Good Morning! 時差を考慮して、とっておきのMONSTER GIRL MONDAYだ。
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『自然山通信』2015年6月号(2015年6月1日)
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トーマスの【カネがあったら買っちゃうぞ】初めてのアメ車編:ACコブラ
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トーマスの【カネがあったら買っちゃうぞ】初めてのアメ車編:ACコブラ

ACコブラ
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アメ車の図体のでかさがあまり好きでないトーマスですが、2台だけとっても好きなクルマがあります。その一つがACコブラ。それも1960年代のものが憧れ。
1960年代に、アメリカ人レーサーのキャロル・シェルビーが、イギリスの自動車メーカー ACカーズとともに製造したのが「ACコブラ」です。エンジンこそV8 7000ccクラスの馬鹿でかいモノ(なんとフルパワーで600馬力!)を積んでいますが、
全長 4.445m
全幅 1.702m
全高 1.295m
ホイールベース 2.438m
車両重量 1044kg
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と、ボディサイズは比較的小柄なんです。つまり、小さめのボディに強烈な大パワーエンジンを積んだ、まるでマイク・タイソンみたいなクルマってことです(タイソンは190cmクラスが多いヘビー級で、180cmもない小さなカラダで、大男たちをバッタバッタと倒しましたね)。
ACカーズとキャロル・シェルビーのコンビは1960年代後半には解消され、コブラはフォード車ベースのチューンドカーで知られるシェルビー・アメリカン社によって、”復刻版シェルビー・コブラ”として製造されているので、新車で同じような感じのクルマを手に入れることはできます。ざっくり2000万円くらいでしょうか。
また、最近シェルビー・アメリカン社はACコブラの中でももっとも人気が高かった427というモデルの復刻特別限定バージョン「50th アニバーサリー・シェルビー・コブラ 427S/C」を発売しています。
伝説的名車の誕生50周年を記念して「50th アニバーサリー・シェルビー・コブラ 427S/C」発表! - Autoblog 日本版
シェルビー・アメリカンは、伝説的な名車として今も人気が高い「ACコブラ 427」の誕生から今年で50周年を迎えることを記念して、その復刻モデルの特別限定仕様車「50th アニバーサリー・シェルビー・コブラ 427S/C」を発表した。...
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1966 Shelby Cobra 427 Wide Open Throttle 600HP Street Machine
www.youtube.com
こちらはオリジナル中のオリジナルと言える、最人気車の427です。
音も最高なので、ぜひ観てくださいませ。
ああ欲しい。

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カリフォルニアのStanley TangのYAMAHA XV750。スクランブラー風のカスタムが渋い
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【YAMAHA TRICITYがやってきた】前哨編w 企画に悩む編集部
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【YAMAHA TRICITYがやってきた】前哨編w 企画に悩む編集部

