2012年のショートムービー。レザーファッションに身を包み、クールなスタイルでクールなカフェレーサーを転がす若者たちへのインタビュー動画。音楽も渋く、60年代のモッズやロッカーズに対する取材のようなムードがあって渋いです。短いので、ぜひごらんください。www.youtube.comカフェレーサーはロックwww.youtube.comカフェは東京のファッションカルチャーwww.youtube.com給料を自分のバイクにつぎ込むwww.youtube.comwww.youtube.com//www.youtube.com/embed/eGBMLkV9Rm0?rel=0Cafe Racers Japanwww.youtube.com
「Museum Cafe & Restaurant THE SUN & THE MOON」が6月1日にOPEN!the moonwww.fashion-press.netthe sunwww.fashion-press.net六本木ヒルズ52階に、アートと食が融合したカフェ&レストランが誕生!こちらはカフェエリア「THE SUN」とレストランエリア「THE MOON」で構成されている。カフェエリア「THE SUN」は、森美術館に行った後などに気軽に立ち寄れる空間である。美術館の余韻に浸り、アートとカルチャーについて語る場として最適だろう。今後は、展覧会やアート企画とのコラボレーションメニューも展開予定だそうだ。一方、レストランエリア「THE MOON」では東京タワーと東京スカイツリーを同時に望むことができる、大人のムードあふれる空間。52階ならではの絶景を見ながら、日本各地の食材や四季に合わせた料理が提供される料理を楽しみができる。太陽と月のように二面性のあるそれぞれ違った雰囲気がたのしめる「Museum Cafe & Restaurant THE SUN & THE MOON」に週末訪れてみてはいかがだろうか?Museum Cafe & Restaurant THE SUN & THE MOON「最高のアート&ビュー体験」のための空間として、料理、演出、サービスのすべてにアートを感じるミュージアムカフェ&レストランです。thesun-themoon.com
ドリフト好きですか??私は、見るのは好きです。実際にはタイヤもったいないし、ていうか出来ないわ!やり方わからんわ!ということで、プロのドリフトを見てみましょう。スカイラインR33とkawasaki zx10rがひたすらドリフトなんだこの演出はこれは最後の方のヒトコマなんですが、なにこの演出..?実はこちらフィンランドのスタントチームによる動画なのです。こんな演出も任せて!というアピールでしょう。イカチッ!スタート位置に向かうスカイラインとkawasaki..。緊迫のスタート直前..。煙、もっくもくですけど!!で、スタート。コーナー、ドリフト!ドリフト!!ドリフトォォォォォ!!!!という動画がこちらです。//www.youtube.com/embed/I3DSc0W3MQk?rel=0StuntFreaksTeam - Car vs Bikeyoutu.beyoutubeのコメントでは、ドリフトテクへの賛辞の声が多数上がると共に、「これどこのバイクだ?」「YAMAHAだろ」「100%YAMAHAだ」「これなに?YAMAHA?」という声が。いいえ、kawasakiです。KAWASAKI ZX10Rwww.seastarsuperbikes.co.ukYAMAHAじゃないです!ninjaです!30周年アニバーサリーモデル、オフィシャル動画。カッコイイですね!//www.youtube.com/embed/tXdQVDGyd0I?rel=0KAWASAKI NINJA ZX-10R 30th Anniversary Edition MY15 - Official videoyoutu.beところで、バイクでドリフトってどうやるの?と疑問に思った方、ロレンス編集部の膝擦り番長、カワイクてぽわ〜んとしてるのにスマホの着信音がバイクのエンジン音というガチのバイク女子、先川 知香先生が説明してくれています!大迫力!!車対バイクドリフトチェイス - LAWRENCE(ロレンス) - モーターサイクルやスポーツカー、ラグジュアリーなハイファッションをクロスオーバーさせ、新しいライフスタイルを提案します。車対バイク ドリフト対決youtu.be車でもバイクでも、このリアを滑らせながら進行方向を変えるブレーキングはどうやったらできるんだろう?