僕は日本酒が苦手だ。
味も好きではなかったし、翌日に二日酔いになる確率が高いからだ。
しかし、最近Revolverコミュニティで日本酒スタイリストの島田律子さんの導きもあって、筋の良い蔵元さんのお酒をたくさん紹介いただき、それなりに楽しめるようになってきた。と、いうより、美味しいと感じるようになってきた。
十分すぎるほどオトナになったあとでも、心を常に開いていれば、新しい出会いと発見がある。
僕は日本酒が苦手だ。
味も好きではなかったし、翌日に二日酔いになる確率が高いからだ。
しかし、最近Revolverコミュニティで日本酒スタイリストの島田律子さんの導きもあって、筋の良い蔵元さんのお酒をたくさん紹介いただき、それなりに楽しめるようになってきた。と、いうより、美味しいと感じるようになってきた。
十分すぎるほどオトナになったあとでも、心を常に開いていれば、新しい出会いと発見がある。
学生の頃、ここで映画の撮影したな。
もちろん無許可のゲリラ撮影だけど。
すぐにわかる人もいるかと思いますが、エレベーターの中の床を撮影したもの。
世の中は、意外に美しいモノがそこらじゅうにあって、しかもそれらを見過ごしていると思う。
今回のWBS3.0は、小川浩氏と小川和也氏からなるソーシャルブランドクリエイターユニット「オガワカズヒロ」が、ソーシャルやモバイル業界のキーパーソンをゲストに迎えて、先進的なネットサービスやiOSアプリケーションの最新情報をご紹介します。今回はゲストに、サービス開始約2年で登録されたお仕事の予算総額が110億円を突破し、17.5万人以上の会員を有するウェブのお仕事マッチングサービスを展開する株式会社クラウドワークスの代表取締役社長 兼 CEO 吉田 浩一郎 氏をお迎えします。
iPhoneやiPadを活用したソーシャルxモバイルのソリューションに関心のあるビジネスパーソンや起業志望者におすすめのイベントです。アップルストア銀座3Fにて開催。ぜひご参加ください。
開催日:
2014年7月9日19:00 - 20:00
開催場所:
Apple Store, Ginza
〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-12
イベント内容:
『クラウドコンピューティングが市場を破壊する!?
クラウドワークス吉田浩一郎社長とオガワカズヒロが今年後半のネットビジネスのトレンドを語る』
吉田浩一郎社長によるキーノートの詳細:
【題名】
クラウドソーシングによって激変する企業経営と個人の働き方
【概要】
インターネットを通して世界中、日本中の個人の才能や力を活用できる「クラウドソーシング」は、世界では既に10年前から、NASAやスターバックス、ウォルマート、GE、P&Gなどが活用して新しい経営の在り方を実現しています。
そして、日本国内でも昨今経済産業省や国土交通省を始めとした政府、岐阜県や大阪市などの自治体が活用、ソニーや小田急、ベネッセ、大塚食品など様々な業界の大企業も導入しており、国内クラウドソーシング市場は2017年に1,400億円、2023年には1兆円とも言われ急成長を遂げています。
一方で、時間や場所にとらわれずに働けるクラウドソーシングは、フリーランスでクラウドソーシング経由だけで年収1000万円を超える人も現れ、またシニア層では最高年齢85歳が活用して収入を得たり、子育てママも限られた空き時間に働くことができるなど、企業に所属しない個人の働き方に新しい可能性をもたらしています。
今回は、そういった国内外のクラウドソーシングの活用事例を解説しつつ、クラウドソーシングが社会や企業経営にもたらす大きな変化と、個人の働き方の新しい可能性についてお話しいたします。』
ゲストプロフィール:
吉田 浩一郎(よしだ・こういちろう)
1974年兵庫県神戸市生まれ。東京学芸大学卒業後、パイオニア、リードエグジビションジャパンなどを経て、株式会社ドリコム 執行役員として東証マザーズ上場を経験した後に独立。ベトナムへ事業展開し、日本とベトナムを行き来する中でインターネットを活用した時間と場所にこだわらない働き方に着目、2011年11月株式会社クラウドワークスを創業する。
日本初の本格的なクラウドソーシング(ウェブのお仕事マッチング)サービスとして急成長中、サービス開始約2年で登録されたお仕事の予算総額は100億円を突破、上場企業を始めとして30,000以上の事業者が活用している。
岐阜県と提携を発表、厚生労働省での講演、日本経済新聞・ワールドビジネスサテライトなど取材多数。IVS 2012 Spring Launch Pad 優勝、日経ビジネス「日本を救う次世代ベンチャー100」にも選出。
2012年10月伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、デジタルガレージグループなどから3億円を調達、2013年1月ヤフーとの提携、2013年4月ベネッセとの提携を発表した。
背が高くなければ成立しないポーズw
集英社さんにて。
僕はタクシーに乗ると、するべきことが3つある。
一つは睡眠不足を解消するために15分以上乗るときはなるべく寝ること。
ストリートスナップならぬナップ、であるw。
昔は4時間睡眠で全然問題なかったショートスリーパーの僕だが、ここ数年は最低6時間、できれば7時間寝ないと頭が働かなくなったので、小刻みな睡眠で補うことはかなり重要なのだ。
