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「塗る」ではなく「飲む」日焼け止めがついにやってくる!今年の夏は新しい方法で肌ケアを!
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「塗る」ではなく「飲む」日焼け止めがついにやってくる!今年の夏は新しい方法で肌ケアを!

5月に差し掛かり、気温が上がり、早くも夏の気配を感じ始めた人は大勢いるだろう。
夏といえば、バイクライダーにとっては少し過酷な季節。長袖も暑いし、かといって半袖だと「日焼け」も気になるところだ。
近頃の女性の間では、めっきり美白ブームが定着しており、日焼けを好んでする人はごく少数派であろう。
日焼け止めというのは、ベタつきや時間が経つにつれ、汗などでムラになってしまう点がどうしても気になるところだ。そんな女性の為の「飲む日焼け止め」が5月下旬に発売される。
日本製サプリ「noUV(ノーブ)」誕生
noUV
www.atpress.ne.jp
「noUV」は、日本製・アジア人の為に作られたサプリで、1錠で効果が約2時間持続するという。30分前に服用すれば良いらしい。日焼け止めは、つい塗り忘れたり、必要な時にないことが多いというのが、私も実体験に何度かあったため、飲むタイプであれば、荷物にもならず、気軽に試せそうだ。
「noUV」に含まれる成分効果
◆8種の配合美容成分について
主要成分の「PLエキス(ポリリディウム リュウコトモス)」は、悪性腫瘍治療のため何世紀にもわたり使用されているシダ植物で、紫外線からのダメージを防ぎシミやしわを予防。肌の損傷も改善する効果が期待でき抗酸化作用・免疫調節作用・抗腫瘍活性を有することが分かっています。
その他、ビタミンC、ビタミンR、ビタミンB12、ルテイン、クロセチン、ビタミンD、リコピンほか美容成分全8種を配合しています。
www.atpress.ne.jp
また、「noUV」は肌だけでなく、目からの紫外線もカットしてくれるそうだ。わざわざ外にでる時にサングラスをする必要もなくなるだろう。飲む日焼け止めというのはいままでの概念にはなかったので、正直効果が得られるか不安だが、これから必需品となる日焼け止め。新たな製品の効果を試してみたいものだ。
noUV(ノーブ)
noUV(ノーブ) COMMING SOON
www.nouv.jp

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最初のポルシェ・ターボ、930。その激震を、その妖しさを、その衝動を。
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最初のポルシェ・ターボ、930。その激震を、その妖しさを、その衝動を。

初めて”ターボ”という言葉を聞いた時、子供心に痺れるような興奮を感じた
いまでこそターボというテクノロジーはテクノロジーは軽自動車にも搭載されている、車に詳しくない女性や子供でも知っている用語になった。
エンジンをコンパクトに、排気量を小さくすることで燃費をよくする。その代わりにターボを使ってパワーを補う。いわゆるダウンサイジングターボだ。
だが、1974年にポルシェ930ターボが登場したときには、そんな行儀のいい印象も、環境に優しいモードも一切なかった。ターボという言葉は、過激で背徳的で、まるで違法な薬物であるかのような妖しいイメージを孕むものだったのだ。
わずか6気筒に3000cc程度のエンジン。
なのに12気筒4000cc以上の巨大な心臓を積むスーパーカーを敵に回して一歩も引かない。小さなカラダにドーピングをして、巨漢に立ち向かう。そんな危険な香りを漂わせるものだった。
ポルシェ・ターボ。その始祖であるポルシェ930ターボは、悪魔に魂を売り渡すことで常人ならぬ速さとパワーを手に入れた、まるでゴーストライダーのような魔的な存在として、当時の少年たちの心を揺さぶったのだ。
ポルシェ930ターボ
www.yamaha-motor.co.jp
日本メーカーも熱狂したターボテクノロジー
ターボとは、正式にはターボチャージャーという。簡単にいうと、タービンを使って圧縮した空気を強制的にエンジンの中に送り込む仕組みだ。
たくさん空気(酸素)があったほうが爆発力が高まるので、ターボ付きのエンジンは、実際より大きなエンジンと同等のパワーを発揮できる。まさしくドーピングである。
排気管から廃棄されていた排気ガスの内部エネルギーを利用してタービンを高速回転させ、その回転力で遠心式圧縮機を駆動することにより圧縮した空気をエンジン内に送り込む。これにより廃棄エネルギーを回収しつつ内燃機関本来の排気量を超える混合気を吸入・燃焼させる。結果、機関としての熱効率が高まり燃料消費率が低減されるほか、排気ガスの有害成分を減少させることが可能である。
ja.wikipedia.org
このターボという技術は、もともと航空機に用いられていた。それを車にも活用しようとしたものの、ストップ&ゴーを繰り返す、陸上で走る自動車にはなかなか適用できず、多くのメーカーがチャレンジしては諦めた。当時の技術レベルでは、ターボチャージャーはエンジンを高回転させた状態(3000RPM以上とされた)を維持していなければ、効果を発揮できず、信号待ちや渋滞にはまるたびにタービンの回転が止まってしまう実用車では、まるで意味がなかったのだ。(これをターボラグという)
このような欠点がありながらターボチャージャーをサーキットで走るレーシングマシンの心臓として採用し、実戦で磨き上げ、公道で走るスポーツカーとして仕上げてきたのがポルシェだった。
もちろん当時単なる車好きの小学生だった僕たちに、そんな背景はわからない。ただ前述のように、馬鹿でかいエンジンを積む大排気量車たちがひしめくスーパーカーブームの中で、小柄で非力だったはずのポルシェ911が突如として、そのトップクラスの高性能車ブランドとして躍り出てきたことに、僕たちは熱狂したのだ。
V型12気筒?5000cc?
ふざけるな、俺たちにはターボがあるぜ、と。
実際、日本の各メーカーや、自動車のチューニング関係者たちは、このターボという技術に僕たちと同じく熱狂した。効果はあるが制御しづらい、扱いづらいテクノロジーとしてのターボが、ポルシェによって突然手が届きそうな技術になった。まるでハリー・ポッターの魔法の杖のように、それを手に入れれば自分たちもまた魔法を使えるような気分になったのだ。
その後日本はターボ技術を研究し、自分のモノにすることに成功したが、そのあたりの話はまたいつか別の機会を待とう。僕が言いたいことは、ポルシェ930ターボが、筆舌に尽くしがたいくらい魅惑的で、衝動的で、悪魔的なパワーと衝動を日本人に与えた、という事実、だ。
今僕が乗るクルマにもターボはついている。それなりに十分なパワーも出る。
しかし、いま存在する巷のターボカーのほとんどは、冒頭のダウンサイジングの代償としてのターボであり、天を目指し、力を求めた、あの在りし日の”いけない”衝動の結果とは違う。
それを懐かしくは思っても、同じような衝動にいま味を任せることはナンセンスであるとはもちろん知っている。ただ、ひたすらパワーを求め、過激なまでの上昇志向に全身を浸すことができたであろう時代の徒花としての、ポルシェ930ターボの、切ないばかりの輝きを、いまこの時代でさえ、誰にも否定することはできない、そう思うだけなのである。
今よりも”デカ尻”という言葉が似合う気がする。
www.youtube.com
//www.youtube.com/embed/QExyFQ50bcc?rel=0
Porsche 911 Secrets : the first 911 Turbo
www.youtube.com

