ラウンド終了間際、左フックを大きく振ったドネアに、かわすと同時にオーバーハンドライトで、耳の後ろあたりを強打。

ドネアはたまらずダウン。立てなかった。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/fight/all/2014/columndtl/201410170002-spnavi

フィリピンの閃光vsカリブの斧男 -  WBA世界フェザー級スーパー王者ノニト・ドネアとWBA世界フェザー級王者ニコラス・ウォータースの世界戦を、ライブで観戦中。

WOWOW、愛してるぜ!

第3ラウンドまではドネア有利。

と、思ったら、ウォーターズのパンチヒットでドネアダウン!
さあどうなる??

続く!

ランチ抜きで朝から動き回っていたので、もういいかな?σ^_^;
これから会食だけど、少し早く着いたので一人で一杯。いいこともあったしね。

少しずつ改善して、ちょっとずつ積み上げて、やがて大きな成果につなげるさ。

それにしても。
Q. 僕はいつまでTシャツ姿でいればいいんだろう?

A. 一年中。

10月生まれということもあり。Nightmare before Christmas が好きということもあり。

一番好きなハロウィンが近づいてきてるんだけど、学生時代以降あんまり自発的には楽しめてないんだよな。
オフィスの引越しがもう少し早ければ、うまい具合に合わせてパーティ仕込んだのになあ。
誰かクールな遊びに誘ってください、たまにはこんな僕でも仕事忘れて大騒ぎしたいのさ。

http://matome.naver.jp/m/odai/2140388310164073001

MotoGPの数々の最年少記録を打ち立てる、若干21歳の怪物ライダー!現在、15戦で11勝を達成中これからも目が離せない!!

- 彼、笑えることに二輪の免許持ってないんだぜ。

そういうところが欧州のレース文化をあらわしてるよね。

http://timt.co.jp/time02/sp_new030218/0005s.html

ついでにもう一台、クールなクラシックバイクを紹介。

これも500万くらいするらしい。

第二次世界大戦直後くらいまで存在していたイギリスのメーカー。200Km/h出たというけど、1000ccで55馬力じゃ絶対に嘘だねw
でも、造形美は量産車にはなかなか出せない美しさ。
貴族の鉄馬、ってとこだね。

同じメーカーにはブラックシャドウという、男の子的にたまらない名前の車両もあって、復活してくれたらいいのにな、と思わずにはいられない。

http://dailynewsagency.com/2013/11/25/brand-new-brough-superior-ss100-z1j/

バイク界隈では自社の象徴的なバイクをモチーフにした新車、いわゆる「ネオクラシック」な機種を作る動きが盛んです。その究極の形「オートバイのロールスロイス」とも言われたバイク「ブラフ・シューペリア SS10...

-- いや、世界一美しいバイクは俺のバイクだろ、と言いたいところはおいといて。
古い記事なんだけど、そろそろほんとに発売されている頃だなあ。
新車価格で数百万から1000万円クラスのバイクを買う層がいるのが、欧州らしさってとこかな。

それにしても、このロゴは確かに美しいな。繊細で傲慢で。

これもiPhone6 Plusで撮った写真なんだが、ボケ具合はこれが限界らしい。
イチジクは無花果と書くが、花が咲かずに実をつけることからこう書く。
B2C型の事業だと、まず知名度を高めて=トラフィックを生んで、それからマネタイズに入る。つまり花を咲かせてから実を付ける。逆にB2B型の事業は華々しさがあまりなく、いきなり実を育てることを優先する。いわば無花果型といえるだろう。

さて、月末〜来月にかけて引っ越しを予定しているリボルバーだが、10人は楽に入るスペースを遊ばせておくわけにはいかないので、採用を進めるとともにリモートワークの廃止を検討している。
僕たちもだいぶ長いこと根を張り葉を茂ることに時間を費やしてきたが、花を咲かせるにしても実を付けるにしても、いよいよ時きたれり、というところだ。

ちなみに、僕たちはB2B2C型事業となる。
この場合、どういうプロセスと表現すればいいか、ちょっと考えてみる。

子供の頃は砂遊びがキライだった。爪に砂が入り、黒ずむのが嫌だし、なんとなくべたつくのがまた嫌いだった。

自分が特に神経質であるとは思わないが、気になるものは気になる。こればかりはしょうがない。未だに素手でベタつくお菓子やパンなどを掴むのは嫌いだ。

理由なく気になる、そういう感覚的なモノは意外に自分のセンスと直結する”癖”だ。
たとえば、いま、僕はネットサービスやアプリなどの開発に関わる仕事をしているわけだが、コンテンツとコンテンツのスペースの広さや狭さに非常にこだわる。形や色もさることながら、スペースの取り方、間隔の在り方が最も気になるのだ。間隔=感覚、である。


特にスマートフォン全盛時代とあって、最近ではフォントの大きさとスペースの取り方の間隔、それがとても重要に思っている。論理的にも、人間工学上から言ってそういうコンテンツのサイズと、間隔は読みやすさに直結すると思うが、自分の感覚としてそれらが自分の好みに合わないと気持ち悪く感じるのだ。

気持ちよく感じる、気持ち悪く感じるというのは、あくまで感覚的なものだが、前述のようにそれこそがセンス、というものである。そのセンスが結果的に万人の美意識に即したものであれば、センスが良い、ということになるし、外れていればセンスが悪い、ということになる。つまり、センスとは、自分のセンスが顕在化しているかどうかという問題と、それが生み出す結果が良いか悪いかという双方の関係性によって評価されるということになるのだ。

いや、綺麗だよ、iPhone6plusの写真。

でもボケ味は全然でないよね。

サクッと撮るには最高なんだけど、写真そのものの良し悪しを考えると、まだまだ高級コンデジにも勝てないんだな、と改めて思うな。

と言いつつも、iPhone6plusにしてから、GR一度も使ってないやw

本当にやること/やるべきことが多すぎて、いろいろ破綻中・・・。

リボルバーは、クライアント向けのオウンドメディア構築事業と、自分たちが管理しているメディア・コミュニティをベースとした広告事業にマネタイズポイントを定めました。興味ある人、数人募集中です。
来月には広いところに移るんで、誰か助けにきてください〜。いや、マジで。

首を長くして待ってます。

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