『GOGGLE』2015/07(2015年5月23日)モーターマガジン社が発行する雑誌『ゴーグル』の2015/07が2015年5月23日に発売されたnews.bikebros.co.jp
『Young Machine』7月号(2015年5月23日)内外出版社が発行する雑誌『ヤングマシン』の7月号が2015年5月23日に発売されたnews.bikebros.co.jp
『Primary(プライマリー)』Vol.26(2015年5月23日)イージーパブリッシングが発行する雑誌『Primary』のVol.26が2015年5月23日に発売されたnews.bikebros.co.jp
船橋オート存廃に影響するか...現役オートレーサー・梅内幹雄市議の総務委員選任response.jp
やっぱりこれかな、と思うのは空冷Zの祖カワサキ四発の元祖、Z1。903ccの空冷直列4気筒の心臓で、82馬力を発生させます。1972年に登場したZ1のコードネームは ニューヨークステーキ 。もともとは空冷4気筒750ccのスポーツバイクを出す、というコンセプトを持っていたカワサキでしたが、1968年にホンダがCB750を先にリリースしたことで、750ccではなく900ccにターゲットを変えて、新たに開発。排気量だけでなく、パワー、最高速、操縦性すべての面でホンダを超えて、世界一の称号を得るために技術のすべてを尽くして作り上げたのが、このZ1。カワサキ Z1www.kawasaki-cp.khi.co.jp空冷直列4気筒903ccのエンジン。同じカワサキの、例えばマッハのデザインと比べると、Z1は、今でも通じる新しいスタイルであることがわかります。マッハが止まっていれば、バイクに詳しくない人でも古いバイクが止まっているな、というように思うでしょうが、Z1は今に通じるデザインで、古さを感じない、逆に言うと、オートバイ好きでなければマッハのほうが目に止まるかもしれません。タンク形状やシート、後輪を覆うリアカウルなど、Z1以前とZ1以降では明らかにバイクのデザインが変わっています。Z1こそ、現代バイクの祖とも言えると思う所以です。(だからこそ逆にマッハのかっこよさがあるんですけどね)トーマスが選ぶ【カネがあったら買っちゃうぞ】のバイク:第1回 カワサキ 500SS MACH III - LAWRENCE(ロレンス) - モーターサイクルやスポーツカー、ラグジュアリーなハイファッションをクロスオーバーさせ、新しいライフスタイルを提案します。出典:WikipediaKawasaki 500SS Mach III通称マッハ。もしくはマッパ。1969年に登場した、文字通りの”前世紀の怪物”。空冷並列3気筒ツーストロークという、現代では見ることができない特殊な動力源を持ち、500ccながら実に60馬力を発生させます。トーマスもハマったカワサキの90年代の傑作 Zephyr χ(399cc。1996年バージョン)が53馬力だから、その30年も前のマッハの60馬力というパワーが、いかにすっごいかわかりますよね!!車体とか、サスペンションとかタイヤなどが、このパワーに追いついていなかった時代なので、無茶な走りして、事故を起こしてしまうライダーも多かったと聞きます。H1 主要諸元(1969年モデル)製造初年:1968年(1969年モデルから)全長×全幅×全高:2,095 × 840 × 1,080 mmメインフレーム:鋼管ダブルクレードルサスペンション形式:フロント:テレスコピックリア:スイングアームブレーキ前輪:ドラムブレーキ(ツーリーディング)後輪:ドラムブレーキ(リーディング・アンド・トレーリング)乾燥重量:174 kgエンジン形式:KAE 型(空冷2ストロークピストンバルブ並列3気筒)総排気量:498.7ccボア×ストローク:60×58.8mm圧縮比:6.8最高出力:60hp / 7,500rpm最大トルク:5.85kg-m / 7,000rpm点火方式:バッテリー式CDI(Wikipedia)前世紀の怪物であり遺物。