大島優子ちゃんのCMで話題のYAMAHA TRICITY(ヤマハ トリシティ)。
125ccにしては少し大きめのボディ、前輪が2輪の3輪バイクということで、いく先々で注目を浴びること請け合いのスクーターです。
YAMAHAさんから広報車をお借りして、レビューをしていくことについては先日ご報告した通り、編集部の中ではああだこうだ、自分がその企画をやる、などと楽しくも真剣な議論が進んでいます。
今月いっぱいは各自TRICITYの乗り味を試しながら、月末〜来月にかけていろいろと記事を出していこうと考えています。
ロレンス編集部にYAMAHA TRICITYがやってきた(上) - LAWRENCE(ロレンス) - モーターサイクルやスポーツカー、ラグジュアリーなハイファッションをクロスオーバーさせ、新しいライフスタイルを提案します。
ロレンス編集部にYAMAHA TRICITYがやってきた!!
大島優子ちゃんのCMでお馴染み♩いま話題の3輪バイクTRICITY!!じつはヤマハさんからしばらくTRICITYをお借りすることになったのです。
* TRICITYの本格的な取材企画記事は後日発表!
この日をずっと待っていました!ロレンス編集部一同テンション高めです!!TRICITYは白、赤、黒の3色で展開されているのですが、今回ロレンス編集部では「赤」をお借りしました。想像していたよりもマットな赤で、男女問わず使えそうな色味です♩
TRICITY(トリシティ)運転基準
TRICITYは125ccの第二種原動機付自転車なので、「AT小型限定普通自動二輪免許」以上の二輪免許で運転することができますよ!
それではさっそくエンジンON!!!
TRICITYはシートオープン機能付きのキーなので、やり方を簡単にご説明。
そうそう、一番上にボタンがあるんですが、これを押すと、キーを差し込む穴にシャッターが閉じて、キーを差し込めなくなります。盗難防止用ですね。
開けるには、キーの後ろについている六角レンチぽい方をキー穴の下の穴にはめます。
差し込んだらキーをくるっと「SEAT OPEN」に回します。
すると後ろのシートがパカっと開きます。すごくシンプルで簡単ですよね!
ぱっかーん♪
トランクはなかなか広め。フルフェイスも入りそうです。
ここまできたらもう運転する準備はOK!
それではいよいよ走行開始です!と言いたいところですが、残念ながらわたしはまだ免許を持っていないのでここから先のレポートは、ロレンス編集部のトーマスにバトンタッチします。新しいカタチの3輪バイクの乗り心地はいかがなものでしょう?感想が楽しみですね♡
後半 へつづく。
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ロレンス編集部にYAMAHA TRICITYがやってきた(下) - LAWRENCE(ロレンス) - モーターサイクルやスポーツカー、ラグジュアリーなハイファッションをクロスオーバーさせ、新しいライフスタイルを提案します。
本格的なPR企画の前に、お試しレビュ〜!
意外なほどに精悍なマスク
というわけで、ヤマハさんからしばらくお借りすることになった三輪バイク、TRICITY。
早速ちょっとだけ乗ってみました!
標準的な125ccよりは少し大柄?
ぼくもそうなのですが、ロレンス編集部ではスクーターを乗っている者はいません。
改めてTRICITYというバイクを考えてみると、まず前輪がタイヤ二つ、後輪が一つの三輪です。
そして、忘れがちだったのですが、ギアのないスクーターなんですね。
当然、右がフロントブレーキ、左にはリアブレーキが付いています。おっと、TRICITYの場合は、左のブレーキは三軸、つまりフロント・リア(タイヤ二つ)を同時に制動する、全輪ブレーキになっていました。
だから、よほどコーナリングでフロントフォークを沈めたい時以外は、左ブレーキだけでいいですよ、ということでした。