ハンドブレーキ(サイドブレーキ)ターンハンドブレーキを使って、後輪だけを止めて(リアのタイヤだけロックさせて)クルッと回ります。手順 :1. 加速する (時速40km以下で事故らない程度の速度まで上げる)2. 少しだけブレーキを踏む (車が前のめりになることを感じ取るのも重要)3. ステアリングを切る (車が左右に傾くことを感じ取るのも重要)4. すぐにハンドブレーキを強く引く (リアのタイヤがロックすることを感じ取るのも重要)sites.google.comこれかな?image.search.yahoo.co.jp大迫力のドリフト映像を見ながら、1つ1つのドリフトの方法について考えるのも面白いですよね(* ́▽`*)lrnc.ccバイクの乗り方。これができれば基本は大丈夫!! - LAWRENCE(ロレンス) - モーターサイクルやスポーツカー、ラグジュアリーなハイファッションをクロスオーバーさせ、新しいライフスタイルを提案します。ここ最近真剣にバイクのライディング練習をしているとバイクをキチンと取回すには、ブレーキの使い方が一番重要だと感じる事が多い。ブレーキさえ使いこなせたら、ほとんどの事は問題なく出来ると思う。超適当なパワースライド講座 初級編 バイクドリフトwww.youtube.comこの動画は、投稿者の方は超適当って書いてるけど、知識のあまりない人向けにはかなり分かりやすい動画だと思う。ブレーキでターンする。ブレーキでターンして原則しすぎて倒れそうになった所をアクセルを開けて立ち上がる。私もまだ全然出来ないけど、これがコーナーの基本操作。是非、参考にして練習してみてはいかがでしょうか?もっと安全に、もっと楽しくバイクを運転できるようになれば、バイクの世界がもっともっと広がると思います(*^-^*)image.search.yahoo.co.jplrnc.ccくれぐれも、安全対策はしっかりと!!!
SG認証で公道を走ることができるBELL 500-TXJ「オールドBELLはこの前頭部のふくらみが特徴的だと思うんです」と小山さん。素人目にはほとんどわからない程のラインが美しいと、まっさきに指摘するところに、小山さんのこだわりを感じることとなった。500-TXはビンテージバイクファンの間では、もちろん有名なヘルメットなのだが、当時のオリジナルは10〜20万円という高値で取引されており、しかもいまの安全基準を満たしていないため、“観賞用”という名目で販売されており、実際には公道で被ってバイクに乗ることはできない。アクティブが開発した「BELL 500-TXJ」はSG認証を取得した、公道を走れる唯一の500-TXなのだ。オリジナルのBELL 500-TXビンテージヘルメット好きにとって価値ある500-TXの表示小さな帽体を実現するための工夫これを実現するため、小山さんはヘルメットの内部の工夫に苦心したようだ。「120回以上にわたったテストで、結果的にインナーの発砲ライナーを二重にすることで、SGの基準をクリアできました。このマーブル模様のライナーは、オリジナルの500-TXもそうなのですが、2種類の硬度が違う発砲素材を配合することで、強度をコントロールしています。また、ヘルメット自体を小さくするため、内装材もMサイズの場合で2mm厚とかなり薄いものとなっています。イヤーパッドは肌触りを柔らかくするためシープスキンを採用し、ベルトは強度を重視し牛革を使っています。また細かいですが、ベルトのストラップは500-TXと同様に、センターステッチも再現しています」。小山さんのこだわりは細部にまでおよんでいた。オリジナルと同様にマーブル模様の発砲ライナーを採用した500-TXJジェットヘルは被ったときの見た目が大事公道で使用できる500-TXJは企画から商品化まで、実に4年の歳月がかかったという。「好きじゃなかったら途中で挫折してたでしょうね。ボクはフルフェイスも被りますが、やはりジェットが好きなんです。ただ、ジェットヘルには理想のカタチがあるといいますか、被った時に深く被れないと見た目のバランスが悪いと思うんです。その点、500-TXのシルエットは理想的ですので、このカタチにこだわってリリースしたいと強く思っていました」。私もジェットヘル好きなのでこの気持ちはよくわかる。安全のために被るヘルメットとはいえ、顔が露出するジェットヘルは、ファッションアイテムという意味でもっと見た目を重視した方がいい。アクティブ社が開発した500-TXJ(フラットシールドは別売:3,800円 税抜)安全基準のSGマークが誇らしげだ現代のヘルメットにはない小さな帽体がもたらす効果とはアクティブが開発した500-TXJは前述のように、オリジナルの500-TXの帽体を3Dスキャニングして、忠実にそのフォルムを再現している。