でもそこがいい思うに、その後1970年代に入って登場したZ1/Z2は、今でも通じるバイクというか、現代のバイクの始祖のような存在ですね。形を見ればわかるように、最近のストリートファイターと呼ばれる高性能ネイキッド(カウルがついてないバイク)は、Z1/Zの延長線上にあると思うんですが、このマッハはやはり見るからに古臭い形をしています。スピードやパワーを追求していながらドラムブレーキだし。Z1/Z2以降は、少なくともフロントブレーキはディスク化され、やがて前後輪ともに、そしてシングルディスクからダブルディシクへと変わっていきます。(ドラムブレーキはディスクブレーキに対して、全然効きが悪いです。この違いは このサイトで確認 してみてください)つまり前世紀の怪物であり遺物って気がします。©東本昌平|RIDE74 | モーターマガジン社それでも、いや、だからこそ、前時代の古臭いフォーマットで設計されて、その昔の技術の最後の最後の総仕上げ的に作られて、めちゃくちゃ速くて、安全とか快適さを度外視して、とにかくパワーを振り絞った、無茶で無理に無理を重ねたバイク。そういうストーリーが、いまになってみると、ノスタルジックなだけでなくて、何気にセクシーなんですよね。どんなに頑張っても、目を三角に釣り上げて走っても、現代のバイクには勝てないわけで、それなら老いた元スーパーバイクとして、ゆったり走ればよく、そうすれば、楽しく安全に走れますからね。いま買ったら、程度のいいモデルだと、300万円くらいしちゃうかもなあ・・・・。でも、うっかり買っちゃいそうなくらい欲しいなあ・・・・・。(このシリーズ、多分続く)lrnc.ccもちろん現代のバイク、例えば同じカワサキのNinja H2/H2Rや、ヤマハのYZF-R1/R1Mなどのスーパーバイクと比べると、カウルの有無を始め、全く違う形をしていることはお分かりと思いますが、それでもオートバイ、といえばZ1のようなネイキッドタイプはいまだに各メーカーがクラシック、というカテゴリーで作り続けています。Triumph bonnevillewww.triumphmotorcycles.jpYAMAHA XJR1200www.yamaha-motor.co.jpいまでこそ1000ccクラスのモンスターバイクが国内でも普通に売られていますが、1975年から1996年までは国産メーカーが国内で生産するバイクは、750ccを上限としていたのです(法律ではなく自主規制)。だからZ1は国内では得ることができず、入手するには逆輸入車を買う他ありませんでした。そのため、カワサキはZ1をスケールダウンして750ccに仕様変更した750RS、つまりZ2を作ったのです。トーマスとしては、オリジナルのZ1をなんとか買いたいと思って調べてみました。絶版車・旧車販売、しかも空冷Zを多く手がけているUEMATSUさんのHPで見ると300万円あれば、なんとか買えそうですね。でも、全体的にみるとZ2のほうが高値で扱われているように思います・・。絶版車 旧車 バイク|ウエマツ UEMATSU|For Sale車種 : Z1(73初期)価格 :298万円(321.84万円)カラー : 火の玉走行距離 :36646保証 : 付き整備 : USW整備保証書発行業販/現状販売可能uematsu.co.jp欲しいバイクはたくさんあります。新車でも最近気になるバイクがどんどん出てくるし。でもZ1、やっぱかっこいいなあ。ゼファーに乗っていると、その元祖であるZ1やZ2は否応無しに意識しちゃうんですよねえ。