ほんの30分ほど乗ってみただけですが、125ccということで、結構速度が出るのかと思いきや、かなりマイルド。わずかな時間ですが全開にしてみたのですが、わりとおっとりと加速します。
逆に言うと、安心して全開にできるともいえます。使いきれるだけのパワーに抑えてあるということかもです。
運転ポジションがちょっと狭いと聞いていたのですが、ぼくはあまり感じませんでした。脚が短い?んなことはありません!
もちろん昨今のビッグスクーターの俺様ポジションと比べれば狭いんでしょうが、女性ならぜんぜん問題ない、お行儀よく乗れる感じだと思います。
ABSはついてないモデルだったのですが、ブレーキはよく効きます。必要十分の制動力はあると思います。
確かにリーン。リーンします。
ぼくが一番驚いたのは、乗りごごちです。
一瞬、正直気持ちわるっと思ってしまいました(ヤマハさん、ごめんなさい)。というのも、このバイク、確かに前輪が2軸で二つタイヤがあるということで、勝手に傾く(=リーンする)んですね!
なんども他のレビューをみていたものの、実際に乗ってみると、その不思議な感覚に仰天してしまいました。
普通のバイクは、曲げるためには自分でバランスを崩してバイクを傾けます。
でも、このTRICITYは、勝手に傾きます。傾けるのではなく、傾くんです。この感覚をして、大島優子ちゃんはリーン!と言ってたんですね。納得。
(ちなみに、リーンっと音はしませんw)
大島優子が傾く!?かわいい表情を見逃すな! - LAWRENCE(ロレンス) - モーターサイクルやスポーツカー、ラグジュアリーなハイファッションをクロスオーバーさせ、新しいライフスタイルを提案します。
【それゆけ!LMW部 リーンと傾くんです編】
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三輪バイク TRICITY(トリシティ)のCM です。
大島優子さんのようなバイク乗りが増えれば、日本は平和になるに違いない!
フルCMとメイキングはこちらからどうぞ。
大島優子&菅田将暉、CM初共演 可愛く「リーン!」 ヤマハ発動機『TRICITY(トリシティ)』新CM 「それゆけ!LMW部 リーンと傾くんです」「それゆけ!LMW部 二人でリーン」篇&メイキング
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この感覚、30分くらいの試乗では正直慣れませんでした。普段乗っているバイクとの違いが大きいからです。ほんの少しの車線変更でもバイク自体がヌルヌルっと勝手に傾く感じは、かなり衝撃的です。
しかしこれ、慣れちゃったら、快感というか、楽々な感じで乗れてしまいそうもあります。無理して体重移動しようなんて気が起きなくなるかもしれません。女子や、体力がない人にはものすごくありがたいバイクなのかも??
とりあえず、走りの良さを体感するには時間がなかったけれど、他のバイクやスクーターとは一味もふた味も違う!というのは十分に理解!( 優子ちゃん!トーマスもLMW部にいれてください!w )
これからロレンス編集部では、このTRICITYの試乗を通して いろいろな企画を立てて、報告していく予定ですので、どうぞお楽しみに!!!
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トーマスの第一印象としては、腰下からバイクが勝手に曲がりだすというか倒れこみだすので、一瞬どこまで倒していいかわからず不安になったとご報告しました。しかし、その感覚に慣れてしまえば自由度が高いバイクであるとも感じました。
そんなTRICITYの不思議な乗り味の秘密を明かす動画がありました。
大島優子ちゃんが出てこないのが残念ですが、ちょっと繰り返し見て勉強してみようと思います。
興味のある方はぜひごらんください。
//www.youtube.com/embed/5kpbaTgeDrI?rel=0
Secrets of this Three Wheeler: YAMAHA TRICITY
www.youtube.com