小山さんがこだわった帽体のコンパクトさを、安全基準ギリギリまで計算されてこのヘルメットはできあがったのだ。現代のハイテクヘルメットしか使ったことのない方には、このシンプル過ぎるヘルメットは物足りないと感じるかもしれない。しかし、いまのヘルメットにはない、500-TXJのような小さな帽体のヘルメットは、被った時の見た目の“小顔効果”はもちろん、ヘルメットのエッジすら視野に入らないため、まるでヘルメットを被っていないかのようなライディングフィールを得られるのだ。暴動という想定外の困難を乗り越えて実現した製品化今回、取材に応じて下さったアクティブの小山さんが開発したBELL 500-TXJには、オールドBELLへの情熱がたっぷり詰まっている。このヘルメットを開発している最中に、日本でも報道されたので覚えている方も多いかと思うが、2014年5月に起きたベトナムの暴動で、ヘルメット工場も襲われたのだった。襲いかかる暴徒に囲まれ、狭い部屋に6時間以上も現地スタッフたちと閉じこもり、命からがら脱出することができたのだという。まるで映画「アルゴ」さながらの脱出劇だ。この暴動で破壊されつくした工場と金型を再建して、その情熱を失うことなくようやくリリースすることができるのは、感慨もひとしおなのではないだろうか。BELL 500-TXJの同梱物。同時にリメイクした520Jバイザーと、当時の広告キャラクタのステッカーも貴重なものだ。BELL 500-TXJはバイクに乗る原点を伝えてくれるBELL 500-TXJは6月から7月上旬には販売が開始される。サイズは3種類の帽体を用意し、それぞれ2サイズずつ合計6サイズで定価22,000円(税別)だ。スモール帽体がXXSとXS、ミドル帽体がSとM、ラージ帽体はLとXLとなる。今回はスモール帽体とミドル帽体のみの販売で、ラージ帽体は現在開発中となる。アクティブのBELL製品は、ユーザーにフィットする製品を提供するため、全国86店舗の代理店のみで販売している。この伝説のヘルメットをぜひ店頭で試してみてほしい。ハイテクなヘルメットでは味わうことのできない、バイクに乗る自由の原点を感じることができるかもしれない。● オートバイカスタムパーツの総合メーカー アクティブ
www.tumblr.com現代のヘルメットのルーツとなるBELL 500-TX多くのバイク乗りが憧れるレジェンド・ライダー、スティーブ・マックイーンが愛用していたBELLヘルメット。いま、みなさんが被っているフルフェイスやジェットタイプの、バイク用のヘルメットを世界で初めて開発したのは、このアメリカのヘルメットメーカー「BELL」だった。BELLは1954年にロスアンゼルス郊外の小さなガレージから創業したという。それまで、乗馬用の流れをくんでいた半キャップ型が主流だったバイク用ヘルメットに、初めて頭部全体を覆うデザインの「The 500」を開発。グラスファイバー製のシェルとインナーの保護素材に、発砲ウレタンライナーを初めて採用したヘルメットが、この後に「BELL 500-TX」へ進化し、現代的なヘルメットの原型となるのである。アクティブにより現代に蘇るレジェンド「500-TXJ」この伝説的なヘルメット「500-TX」は1970年まで生産され、後継モデル「RT」へと引き継がれてゆくが、実質的にBELLのフォロワーとなった他メーカーの隆盛と、フルフェイスヘルメットが主流になるにつれ、しだいに過去のものとなってゆく。このヘルメット界のレジェンドを、バイクパーツの大手ディストリビューターであるアクティブが、BELLのライセンスにより独自開発して、その復刻版として「BELL 500-TXJ」をこの夏に販売開始するというので、開発担当である小山博由来さんにお話をうかがった。研究素材となった1967年頃の500-TX(左)と新しく開発した500-TXJ(右)SIMPSON バンディット5からはじまったこれまでBELLとSIMPSONしか使ったことがないというほど、アメリカ製ヘルメットに惚れ込んでいる小山さん。BELLもSIMPSONも私と同世代のバイク乗りにとっては、憧れや思い入れの深いヘルメットだが、90年代に向かうにつれて日本のメーカーなどにおされ、すっかりバイクシーンから消え去ってしまったような時期があった。小山さんがアメリカンヘルメットに関わるようになったのは、そんな頃に発売されたSIMPSON バンディット5がきっかけとなる。