットを活用した時間と場所にこだわらない働き方に着目、2011年11月株式会社クラウドワークスを創業する。
日本初の本格的なクラウドソーシング(ウェブのお仕事マッチング)サービスとして急成長中、サービス開始約2年で登録されたお仕事の予算総額は100億円を突破、上場企業を始めとして30,000以上の事業者が活用している。
岐阜県と提携を発表、厚生労働省での講演、日本経済新聞・ワールドビジネスサテライトなど取材多数。IVS 2012 Spring Launch Pad 優勝、日経ビジネス「日本を救う次世代ベンチャー100」にも選出。
2012年10月伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、デジタルガレージグループなどから3億円を調達、2013年1月ヤフーとの提携、2013年4月ベネッセとの提携を発表した。

EBook2.0 Magazine – 次世代Web雑誌メディアの挑戦
Diarytopics

http://www.ebook2forum.com/members/2014/07/steven-levy-joins-medium-magazine/

Wiredの幹部で著名なテクノ・ジャーナリストであるスティーブン・レヴィ氏が、Mediumのチーフエディターに就任。

日本で言えば、インフォバーンの小林さんが辞めてDinoのチーフエディターに就任するようなもの、かな?w

最近サービスプラットフォームとメディア、パブリッシャーの融合が話題になっているが、この動きはその話題をさらにホットにするだろう。

“衰退業界”雑誌社の人が、ネット業界から求められてる?本格化するメディアの構造変化(1/2) | ビジネスジャーナル
Diarytopics

http://biz-journal.jp/2014/07/post_5278.html

「雑誌社のみなさん、インターネット業界への転職のチャンスです」
 現代のウェブは、テキスト重視でアイキャッチとしての画像をできるだけ軽いファイルとして添える、という状況から大きく変わり、できるだけ高精細度で美しい画像、もしくは短めの動画(アニメGIFも同様)を中心に記事を構成するという構造に変わってきている。ヴィジュアルウェブの時代といっていい。
 この構造は、実に雑誌に似ている。

ー続きはURLをクリックしてください

特許を「開放」したテスラは利益を上げられるのか « WIRED.jp
Diarytopics

http://wired.jp/2014/06/17/tesla-just-gave-all-its-patents-away-to-competitors/

『「Tesla Model S」の航続距離はほかのEVの2倍以上。45分で充電が完了する急速充電ステーション網も全世界に展開している。研究と投資を続けてきた同社が特許技術を公開する理由。それは、ほかの大手自動車メーカーにも優れたEVを販売させて、EV自体の普及を目指すことだ。』

僕の記事『テスラに見るオープンソース時代のマーケティング』と趣旨が全く同じ。よかった、僕の方が早く書いててw

Twitter、「Buy now」ボタンをテスト中か - CNET Japan
Diarytopics

http://japan.cnet.com/news/service/35050247/

「Twitter上で一時的に、製品画像の下に「Buy now」(今すぐ購入)ボタンが表示された数件のツイートが現れたとRe/codeが報じた。」

プラティシャーの時代?
Diarytopics

http://recode.net/2014/02/07/rise-of-the-platishers/

It's something in between a publisher and a platform.  - "Rise of the Platishers | Re/code"

僕は頑なに、Revolverはサービスプラットフォームであってメディアではないと言い張ってきた。Revolver上でコミュニティを作ったら、そのコンテンツはコミュニティのオーナーのものだからだ。
しかし現実には、Revolverのコミュニティにポストされた情報は、数々のソーシャルネットワーク上でシェアされていくし、そもそもコミュニティを完全公開にして情報を全出ししているオーナーもいる。
つまり、プラットフォームとしてのRevolverは、俯瞰してみれば、確かにメディアとして有機的なコンテンツを生み出し始めている。一つ一つのコンテンツはコミュニティに属するが、それらがリンクしあい、シェアされていくことで、Revolver上で(規模は必ずしも大きくないが)一種のビッグデータ化しているのだ。

このRe/codeの記事の主張では、ソーシャル化された世界で、コンテンツをパブリッシングするツールを提供するサービスプラットフォームと、コンテンツ自体を生み出すメディアがクロスオーバーし、ハイブリッドな企業を生みつつあるという。それをPlatform + Publisher で、Platisher(プラティシャー)と呼んでいる。代表的な企業として、Medium.comなどを例として挙げているが、Revolverもまた、プラティシャー化が進んでいると言えるのかもしれない。

実際、RevolverのスピンオフサービスであるDinoは、まさしくプラティシャーだ。Dinoはスマホで使える簡易CMSであると同時にメディアだ。また、ポータルであるDino.vcは、CMSへの導線だけでなく、Dino上で作られたコンテンツをストリーム型メディアとして配信する準備をしている。

プラティシャーというキーワードが一般認知を得るとはとても思えないが、僕はもともとこの世界観を持って多くのサービスを作ってきた。2008年-2009年に挑戦していたフィードパスのプロダクトであるFeedpathは、Web型RSSリーダーであると同時にRSSフィードそのものを生成してパブリッシュする機能を追求していた。サイトという形を持たないフィードによる、極限までに細分化されたデータコミュニケーションを実現しようとしていたのだ。
いまではTwitterやFacebookなどのメガSNSの上を、RSSではないものの、さまざまなAPIやWebサービスによるマイクロコンテンツのフィードが、日々大量に消費されている。それらの発信元であるWebサイトやアプリ自体には誰も関心がない。フィードされ、ストリームの上を流れていくコンテンツをただ消費するだけなのである。
Dinoは、いやRevolverは、誰にでも簡単にソーシャルメディアや、そのストリームの上で消費してもらえるコンテンツを生み出せるプラットフォームだ。同時に、そこから発生するトラフィックと、シェアされるごとに有機的につながっていくことで生まれるデータ構造を、再利用することが可能なメディアでもあるのだ。

アップル、写真編集アプリ「Aperture」の開発を終了--アドビは移行支援へ - CNET Japan
Diarytopics

http://japan.cnet.com/news/service/35050107/

「アップルは写真編集および管理アプリケーション「Aperture」の開発終了を発表したとThe Loopが報じており、アドビは同ツールのユーザーに対し「Lightroom」への移行を勧めている。」

困るなあ。

*REVOLVER dino network ログイン | 新規登録