こんばんは。朝でも昼でもこんばんは。フレッドです。今回は、私、フレッドが、実にユニークな性癖を持つ人と東南アジアに出張したときの話をしましょう。もうかれこれ10年ほど前の話です。その人は、そうですねえ、仮にYさんとしましょうか。Yさんは、取引先のメーカーの技術者でした。あ、私はフレッドです。お忘れなく。女性をホテルに呼んでくれYさんと私、フレッドは一仕事を終えて、華人の屋台街で食事を済ませました。若干ぬるいビールを飲みながら、Yさんは私にこう言いました。ねえ、ホテルに女性を呼べないかな、と。できるだけ綺麗で、細くて、髪が長い女性がいいなと、Yさんは続けました。私、フレッドは考えました。当時の私、フレッドはそこそこ大きな企業に勤めていて、その国にも駐在員がいました。そこでその駐在員に電話をして、現地の、いわゆるコールガールを呼んでほしいと頼んだのです。美しい女性は男性にとっては宝石。写真と本文はお分かりとは思いますが何の関係もありません・・・・plus.google.comホテルに戻った私、フレッドは、Yさんにおやすみの挨拶をしました。ところがYさんは私、フレッドに一緒に部屋に来てほしいというのです。まあ、異国でもあるし、心細いのかもなと思い、私、フレッドは同意して部屋に同行しました。君も、一緒に見てほしい。20分ほど、Yさんの部屋で冷たいビールを飲んでいると、ドアがトントンとノックされました。ドアを開けると髪の長い中国系の女性が立っていました。浅黒い肌に黒い髪、目は一重でしたが、なかなかの美人でありました。あ、私、フレッドの感想です。女性は部屋のなかに二人の男性がいることに少し驚いたような様子で、若干表情が硬くなったので、私、フレッドは「すぐに失礼するよ」と告げ、Yさんにもおやすみなさいと言ったところ、Yさんはそこのソファーに座っていてほしい、君も一緒に見ていてほしいというのです。およよ。私、フレッドはどうしたものかと迷いましたが、Yさんの依頼の通り、ソファーに座りました。ああ、Yさんは見せたい願望の変態さんなんだ、と私、フレッドは悟り、覚悟をきめたのです。これも接待だと。さて、Yさんはおもむろにスーツケースを開けると、道具をとりだしました。ニコンのフィルム一眼レフpage4.auctions.yahoo.co.jpそれは、なんと一眼レフカメラでした。しかも、デジタルカメラではなく、フィルムカメラだったのです。Yさんは、私、フレッドに通訳するように申しつけ、女性に向けてポーズを撮るように命じました。そうだ、そこだ、そのポーズだ、いいよ、いいんだよ・・・とYさんは若干興奮気味に声を上げながら彼女の写真を撮ります。部屋中に響き渡るシャッター音とYさんの指示の声。黙って見ている私、フレッドに、ときおりYさんは自分では説明できないようなポーズや仕草を女性に頼むために、通訳するようにせかしながら写真を撮ったのです。しかも、Yさんは「どうだい!!いいポーズだろう??興奮するだろう??」と私、フレッドに嬉しそうな顔を向けては、感想を言うように催促しました。その都度、私、フレッドは、イエスイエスと首を縦に振り、笑顔を作って答えたのです。私、フレッドの周りにはおかしな性癖の方が多いのですが、このときばかりは、素直に3Pでもしょうと持ちかけてくれた方がなんぼかいいか、と思いました。性癖は自由。でも、あまり口外しないほうが・・・結局2時間ほど彼女を撮り続けたYさんは、満足して女性を返しました。裸にはしたものの、彼女に触れることはなかったのですが、Yさんはスッキリと心の底から蕩けるような笑みを浮かべていました。「じゃあ、おやすみ」とYさんは私、フレッドに言いました。写真は東京でお見せするよ、と。その後、実は私はYさんとはお会いする機会がなく、そのまま撮影した写真も見ることもありませんでしたが、Yさんの同僚の方(Tさん)から、後日談を伺いました。Yさんは撮影した写真を自宅の暗室で現像し、アルバムを作ったそうです。そして、そのアルバムを会社に持参し、彼の部下たちに見せて回ったといいます。Tさんは、ほんと困りますよ、と私、フレッドに苦笑いをしながらこの話を伝えてくれました。Yさんのおかげで、海外出張するわれわれがみんな同じような遊びをしているように思われてしまった、と。いやはや。なんとも。私、フレッドのお話はまだまだ続きます。では、また。
富士スピードウェイで開催されている、HARLEY-DAVIDSON BLUE SKY HEAVEN 2015!速報をお届けします。エアブラシアートもできます♡ハーレーおじさんと写真とれます♡ロレンス編集部の私もいます♡(右)もちろんストリートも!ハーレー野郎で熱気ムンムンです!!