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ハッチンソン、華麗なる復活劇でスーパースポーツTTに勝利!
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ハッチンソン、華麗なる復活劇でスーパースポーツTTに勝利!

各クラスの決勝レースが始まり、連日熱戦が繰り広げられるマン島TTですが、最新情報としてスーパースポーツTT1のリザルトが各メディアで報じられています。ヤマハ、ホンダ、トライアンフ、カワサキ、MVアグスタの各社のマシンがひしめく激戦区のスーパースポーツTT1を制したのは、先日のスーパーバイクTTで2位入賞したイアン・ハッチンソン(ヤマハYZF-R6/チーム・トラクション・コントロール)でした。
2010年の栄光と悲運からの、"グレートカムバック"
スタートゲートに待機する、イアン・ハッチンソンとヤマハYZF-R6。このレースの冠スポンサーは、モンスターエナジーでした。
media.crash.net
2010年のTTウィークで、5勝をマークという前人未到の記録を残したハッチンソンですが、その後に出場したシルバーストーンでのレースにて、キャリアを途絶えさせるほどの足の大怪我を負いました。栄光と悲劇が混在した2010年から約5年を経て、TTのポディウムの中心に帰ってきた彼は、紛れもない英雄と言えるでしょう。
中央は優勝のハッチンソン。左は2位のブルース・アンスティ(ホンダ)、右は3位のゲーリー・ジョンソン(ヤマハ)。
news.bbcimg.co.uk
先日のスーパーバイクTT決勝同様、このスーパースポーツTT1もハッチンソンと、ニュージーランドの"髭面の最速男"、ブルース・アンスティ(ホンダ)の一騎打ちの様相でレースが展開されました。スーパーバイクTTではアンスティに凱歌が上がりましたが、その雪辱を晴らす形で今回は7.7秒差の接戦をハッチンソンが制しています。
チーム・トラクション・コントロールのヤマハYZF-R6で勝利へ爆走するハッチンソン。
www.iomtt.com
ちなみにハッチンソンが属した「チーム・トラクション・コントロール」は、英国を代表するテクノ・エレクトロ系バンドのひとつ、「ザ・プロディジー」のフロントマンのキース・フリントがオーナーです。キースのモーターサイクルへの熱い想いについては、こちらの記事をご参照ください。
あれ・・・? この人ってもしかしたら、あのバンドの人じゃね? - LAWRENCE(ロレンス) - モーターサイクルやスポーツカー、ラグジュアリーなハイファッションをクロスオーバーさせ、新しいライフスタイルを提案します。
世界最高峰の公道レース、マン島TTの話題を伝えるニュース記事をダラダラと見ていたら、なんか見覚えのあるオジサン(失礼)が・・・。有名なライダーだったかな? いや、そうではなさそうだ。何て名前の人・・・? あれ? もしかしたらこの人って、あの人じゃね?
「電撃ネットワーク」ではありません?
ライディングギアに身を包んだ、眼光鋭いこのお方こそ、キース・フリントさんです。
theprodigyfanboy.com
約20年前のキースさんと、比較的最近のキースさん。電撃ネットワークの南部さんではありません(笑)
cdn.acidcow.com
テクノ・エレクトロ系の音楽にお詳しい方ならすぐにおわかりと思いますが、この方は1992年にメジャーデビューして、世界的に大ヒットした英国のバンド、「ザ・プロディジー」のフロントマンであるキース・フリントさんなのです。1997年に発表した「ザ・ファット・オブ・ザ・ランド」は、1990年代のテクノ・エレクトロの名盤のひとつとして、広く認識されています。
じつは、キースさんは大のモーターサイクルファンで、2007年モトGPを観戦するためにイギリスからスペインまでモーターサイクルでツーリングしたり、草レースに参戦したりするほどのエンスージャスト。2013年末から自身がオーナーのレーシングチーム、 "チーム・トラクション・コントロール" の設立をプランニング。翌2014年から、英国スーパースポーツ選手権などに参戦を開始しています。
マン島TTに、大物ライダーを起用して挑む!
今年のマン島TTも、チーム・トラクション・コントロールのターゲットのひとつですが、英国の超一流メディア、 BBC によると、なんと今回はTTの歴史のなかで唯一、TTウィーク中にソロ5部門で勝利した(2010年)イアン・ハッチンソンがチームのヤマハYZF-R6をライドすることになりました。マン島TT通算8勝の名手は、R6でふたつのレースを走ることになるそうです。
2010年、ハットトリック(1回のマン島TTウィークで3勝)を超える5勝を記録したイアン・ハッチンソン。
www.bikeracing.it
さて、どのような結果になるか、乞うご期待ですね。ちなみにザ・プロディジーは今年久々の新譜、「The Day Is My Enemy 」を発表しました。こちらはその収録曲の「WILD FRONTIER」のPVです。人形アニメーションでモーターサイクルが走り回るシーンがありますが、これもキースさんのアイデアなのでしょうかね? (人形ですけど、残酷表現がありますので、視聴にはご注意を)。
The Prodigy - Wild Frontier (Official Video)
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そのほかのリザルトを紹介しましょう。4位リー・ジョンソンと5位ガイ・マーチン(ともにトライアンフ)。ガイ・マーチンはピットの速度違反で30秒ペナルティを課されたのが痛かったですね。6位はスーパーバイクTTで3位入賞のジェームス・ヒリアー(カワサキ)。現役TT最多勝の記録更新にのぞむジョン・マクギネス(ホンダ)は、7位にとどまりました。
ハッチンソンとアンスティの好調が明らかになった今、最終日のプレミアクラス、セニアTTでのハイレベルなふたりの戦いがますます楽しみになりました。はたまた、このふたりにストップをかける新しいヒーローは登場するのでしょうか? 楽しみです!