二つ目はメールなどのチェック。
ユーザーサポートなどのメールや雑多な情報を含めると、1日200通くらいのメールに目を通すので、移動時間でこなさないとならない。僕はメールやメッセージの返信が早いという定評を受けているが、それはシャワーを浴びているとき以外はiPhoneを必ず携帯しているからだし、コレスポンデンスはスピードが命と思っているからである。これは商社時代に徹底的に叩き込まれた習慣だ。メッセージを預かって、返さないでいることは相手の時間を無為に奪うことなのである。だから僕は日々のメッセージの70%をiPhoneで行なっている。
三つ目は、スナップを撮ること。写真は趣味であると同時に、僕たちソーシャルメディアサービスのプラットフォーム開発に携わるものとしては、最も重要なコンテンツだ。自分たちのサイトや、お客様にフリーで使っていただけるような画像を撮りためたり、どういう構図ならば、使いやすくインパクトがあるかを研究する場でもある。
PCでは横=ランドスケープで撮影した写真のほうがいいし、スマホでは縦=ポートレイトのほうが使い勝手がいい。物理的な画面サイズや方向というのは意外なほどにデジタルコンテンツの消費傾向に影響を与えている。
ちなみに、タクシーで撮っていると、構図は自然と道路に対して斜めに流れるような写真になりがちだ。
また、どうしても背景にピントが合って、歩いている人が映ったとしても少しボケることが多い。顔が映らなくていい、という副効用があるw。
景色と、歩行者のバランスを考えながらも、あまり深くはとらわれずにとにかく枚数を撮る。A地点からB地点への移動の間に十数枚撮れば、それは連作としてのストーリーもたまには生まれるからだ。
自分が歩行中のときは、なかなか歩きスマホはマナー違反だからあまりできないが、スナップを撮るにも、一瞬立ち止まって周囲をちょっと気にしつつサクッと撮る。カメラのシャッターはランドスケープに最適な位置にあるので、どうしても普通の人なら80%の写真は横型になる。意識しなければ縦には撮らないだろう。
だが、逆にスマホでしか写真を撮らない人だと、縦に構えるからポートレイト、縦型の写真が多くなる。セルフィーの上手な撮り方を最近よくネットやTVで公開しているひとを見るが、1000%縦に構えている。
つまり、デバイスや、シチュエーションによって構図は影響を受けている。それによってネット上、ソーシャル上に流れるコンテンツの性格、見やすさなども変化をする。そういう些細なことを、自らどっぷりと浸かることで再発見し、再思案し、常に新しい時代に自分を置くことを考えていくのである。
写真とは、「写真とは、時間と場所を、光と陰で定着させてコピーすること」だ。ならば、自分自身をもそこにコピーする。コピーすることで、時代を意識し、理解していくのだ。
了解したか?了解した、というやりとりを、俗に"Do you copy?" "Copy that" と英語で言うが、Do you copy?」とは「情報を正しく複写したか?」=「 こちらの言っていることが伝わったか?」という意味の転用である。
僕もまた、写真を撮る、という行為を通じて、現在と未来の情報をコピーし、理解していく。そういうわけだ。
http://www.ebook2forum.com/members/2014/07/steven-levy-joins-medium-magazine/
Wiredの幹部で著名なテクノ・ジャーナリストであるスティーブン・レヴィ氏が、Mediumのチーフエディターに就任。
日本で言えば、インフォバーンの小林さんが辞めてDinoのチーフエディターに就任するようなもの、かな?w
最近サービスプラットフォームとメディア、パブリッシャーの融合が話題になっているが、この動きはその話題をさらにホットにするだろう。
毎日無数の人たちとすれ違う。
見知らぬ人と、フィジカルにすれ違うのはもちろん、利害相反するような意見や主張のすれ違いもまた少なくない。
どちらにも言い分はある。仮に、こちらからすれば100%相手が悪い、理不尽と思うようなことであっても、相手もまた自己正当化に成功していることはよくあることだ。
だから、大事なことは、ことの善悪よりも、そして感情を爆発させて気分だけを発散するよりも、現実的に利得を作るような状況に事態を持っていくことだ。感情より勘定を大事にする。大人ならそうするべきだろう。
Dinoは、世界でもっとも簡単にスマートフォン用Webサイトを作れるサービスです。スマホはもちろんタブレットでも、MacでもPCでも閲覧できるシンプルで美しいサイトを公開できます。 HTMLなどの難しい知識も、サーバーの用意もいりません。登録して、数分後にはあなただけのスマホサイトを公開できます。
http://biz-journal.jp/2014/07/post_5278.html
「雑誌社のみなさん、インターネット業界への転職のチャンスです」
現代のウェブは、テキスト重視でアイキャッチとしての画像をできるだけ軽いファイルとして添える、という状況から大きく変わり、できるだけ高精細度で美しい画像、もしくは短めの動画(アニメGIFも同様)を中心に記事を構成するという構造に変わってきている。ヴィジュアルウェブの時代といっていい。
この構造は、実に雑誌に似ている。
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