#wbs30 


恒例のプライベートイベント WBS3.0(Web Business Shuffle)を、アップルストア銀座3Fシアターにて開催、ゲストの吉田浩一郎クラウドワークス社長の熱いトークが炸裂した。

「クラウドソーシングの国内市場は、ほぼ10兆円規模と見ている。海外の同業他社は、日本国内の特殊な商慣習に阻まれてなかなか入ってこられないので、彼らとの競争はほぼない。逆に、自分たちも海外に打って出るのは、それぞれの市場の条件に対してローカライズする難しさがあるので、簡単なことではないのだが、日本国内市場にこれだけの規模が見込めれば当分成長速度は鈍らない」

また、小川和也グランドデザイン&カンパニーCEOは、7月3日に発表した新サービスであるオムニチャネル・プラットフォーム「Gotcha!mall(ガッチャモール)」の紹介を行なった。
第1弾としてPARCOの参画が決定し、夏のグランバザールにあわせて、既に運用がスタートしているという。


僕からは、ソーシャルオウンドメディアプラットフォーム「Revolver」の新サービスである、Dinoの紹介を行なった。
Dinoは世界一簡単に、スマホからWebサイトを作成し、運営できるサービスだ。今後プロモーションを予定し、3年後には400万ユーザーを獲得する意向だ。



ミーティングが一つキャンセルになったので、少しゆっくりランチを摂る時間をとれた。

ベジタリアン向きのオーガニックカフェにうっかり入ってしまったが、豆腐ハンバーグで意外に満足。

目黒にて。

終わり良ければすべて良し、なり。

昼間と比べて、だいぶ暑さが和らいだ。風も優しく涼しく感じる。

僕は基本的にモノクロームが好きだ。
影と光だけで景色を写しとれるから。

渋谷の並木橋近く。

明治通りを少し外れると、街の裏側を覗くような景色を目にすることができる。

http://wired.jp/2014/06/27/vmware-event-report/

『「モバイルワーク」への注目が高まっているなか、それが広まらないと考えている人も多いことが、WIRED読者を対象にした、働き方に関する意識調査で明らかとなった。社員全員が好きな場所で自由に時間を使って仕事をしている「オフィスがない会社」の経営者から、ぼくらは何を学ぶべきか。』


リボルバーは基本的にモバイルワーク、リモートワークなんだけど、それほど支障はない。

モチベーションの高いチームであれば、ちゃんと機能する。逆に言えばそういうメンバーをもっと集めていきたい。

半年前までほぼ毎日のように来ていたカフェ。

店の中に入ることは滅多になかった。大抵は、入口横のソファーを陣取っていたものだ。

http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/36884/

これまでのコラムの中で、メディアとサービスプラットフォームの融合、あるいはブログのような簡易CMSが個人利用を超えて企業利用の領域にまで浸食してきている様子を何度か解説してきた。

さまざまなサービスやテクロノジーが複合的に交わる様子は、多くの事業領域で見られるようになっているが、今回紹介するのは「コンテンツパブリッシャー」と「パブリッシングプラットフォーム」との融合を称する造語――プラティシャーだ。

プラティシャーはプラットフォーム(Platform)とパブリッシャー(Publisher)を組み合わせた造語である。言い出したのは、SuliaというソーシャルサービスのCEOであるジョナサン・グリック氏で、最近人気を集め始めたブログメディアre/codeに寄稿した「Rise of the Platishers」(http://recode.net/2014/02/07/rise-of-the-platishers/)で紹介されている。


続きはリンクから!


http://zen.seesaa.net/s/article/401088897.html

田中さんの詳細なレポート。

http://japan.cnet.com/news/society/35050404/

『ハーレーダビッドソンがニューヨーク市で披露した同社初の電動バイク「Project LiveWire」』

実際に販売する計画はまだないらしい。

GRには、モノクロはもちろん、ハイキーやブリーチなど、いくつかのフィルターが用意されていて、あまり手間をかけずにいろいろな味わいを試すことが出来る。(Instagramがブレイクしたのも、このフィルターの豊富さだった)
また、GRのレンズは、人によって印象は違うだろうが、僕には被写体を妙に生々しく映し出す感じがする。

ズームがない単焦点レンズだから、見たままを撮るしかなくて、被写体を大きく撮ろうと思えば近づくしかないし、広く多くのモノを映し出そうと思えば、距離を置くしかない。

ちなみに、一眼レフ(SLR=英語ではSingle Lens Reflex)はキヤノンのEOS 5D Mark IIIを使っているが、日々持ち歩くことはないのでなかなかスナップには使わない。レンズは数本用意してあるが使うのはズーム付きの望遠(100 - 300mm)か、100mmの単焦点、50mmの単焦点のどれかになる。僕は素直なので、ポートレイトには友人に勧められた100mmを使う。100mmだと、広角の50mmレンズやGRの28mm(35ミリ判換算)に比べると被写体にそれほど近づかなくても上半身だけを収めやすいので、狭い場所での撮影には都合がいい。

今の僕の(テーマの)被写体はたいてい男性、しかもR30-35なので、あまり距離を詰めると互いに照れるのだw。

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