知らなかったエンブレムの由来。今回もあの気になるエンブレムの由来について紹介したいと思います。Volkswargen(フォルクスワーゲン)ja.wikipedia.orgこちらのエンブレムはとてもシンプルなので、もしかしたらご存知の方が多いかもしれません。フォルクスワーゲンのこのエンブレムの意味は、「 Volks」と「Wargen」の「V」と「W」が縦に並べたものですね。ところで「フォルクスワーゲン」って、他の輸入車に比べてどこか身近に感じさせてくれるイメージありませんか?実は、その理由のひとつが車名にあるのです。社名の由来は、Volkはドイツ語で「国民・大衆」の意味、Wagenは「車」という意味です。つまり「大衆のための車」という意味がこめられているのです。現在のエンブレムは2000年に誕生しました!rahlegal.in今ではすっかり青いエンブレムが定着していますが、昔は黒色でした。なんかあんまり見慣れませんね!国民から親しみやすく思ってもらえるよう愛嬌ある名前に!1998年 現代風にアレンジされたビートルthebeetle.jpフォルクスワーゲンの中で、愛嬌のある代表的な国民の車として生まれたのがビートル(かぶと虫)!「ビートル」という愛称は、いまではどの世代からも愛されるクルマのイメージになりました。ここがフォルクスワーゲンの特徴です!一般的な車の種類は、ローマ字と数字を合わせた記号のような名称(ベンツのE400やBMWi8など)ですが、フォルクスワーゲンは、すべてに名前が付けられているので(ルポ、ゴルフ、シロッコなど)ニックネームみたいにフレンドリーに呼べるのです。たしかにクルマに名前があると友達みたいで愛着が湧きますよね!そして、フォルクスワーゲンのクルマは、すべてそれぞれのキャラクターにあった名前が付けられているそうですよ!きっと開発した人も、見た目や機能に合わせてこんな風に名付けたら、こどものように可愛く思えるでしょうね♩このようなエンブレムや車名の由来を知ると、改めて名前って重要なんだなぁとで感じさせられますね♩
バイカーズステーションSOX、九州初出店...6月12日 福岡店オープンresponse.jp
アプリリア、トゥオーノ V4R の価格引き下げ...原田哲也氏監修の限定モデルも発売response.jp
第1回公開合同テストレポート鈴鹿8耐の第1回公開テストが、6月3日(水)、4日(木)の2日間にわたり、三重県鈴鹿サーキットで開催されました。www.honda.co.jp
ヤマハ、新型グリズリーなど ATV 2016年モデルを北米市場で発売response.jp
スペインで行われた飛躍を競う大会の映像なのですが、とにかく凄すぎるのでご紹介!どうやらここからスタートして勢いをつけて飛ぼうというのです。もはや景色はジェットコースター状態!どうなっちゃうの!?一応確認ですが人が運転しています。そしてこちらはCG加工一切なしの映像です!このまま勢いをつけて一気に空に向かってジャーーーンプ!!!どこまで飛ぶの!!?ギャラリーーの数がすごい!良い眺めなのかなぁ??この状態中の人はどんな気分なのでしょうう??そしてそして!やっとゴールが見えてきました!長い距離を飛行してうようやく着陸〜〜!けど中の人はどうなったの??無事でした♩いや〜素晴らしすぎますね!実際の会場でみたらドキドキハラハラが止まらなそう!!!この迫力は画像だけでは伝えきれないので、動画でもみてください!!//www.youtube.com/embed/S6_gUS8ByXA?rel=0Record mundial de salto con cocheyoutu.be
【ヤマハ】YZシリーズの2016年モデルを発表ヤマハは、競技用YZシリーズの2016年モデルを発表news.bikebros.co.jp
【ヤマハ】PW50のグラフィックを変更して8/20発売リリース = ヤマハ発動機株式会社 ヤマハは、キッズ向けプレイバイク「PW50」の2016年モデルを2015年8月20日(木)に発売する。性能及び主要諸元に変更はなく2016年YZシリーズと共通のグラッフィクを採用してい →記事の続きを読むnews.bikebros.co.jp
ダブルアールズからニンジャ250SL用オーバルマフラーが登場ダブルアールズからニンジャ250SL用チタンオーバルマフラーが登場news.bikebros.co.jp
JMCA認定ニンジャ250SL用スリップオンマフラーが登場ダブルアールズから、ニンジャ250SL用スリップマフラーが4タイプ登場news.bikebros.co.jp
世界の料理を一気に食べられるイベント「テイストオブ東京2015」が開催!www.tasteoftokyo.jp6月5日(金)~7日(日)にお台場 シンボルプロムナード公園 (ウエストプロムナード)にて、日本初開催となるフード&ドリンクフェスが行われる。このイベントは、食を通して、世界のいろいろな文化を体験できるものだ。イタリア、フランス、スペイン、オーストラリア、モンゴル、ペルー、グルジアなど、多数の国の料理のブースが用意され、出店数は約40店舗。料理はすべてが試食、試飲サイズなので、多くの食材を味わうことができ、中でも世界で活躍する一流シェフが作る料理のブースがあるのもみどころだ。また、食べ物だけでなく、世界の音楽や民謡などをパフォーマンスを見ることもできる。www.tasteoftokyo.jpwww.tasteoftokyo.jpこのイベントは20枚綴り(税抜3600円)のチケットを購入すると入場できるシステムだ。食を通じて、まるで世界旅行をしているような気分に浸れるユニークなイベントに週末は行ってみてはいかがだろうか?レストランのシェフ、料理・飲物の輸入業者、有名食品ブランド、食品協会のほか、多くの大使館や海外の組織が、それぞれの国の料理・飲物が集結。おいしい料理・飲物を提供する人たちと、おいしい料理・飲物を楽しみたい人たちの出会いのイベントです。www.tasteoftokyo.jp
ヤマハ キッズ向けバイク PW50 を発売...2016年YZシリーズと共通グラフィック採用response.jp