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生田晴香が2014年夏に行けた恐竜イベント
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生田晴香が2014年夏に行けた恐竜イベント

夏が近付いてきてますね。
夏といえば恐竜の季節!
毎年夏になると恐竜の展示会や恐竜ショーが増えたり、
食事やデザートなども恐竜とコラボメニューができたり、
恐竜グッズがよく売られるようになる現象が起きます。
逆に冬は恐竜イベントが減ったりしますが、毎年ちゃんと恐竜の季節がやってくるのです。
2014年夏ですと、たくさんある恐竜イベントの中から生田晴香が行ったのは..
ジャック・ホーナー博士と生田晴香
「ヨコハマ恐竜展2014-新説・恐竜の成長-」
パシフィコ横浜での恐竜展。
恐竜仲間のおかげで内覧会に連れてってもらうことになりまして、
ジャック・ホーナー博士(子育て恐竜、マイアサウラ発見や、映画「ジュラシック・パーク」監修者であり主人公のモデル)
の講演を聞きながら一緒に展示会をまわれたり、さらにはツーショット撮影してもらうという、
恐竜好きにはたまらない事件簿がありました。
「モンスターズリゾートフェスタ」
横浜ワールドポーターズに巨大リアルバルーントリケラトプスが展示されているのを見に行きました。
「博物ふぇすてぃばる!」
ポストイットでつくる、丹波竜骨格組み立てワークショップに恐竜仲間と参加しました。
「恐竜カフェ」
渋谷東急ハンズで恐竜ドリンクと恐竜の卵カレーができていたので、ラプトルアイスココアを飲みながら、
福井恐竜博物館主任研究員さんのトークショーを聞けるイベントに参加しました。
「きょうりゅうすいぞくかん」
すみだ水族館と福井県立恐竜博物館がコラボレーション。
恐竜はペンギンの祖先だった!?自由研究にはもってこいの企画でして、水族館に恐竜骨格が来てくれていました。
フクイサウルスと合成写真が撮れるサービスや、恐竜バーも。
「DINO-A-LIVE (ディノアライブ)」
恐竜ショーです。
色んな所でやっていましたが、日程的に行けたのが、
所沢航空発祥記念館でのラプトルが暴れまわるショーです。
早めに行き、一番前を陣取りました。
よく動くラプトルで、飼育員さんが吹っ飛ばされたりしつつ、生田晴香もかじられるというとてつもなく嬉しい出来事がありました。
どれも生きててよかったと思える恐竜イベントです。
さらっと書きましたが、詳しくはまたこちらの恐竜コラムで書いていきたいと思いますのでお楽しみに。
2015年夏もたくさんの恐竜イベントがあるので、
皆様もこれから楽しみにしていただけたらと思います。
夏じゃなくてもどこかしらで恐竜イベントはやっているので要チェック!

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めちゃ忙しい現代人のために? 97秒でわかるエルズべルグ・ロデオ2015
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めちゃ忙しい現代人のために? 97秒でわかるエルズべルグ・ロデオ2015

世界最高峰のハードエンデューロである「エルズベルグ・ロデオ」。今年も相変わらずの超ハードなコースだったみたいです。なんと完走者はわずか5名! しかもドライコンディションにもかかわらず、まともにゴールできる人がいなかったようで、4名が1位という超法規的?リザルト。コース設定した方、どうも"やり過ぎ"だったみたいですね(苦笑)。
1位の"ひとり"、スペインのアルフレッド・ゴメスとハスクバーナTE300。近年のハードエンデューロの「常識」に沿って、参加車両のほとんどは2ストローク・エンデューロバイクでした。
Alfredo Gomez performs during the prolog of the Red Bull Hare Scramble 2015 in Eisenerz, Austria on June 5th, 2015.
フルビデオは4時間30分以上もあります(笑)
この激しい戦いをフルビデオで見ることができるのは非常にありがたいことですが、なんとその時間はかなりのものです・・・。お時間のある方は、こちらからどうぞ!
そんなにじっくり観ることできません! というお忙しい方は、97秒のダイジェストがあるので、ぜひご覧ください。もっとも、このダイジェスト動画を観た後に、物足りないかたはフル動画を視聴することをオススメします(笑)。
//www.youtube.com/embed/my9gxL_y2Rk?rel=0
Erzbergrodeo 2015 Highlights
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【SBK 第7戦】カワサキ ジョナサン・レイ、今季4度目の完全勝利
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【タンデム女子の冒険】城ヶ島にて!
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【鈴鹿8耐】ヤマハ中須賀が好調、復帰2年目のTeam GREENも手応え...合同テスト
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米国のカスタムビルダー Redeemed CyclesのCB550が古臭くてタマらない!!(垂涎)
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