YAMAHA のスーパーバイク YZF-R1/R1M『人とくるまのテクノロジー展』は、自動車業界の第一線で活躍する技術者・研究者のための自動車技術専門展。この展示会で、YAMAHAが誇る最速バイク YZF-R1/R1Mが展示され、さらに技術者のお話も直接伺えるというので、取材に向かった。998cc水冷4ストローク直列4気筒4バルブで200馬力を叩き出すR1とR1M。若いエンジニアたちに囲まれながら、思ったよりも狭いブースに彼らは佇んでいた。Yamaha YZF-R1 2,200,000円(税別)YZF-R1M 2,950,000円(税別)実際にR1Mにまたがってみたのだが、非常にコンパクトなポジションに驚かされた。特に横幅がとてもコンパクトで、1,000ccもあるバイクのサイズ感ではない。400cc程度の印象だ。実は、そのコンパクトさの秘密は、クロスレイヤードウイングと呼ばれるカウルの構造にあるという。全開で長時間走行すれば、エンジンはどうしても熱ダレしてパフォーマンスが落ちるので、フルカウリングするすると空力学的には有利だが、熱がこもるという問題がある。そこで、ヤマハではカウルの外と内側に走行風がクロスするような構造を開発した。そのレイヤードの構造が、エンジンとカウルの間に適度な隙間を確保しつつ、全体的なスタイリングを細身に保つことに成功したのだという。クロスレイヤードウィング空力を犠牲にしないレベルでエンジンを外気に当てる工夫やる気を引き出す精悍さ。性能を犠牲にしない見た目へのこだわりYZR-M1を彷彿させるフェイス。また、MotoGPマシンであるYZR-M1のイメージを極力再現するためにも相当な工夫がなされている。そもそもヘッドライトを持たないレースマシンに近しいフロントフェイスを市販車に持たせるために、ほとんどそれと意識させないようなデザインとなっているのだ。さらに、二つのライトの上にはLEDのポジションランプが設置され、攻撃的な印象を強めている。アルミの地金がむき出しのタンク。職人の手で磨き上げられるというヘアラインがあまりにも美しいR1/R1Mの特徴は、カウルでもそうだが、性能面を突き詰めるために考えたことが、結局見た目のよさを強めているということだ。例えばこのタンク。軽量化を目指してアルミを選んだのだろうが、敢えてそのアルミの地金を出したまま、素材の美しさを見せつけている。手作業で磨き上げられたタンクには細かなヘアラインが進行方向に流れ、風を視覚的にも感じさせてくれる。また、マグネシウム製ダイカストホイールも緻密な加工が施され、実に美しい。アルミ素材を使うことで1キロ近く軽量化。溶接も非常に丁寧で、それさえもデザインといえるほど細やかだマグネシウム製ダイカストホイールも軽量化に寄与。走りを快適に支えるさまざまな工夫TFT液晶を使ったメーターパネル。背景色は白と黒を選べるが、デフォルトでは昼間は白に。夜は黒になるという、明るさセンサー付き。旧車に乗っている身として、もっとも時代を感じるのが、自分の愛車のアナログな、機械式のメーター周りとあまりに異なるこのハイテク化された液晶モニターを見たときだ。速度計とタコメーターだけでよかった時代はもはや遠い昔。現代のオートバイはコンピューター制御されており、バイクの姿勢やエンジンの状態などを瞬時にライダーに知らせるため、多くの情報を表示する高度なインジケーターが必要だ。特にR1/R1Mでは IMU(Inertial Measurement Unit) といって、なんと6軸から車両姿勢を判断し、計測するシステムが採用されている。「IMU」は ピッチ、ロール、ヨー の3つの方向の回転の動きを検出するジャイロセンサーと、 前後、上下、左右 の各方向の加速度を検出するGセンサー(加速度センサー)から構成され、バンク角、横滑り加速などの車両姿勢情報を算出すると、その都度最適な出力に反映するという。このIMUの情報などがライダーにもTFTモニターを通じて知らされるのである。IMU。6軸でのセンサーはヤマハが初だという。