www.kottmotorcycles.comロサンゼルスのカスタムブランド Kott Motorcycleswww.kottmotorcycles.comKott Motorcycles は、LA発の独立系のバイクカスタムメーカー。特にヴィンテージバイクのカスタムに通じており、70年代のホンダCBシリーズのカスタムからスタートしたとのこと。https://player.vimeo.com/video/21847668下の動画は、トライアンフのカスタムです。これまた渋いですね。https://player.vimeo.com/video/93551666
【KTM 1050アドベンチャー 動画試乗】ダウンサイジングで敷居が低くなったアドベンチャー入門車...佐川健太郎response.jp
こちらのBMW R100はクラシックというより、モダンな印象です。1987年製BMWが完全に未来感たっぷりな仕上がりですね。Skrunkwerk は、米国ユタ州ボンネビル・ソルトフラッツ(塩の平原)で行われる、地上最速を競うモータースポーツ「スピードウィーク」にも参加しています。やはりスピードにこだわるカスタムを得意としている、ということでしょうか。BMW R100skrunkwerks.com漆黒のタンクカラーがマットでクール//www.youtube.com/embed/gyS1BRF83lg?rel=0Custom BMW R100 Racer by Skrunkwerksyoutu.beこれにまたがって塩原にむかったら、アドレナリンが暴発するかもですね。ぶっ飛びたい!!
ビル・コステロ(Bill Costello)は、クラシックBMWカスタムの世界的第一人者だそうです。彼を有名にしたのは、2011年に制作した1958年製 BMW R50は、他界したビルのお父さんに捧げるために作られたもので、発表するやいなや多くの雑誌の表紙を飾るほど話題となり、BMWの幹部たちとの面談も果たしたとのこと。世界を驚愕させた1958 BMW R50のリストアwww.motorcycleclassics.comR50が世界中の話題をさらったのち、彼には次はどんなものを作るんだ?という質問が殺到して閉口したと言います。「まるで一発当てたミュージシャンにセカンドアルバムをいつ出すんだ?と問い詰めるようなものさ」そして、ついに彼がリリースしたのが、この1981年製のBMW R100T。彼自身が普段の足にしているそうです。//www.youtube.com/embed/ZK5hibp2XBU?rel=0Bill Costello BMW R100 Cafe Racer motorcycle storyyoutu.be1981 BMW R100www.bikeexif.comナンバープレートが渋すぎる・・・www.bikeexif.com日本のBMWカスタムシーンも熱いですが、比較的おとなしめというか、渋い大人の味わいを強く感じますね。これなら乗りたい、そう思わせる素晴らしい出来です。
ヤマハの電動アシスト自転車、ドライブユニットの累計生産300万台を達成response.jp
//www.youtube.com/embed/FUtpXgJKhdc?rel=0★ 犬がバイクに乗っている?!とってもワイルドな犬です(笑) ★ "おもしろ 犬"youtu.be後ろを振り返る姿に余裕があふれ出てる(笑)これ、ホントに乗ってるのかな??うちのウサギも乗れるようになればいいのに( * ́艸`)
全日本ロードレース プレシーズン鈴鹿合同テスト去る3月30日、31日に三重県・鈴鹿サーキットで2015年シーズン前の合同テストが開催されました。速報では既にレポート済みですのでこちらでは当日の様子をフォトギャラリーにてご紹介します。(1日目の様子はこちら、2日目の様www.racingheroes.jp
未来のバイクが現実に!!!そんな腐女子の妄想バイク第2弾。映画 『ダークナイトライジング』 に出てくるキャットウーマンが乗ってるこれ!!image.search.yahoo.co.jpバットポッドこれが、どうも現実にあるらしい。//www.youtube.com/embed/BrUiPPGKaO8?rel=0Catwoman Close-Up!! (The Dark Knight Rises)youtu.beこれ。。。CGとかじゃなくてちゃんと動く乗り物なんだ(@_@)ビックリ。撮影用にちょっと走れるだけなのか、普通にちゃんと走るのか、どっちなのか気になる。gigazine.net実際に作っちゃった人もいるみたい。ちなみに排気量は650cc。やっぱり未来のイメージが現実になる日も近い気がする( * ́艸`)
バイクのサーキット練習を初めてから、目標は膝すりなんだけど、もっともっとバイクと仲良くなりたい!!って事で、転倒しても比較的リーズナブルなオフロード練習も時々やっている私。でもでも、バイクウェアって女の子の選択肢少ないよね??私は、男性用の小さいサイズから選ぶ事が多いんだけど、それでも中々可愛いのがなーい!!!そんな私が発見したおススメオフロードウェア(* ́▽`*)ジャンッ!!!!!サイズも大きすぎないし!!!可愛くない??( * ́艸`)ちなみに私の愛用パンツはこれ!!bonsaimoto.jpこれね!これね!世界で一番楽しいオフロードウェア!イタリアのRICOOってブランドなの。モトクロスウェア Ricoo(リクー)MOTOCROSS GEAR オフロードウェアRicoo スタイリッシュで日本人の体型にフィットするイタリア製モトクロスウェア、オフロードウェアbonsaimoto.jp私も愛用のRICOO是非チェックしてみてね(* ́▽`*)