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男の五感を研ぎ澄ませ。YAMAHA YZF-R3のキレのいい走りがビンビンくる動画。
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【レポート】いま話題のオシャレブランド「DEUS EX MACHINA HARAJUKU」へ行ってきました!
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【レポート】いま話題のオシャレブランド「DEUS EX MACHINA HARAJUKU」へ行ってきました!

週末は原宿にある「DEUS EX MACHINA HARAJUKU」に行ってきました!
DEUS EX MACHINAをご存知ではない方のために軽くご説明します。
デウス エクス マキナ(DEUS EX MACHINA)とは。
2006年にオーストラリアで誕生した「DEUS EX MACHINA」は、サーフボードやカスタムバイク、ファッションなど複数のカルチャーを、オリジナルな視点で展開しているリラックスウェアブランドです。現在はシドニー、バリ、ロサンゼルス、ミラノにも展開されているのです。
最近ではあの大人気ブランド「ロンハーマン」とコラボしたことで話題のいま注目ブランドなんですよ!
ちなみにDEUS EX MACHINAの語源は、ラテン語で「機械仕掛けの神」と表現されているようです。
バイクに絡んだ表現の由来がとてもカッコイイですよね!
SHOPの中を紹介
中に入ると開放的なカフェになっていて、カジュアルな空間とても居心地の良い雰囲気♩カフェメニューには、お酒やサンドイッチ、フランクフルトなどの軽食がたくさんあります♩バイク、サーフィンに詳しくないという女性でも、まったりできるスポットですよ♩
2階。というか、お店が坂の上あるので中2階といったところでしょうか。
壁にはアーティスティクなデウスの絵や写真が掛かっています。そして、外にはバイクがずらりと並んでいました♩
アンティーク調のカスタムバイクは、物めずらしかったので、私もじっくり見させていただきました。
そしてなんと地下1階にも部屋が!地下1階は照明も抑えめでまるで秘密基地のような空間です。その中にサーフボードがずらり!
そしてそして♩2階にはアパレルグッズ。小物から内装まで遊び心のある「デウス」らしい世界観が広がっていました。
感性の高い男女から愛されるブランド「DEUS EX MACHINA」。
次回はお店で発見した「女性にオススメのDEUSグッズ」をご紹介したいと思います♩
お楽しみに♡♡
Homepage
Deus ex Machina (god from the machine) roared into Australia’s cultural consciousness in 2006, with some neatly customised motorcycles and a quaint notion that doing something is more fun than just owning something. The Deus philosophy recalls an era before the various pursuits of fun – motorcycling, surfing, skateboarding, whatever – were divided into fundamentalist factions.
deuscustoms.com

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