また、R1Mでは標準装備(R1ではオプション)の CCU(Communication control unit)とGPSアンテナによって、走行状況を自動的に記録でき、GPS機能を使ってサーキットでの自動ラップタイム計測も可能となっているが、この情報もTFTモニターで見ることができるし、なんとiPhone用に支給されるアプリでも確認できるという。ライダー・マシンのインターフェイスを高めるCCU(Communication control unit)。CCUユニットとGPSアンテナから構成され、走行状況を記録でき、またGPS機能を使ってサーキットでの自動ラップタイム計測も可能。(R1Mは標準装備、R1はオプション)どうでもよいと一笑に付しそうな些細な工夫に熱意を持つ、エンジニアの矜持このようにハイテクマシンの名に恥じないさまざまな工夫をもって開発されたR1/R1Mであるが、エンジニアの説明員がもっとも力が入ったのが、新開発のコンロッド(コネクティングロッド)の解説のときだった。コネクティングロッド (connecting rod) は、機械部品、特にエンジンに多く用いられる部品である。日本工業規格 (JIS) では、コネクティングロッドまたはコネクチングロッド、連接棒(れんせつぼう)などといった呼称を用い、慣用ではしばしばコンロッド (conn-rod) と略称される。コネクティングロッドは、クランクシャフトとの連動により、ピストンの往復直線運動を回転運動へ変換する部品である。ピストンピンとクランクピンを結び、それぞれの端を小端部、大端部と呼ぶ。熱間鍛造で形成され、材質にはクロームモリブデン鋼(SCM435など)や炭素鋼(S55Cなど)などが用いられる。小型汎用エンジンなどでは鍛造、ダイキャストまたは重力鋳造で成型されたアルミ合金が用いられることがある。レース用となるとチタン合金(64合金)などをバフ研磨されたものなどが用いられる。ja.wikipedia.orgチタン合金のFSコンロッドバイクのエンジン用のコンロッドは通常、小端部、大端部の二つを別々に作るが、R1/R1Mのコンロッドは、FS方式(Fracture Split;破断分割式)といって、一つの部品として作ってからそれを分断して二つに分けたうえで組み立てている。最初から一つのものを二つに分けるから、当然相性がよく、組み合わせて動かしたときにも精密な動作をする、というわけだ。さらに、上述の説明にもあるレース用では一般的になった、軽量で強度と加工性のバランスがとれたα+β型チタン合金を用いている。ヤマハの説明員の方は実際にR1/R1Mの開発に携わった技術者のみなさんだが、このFSコンロッドを、手に取ると、二つの部品ですよね。でもこうしてつなげてみると・・ほーらひとつwと、喜色満面でデモをしてくれた。二つの部品を押し付けて一つにすると、一つの部品として、小端部も外れることなく、重力に抗って落ちることがないのだ、と。なんとも微笑ましくて、聞いていてとても嬉しくなった。こういう小さな、些細な技術の積み上げが、世界最速のバイクを支え、そして技術立国としての日本を支えているのだ。YZF-R1/R1M。発売はもうすぐだ。自動車技術展 – 人とくるまのテクノロジー展自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展は、自動車業界の第一線で活躍する技術者・研究者のための自動車技術専門展として年々規模を拡大し、 2014年5月の横浜開催時は出展社数491社1,082小間が出展し、87,523名の来場がありました。今後も本展示会のさらなる進化を図るべく、世界にその先端技術を発信してまいります。expo.jsae.or.jp
スポーツスター... ブラック・ホィール・カスタム!!黒い足回り... 足回り... つまりは、ホィールやベルトプーリー、最近では黒いブレーキローターまでリリースされる様になりましたが、殊、弊社の場合、黒い足回りはその世界の専門とばかりに、とにかくな....www.so-bad-review.com
