今のオフィスに移って、まだ一年足らずなんだけど、いろいろ事情が重なって移転準備を始めた。
スムースにいけば11月のアタマには新オフィスで作業を開始する。
今まではフルリモートワークだったので広いオフィスは不要だったが、これから人を増やし、今までとは違うカルチャーを醸成していくためにも、物理的に皆が顔をあわせる空間は重要だ。
リボルバー「Point of no return」に差し掛かった。後ろは振り返らず、アクセルを踏み込むだけだ。、
今のオフィスに移って、まだ一年足らずなんだけど、いろいろ事情が重なって移転準備を始めた。
スムースにいけば11月のアタマには新オフィスで作業を開始する。
今まではフルリモートワークだったので広いオフィスは不要だったが、これから人を増やし、今までとは違うカルチャーを醸成していくためにも、物理的に皆が顔をあわせる空間は重要だ。
リボルバー「Point of no return」に差し掛かった。後ろは振り返らず、アクセルを踏み込むだけだ。、
http://japan.cnet.com/news/business/35054382/
ソフトバンクの代表取締役社長でSprintの会長を務める孫正義氏は、DreamWorks Animationの買収に向けて同社と協議していると報じられている。
-- こういうのを仕掛けるのは、昔はSONYか総合商社だったんだけどな。いまやほぼ、孫さんの独壇場だものな。
Product Hunt は見た目最高に地味なテック系サービスやアプリのキュレーションサイト。
名だたるVCやエンジェルが参加していて急成長とのこと。知らなかったな。
日本のVCはあまりテクノロジーベンチャーに対する造詣が深いとは言えず、マーケットオリエンテッドな傾向があるので、こうしたプロダクトオリエンテッドなメディアが流行る感じはしないけど。
腰も痛く、プライベートの時間もなかなか取れず、やたらと雑事に追われつつ突然の出費にも悩まされ。
それでも上を向くよw
世界に通じるサービスを作っているんだ、アジア全域に普及させていくんだという大志を持って。
来たよ、6Plus。ゴールドに身をまとって。
もっとも僕は純正のブラックレザーケース(Appleロゴ付き)を装着済みだから、何色だか全く分からなくなってるけどね。
いいんだいいんだ、最近僕は縁起とか風水とか、担いで損のないものはうっかり担ぐことにしてるんだ。たとえ見えなくても金色のモノを携帯するのは縁起がいいんだと、宇宙兄弟でも言ってたんだ。
それに、そもそもDinoがイエローとレッドを基本カラーにしているのは、もちろんサービスの語源の一つでもあるフェラーリ・ディノへのリスペクトもあるけれど、アジアに展開する上で中国人が大好きな風水カラーだからだし。
閑話休題。
iPhone 6Plusなんだけど、僕は筐体には不満がない。バックポケットにも収まるし、そもそも電話としては滅多に使わないし。テキスティングには5Sでも基本的に縦で持ったうえでの両手フリック使いの僕には、長文でもこの上なく打ちやすいのだ。
つまり、メールにもWebサイトの更新にも、この6 Plusは最適だ。
まあ、6も試してみたところ、これはこれで使いやすかったから、敢えてPlusにする必要なかったかもしれないけど(^^;;、Plusにして後悔するところは何もない。バッテリーも6より長持ちするようだし、カメラの性能も上だ。ケータイと考えるからでかすぎるとおもうのだろうが、持ち歩く最小のMacと思えば十分使いやすい。
ただ、iOS8は、ひどい。ひどすぎる。
5Sからの移行をしようと、長時間同期してるんだけど、いまだにちゃんと読み込めないアプリが、たくさんある。iWork系アプリもまだ使えないでいるのはあまりにもひどすぎないか??
Mac OS X Yosemite がリリースされるまではiCloudの同期に問題があるってことか??
結論として。
ソフトとハードの類稀なる連携・融合を最大の長所とするはずのAppleさんにしては、今回はお粗末過ぎる。
ただし、ハードウェアとしてのiPhone 6 Plusは、僕はそこそこ高評価をつける。少なくとも僕の用途、ビジネス主体の用途としては、五つ星中 四つ星をあげようと思うぞ。
大型調達のニュースが相次ぐスタートアップ界隈。たいていは同じ市場を争う二、三社の同業ベンチャーの勝ち残りゲームの様相を示している。
例えばキュレーションアプリ市場ならスマートニュース、グノシー、アンテナ、NewsPicks。フリマ市場ならメルカリ、フリマなど。
無料ECならBASEとStores.jp、クラウドソーシングならクラウドワークスとランサーズといった具合に。
一点張りのように、市場の成長性や規模を推測して、唯一のスタートアップに張るというような投資の形はなかなか見られない。
逆に言うと、一つの椅子しか用意されていない市場はないってことだ。
スタートアップをこれから作ることを考える潜在的な起業家であれば、自分が飛び込んだら何社か(理想は追随者が3社くらいってところかな)つられて参入してくれそうな市場を探すってことから、始めたらどうだろう??
既に起業していて、なぜか誰もついてこない、ライバルがいない市場だとしたら?
それは超幸運か超不運のどちらかだってことだろう(笑)
http://m.jp.techcrunch.com/2014/09/25/jp20140924fril/?icid=tc_home_art&
素晴らしい調達!
しかし、猫も杓子もTV CMという風潮はあさはかじゃないかな?1999年の教訓は?
http://m.jp.techcrunch.com/2014/09/24/20140923the-iphone-6-plus-gets-bent/?icid=tc_home_art&
尻ポケットには、入れないようにしないと。少なくとも座らないようにしないとね。
ちなみに、尻ポケットは英語ではバックポケットw
写真のビルは新宿の新しいビルだ。それほど高層でもなく、今風の外観で整えている。
さて。
人間の細胞の死滅と再生は、回数が決まっている。だから120年くらいが寿命の限界らしい。
しかし、人間が遥か太古の先祖から受け継ぐ遺伝子は徐々に傷ついていて、幸運にも正常な状態を保つ遺伝子を保持する家系は長寿に恵まれるし、傷がついたままの遺伝子を受け継ぐ家系は短命だ。
もし君の家系が短命ならば、君が120歳まで生きられる可能性は限りなく低い。
僕が知る限り、両親の家系ではだいたい60-75歳で亡くなっている。総じて長寿の家系とは言いがたい。(とはいえ、僕の両親は病気がちながら70代中盤になっている)
だから僕も、長く生きようと思うより、太く生きようと若い頃から思ってきた。
僕はいま、人生の後半戦にさしかかる年齢になったことに、我ながら驚いている。
体型だけみれば、十代の頃よりも、トレーニングや食事制限の成果もあって、整っていると思う。幸いながら髪も少なくなっていない。目にも輝きと力を保っていると思う。
いま25歳の若者は、少なくともあと50年は生きられると自分では思っているだろう。
実際には僕でもあと50年以上生きられる可能性はあるし、同時に25歳の若者が明日死ぬかもしれない。本当のところは誰にも分からない。
だからこそ、悔いのないように、いつでも自分の最善の選択を瞬時にできるように準備をしていなければならない。サムライの死生観は、現代の今でも通じるものなのである。