huskyrestoration.com先ほどご紹介したYAMAHA XT500のクラシック・モタードをカスタムした、アメリカのカスタムビルダーのロブ・フィリップスさんが製作したYAMAHA HL500のレプリカです。まず、ごめんなさい。ボクもオフロードバイクファンではありますが、このマニアックなモトクロッサーのことはほとんど知りません。XT500(レーサー仕様はTT500)をベースにヨーロッパで開発されて、当時のモトクロス選手権でも活躍したマシンです。huskyrestoration.comhuskyrestoration.comhuskyrestoration.comhuskyrestoration.comシビレるくらいカッコいいです。エンジンはヤマハのSR500と基本的に同じですから、このエンジンが発する振動やトルク感を想像するとたまらないですね。このクラシック・モトクロッサーでは、トリッキーなジャンプやフープスを走り抜けるなんてことは難しいでしょうけど、おおらかな4ストロークエンジンでフラットなダートを全開で走ったら、他ではかえがたい気分でしょう。www.motorradonline24.de乏しい情報で恐縮ですがこちらがオリジナルのHL500のようです。不勉強で大変申し訳ありません。HL500に関してはいずれまたキチンとご紹介できればと思います。● Huskey Restorations
ギャンブルをしない人にとって中々オートレースを見る機会って少ないと思う。ロードレース用のスーパーバイクはバイク屋さんや、展示イベント等で度々展示してあるし、実物ではなくても、時々ポスターが貼ってあったりするので、目にする機会は多々あると思う。でも、オートレース用バイクは??普通のバイクと違うのかという事すら考えた事が無い人が多いと思う。そんな未知の世界、オートレース用のバイクがこれ。ジャーン!!私の第一印象は、、、、自転車??左右のハンドルの位置が違うのは左回りしかしないから??左側にだけレバーがあるのはブレーキじゃなくてクラッチだよね??そんな不思議な鉄の塊。www.kawaguchiauto.jpブレーキがない :競走車の最大の特徴。レースが接近戦で行われるため、勝手なブレーキ操作は追突事故のもとになるからです。尚、キャブレターにはアイドリング機能がなく、シャッターが完全に閉じるため、エンジンブレーキの効きは強力です。ハンドルの高さが左右違う :コースを左回りで、終始傾斜して走行する競走車は、傾斜時の安定性を向上させるために左ハンドルが高くなっています。計器類がない :各種メーター、ランプ類など、競争に必要のないものは一切取り除かれています。セルモーターや始動キックペダルもないので、エンジンの始動は押しかけによって行います。ダイヤモンド型フレーム :フレームは、JAPエキセルシャー型から発展したダイヤモンド方フレームを採用しています。この形式は、三角フレーム、エンジ ン、エンジンプレート、上下パックフレームを、すべてボルト&ナットで連結。エンジンの始動と落車時の変形を最小限にとどめる機能的なものです。なお、付 属品として、前後フェンダー、フェンダーステイ、サドル、ひざ当て、ステップ、チェーンケースなどを備えています。独自のサスペンション構造 :フロントは、コイルスプリングのみのテレスコピック形式のフォーク、そしてリヤはまったくのリジット。これはタイヤが限界を超えて横滑りしたときにもマシンのコントロールを容易にするためです。2段変則トランスミッション :ローギヤでスタートして、トップギヤに入れ替えたら、後はアクセルワークによる加減速のみ。トップギヤのパワーバンドは時速50km~150kmと非常に広いため、コントロールには細心のテクニックが要求されます。三角タイヤ :前後輪とも、ダンロップKR-73,3.00-20-4PRタイヤを使用。カーブでの接地性をよくするために、タイヤの断面は三 角形をしていますが、それでも新品のままでは接地性が十分ではないため、使用する前に接地する側のトレッド部の表面をサンダーで削り、さらにコースを数周 する「当たりつけ」を行います。なお、タイヤの寿命は、普通3~4レースです。雨天用の特別なタイヤはありません。トレッド部の高いものを「雨天用」、トレッド部の低いものを「晴天用」として使用しています。なお寒冷期には、薬品の配合率を変えてゴムの発熱性を高めたKR-73Wタイヤが前後に使われる事もあります。www.kawaguchiauto.jpバイクも競技によって全然違うんですね!image.search.yahoo.co.jpちなみにコーナーの曲がり方をリーンアウトと言うらしいです。バイクの種類が違うと、乗り方も全く違って、バイクの世界はやっぱり奥が深いです。