Osvaldo Coutinho さんとAlexandre Santosさんの二人が2013年に設立したit roCkS!bikes。ポルトガルのカスタムビルダーです。2012年にYAMAHAヨーロッパが仕掛けたプロジェクト Yard Built programで、Wrenchmonkeesが作ったカスタムXJR1300。この激クールなマシンにインスパイアされたビルダーたちが、こぞってXJRをベースに思い思いのカスタムに乗り出していました。今度はデンマークだ!YAMAHA XJR誕生20年を記念したスーパーカスタムがかっこいい。 - LAWRENCE(ロレンス) - モーターサイクルやスポーツカー、ラグジュアリーなハイファッションをクロスオーバーさせ、新しいライフスタイルを提案します。不良ぽさ全開のカスタムカフェレーサーYard Built - XJR1300 - ‘Skullmonkee’ by Wrenchmonkeesyoutu.be漆黒・マットなXJRにテンションが上がる。デンマークはコペンハーゲンのカスタムチューナーWRENCHMONKEESの手によるXJR。Skullmonkee(スカルモンキー。骸骨の猿?)と名付けられたように、なんとも不気味なカラーリングと迫力ある姿に、ライダーなら身震いすること請け合い。タンクに刻まれた、猿のドクロがなんとも不気味ドゥカティやトライアンフ、カワサキなど、手広くカスタムしていますが、どれも不良ぽさ前回の、ワルそうなカフェ仕様です。ロレンス編集部では結構人気でそう。Motorcycleswww.wrenchmonkees.comWRENCHMONKEESUPLANDSGADE 74DK-2300 KØBENHAVN SCOPENHAGENDENMARKlrnc.ccそのうちの1台がこれ。カフェレーサースタイルではありますが、モダンクラシックでありながら、未来的なフォルム。見た目だけではなく、走りも相当なものを予見させるデザインではありませんか。ZやCB、ゼファーに代わる、新しい空冷カスタムのスタンダードとしてのXJRカスタム、大注目ですね。//www.youtube.com/embed/VO5GrwycSPA?rel=0Yamaha XJR1300 Custom Cafe Racer by it roCkS!bikesyoutu.beit roCkS bikesit roCkS!bikes**************Be Your Bikewww.facebook.com
ご存じ、米国コメディアン兼名司会者のジェイ・レノさん。彼のライフワークがJay Leno's Garage。世界の名車を乗りまくり、レポートしまくります。そのジェイさんが勇んで乗り込んだのが、なんとトヨタ2000GT(1966)のオープンカーです。//www.youtube.com/embed/N77m1gRC7F4?rel=01966 Toyota 2000GT - Jay Leno's Garageyoutu.be正直に言うと、トヨタ2000GTはそもそもオープンスポーツとして設計された車体ではないので、屋根があったほうがかっこいいなというのが、トーマスの感想です。それでも、機械的・アナログ的なコクピットは有機的で古い良き時代を具現化しているし、狭めのシートに少し窮屈そうに収まるジェイさんの姿を外から眺めてみると、なぜかこれもありかな、という気になります。www.youtube.com保安パーツもないので、横転したら最後w なので、ゆっくり走るのが吉!www.youtube.com今見ると、細いタイヤで、とても華奢な後ろ姿は、可憐で健気な少女のようにも映ります。一度でいいから乗ってみたい。ジェイさんならずとも、ステアリングを握ったら全身から汗が吹き出るくらい興奮することでしょう!
FOR SALE!! 2006 V-ROD 330 ワイドタイヤ・カスタム・スーパースペック・バージョン!!!委託販売 : 2006 V-ROD 330 ワイドタイヤ・カスタム [特選ハーレー中古車] 前後ホィール、並びにワイドスィングアームはドイツの名門 : RICK’S MOTORCYCLES社製。し....www.so-bad-review.com