突如、復活をはじめたBELLのライセンスを取得「SIMPSONからバンディット5というモデルが発売されたのですが、バンディット5はヘルメットの安全規格である、SG認証を受けていなかったことから、安全基準を満たすためバンディット7から9までの開発に参加することになったんです」。そんな頃に、SIMPSONと同様にヘルメットメーカーとして、バイクシーンから消え去ってしまったかのようなBELL社で、ヨーロッパのライセンスメーカーから現代的なスタイルのM5が発表される。「2009年の頃だったと思いますが、ヨーロッパでM5が発表されるとすぐに日本でのライセンスを取得しました。そして、M5だけだと日本のライダーにBELLを思い出してもらうのには不十分だと思い、当時、エディ・ローソンのレプリカで人気のあったM2をベースとした、M3Jも同時に発売したんです」。BELLのフルラインナップという野望そうした経緯でBELLの日本仕様を生産しはじめたアクティブ社で、小山さんは大きな野望を抱くようになる。「オールドBELLも含めてBELLのフルラインナップを実現したいと思ったんです。最初期の500-TXやフルフェイスの金字塔であるSTAR、そして最新モデルにいたるまで。500-TXJとSTAR IIはようやく実現することができました」。このBELLのレジェンドの復刻は、どうやらこの方の情熱に支えられて実現したようである。120回以上の試行錯誤で実現する500-TXJのSG認証取得実は500-TXは現代でもコピーされ続けているそうだ。「SG認証のヘルメットを製造する工場は、それこそ世界にいくらでもあるのですが、最初にベトナムにある工場に500-TXを復刻したいんだという話を持ち込むと、そのヘルメットの型ならいくらでもあると見せてくれたんです。ところがやはり微妙にボクが求めているディテールとは違っている。これではダメだと思い、日本でオリジナルの500-TXの帽体から3Dスキャニングデータを採取して、SG認証に合格するレベルにするには、これを何%まで大きくしたらいいのかをシュミレーションし、試作品でのテストを120回以上繰り返しようやく満足のいくレベルに達しました」。後編に続く。● オートバイカスタムパーツの総合メーカー アクティブ
【MotoGP 第6戦】ヤマハ、ロレンソが3連勝...マルケスは転倒リタイアresponse.jp
Aston Martin Vulcanwww.thetruthaboutcars.com公開前から何かと話題になっていた、アストンマーティンのヴァルカン。ついにジュネーブ・モータショー2015で発表されました。第一弾ティーザービデオでは、エンジン音のみジュネーブでの発表前に公開された、第一弾ティーザービデオ。(ティーザーは簡単に言うと、じらし広告)。//www.youtube.com/embed/x95aw1mCNcU?rel=0Aston Martin Vulcan - Coming Soonyoutu.be素晴らしいエンジン音。心が躍ります。第二弾ティーザービデオは、炎を吹き出す後ろ姿そして、第二弾は、後ろ姿。両サイドのエキゾーストから炎が噴き出している様子がうっすらと見えます。//www.youtube.com/embed/ktD_ueZtReg?rel=0Aston Martin Vulcan - Teaseryoutu.beいったい、どんなマシンなのか?誰もがジュネーブでの発表を心待ちにしていました。アストン史上最高に美しい作品との評価もAston Martin Vulcanautoswallpaper.comジュネーブ・モータショー2015にて、ついに公開されたヴァルカン。その姿は「アストン史上最も美しい造形」と多くの評論家に評されています。フロントセクションは長く、リアセクションは短く、そのバランスは絶妙。フロントフェンダーの張り具合も素晴らしく、見事なスタイリングです。エンジンはアストンお馴染みのV12排気量を7.0リッターに拡大!その最高出力はなんと800馬力を超えると発表されています。限定24台のサーキット専用マシン、公道で見られる日は..Aston Martin Vulcanwww.trbimg.comヴァルカンは限定24台生産のサーキット専用マシン。パフォーマンスデータやテクニカルデータはサーキットでのデビューまでは不明となっています。それにしても、24台限定生産にはもったいない力の入れ具合..と思っていたら、アストンはヴァルカンのデザインを再解釈して将来の市販モデルに採用する可能性があると発表しているそう。いつか、ヴァルカンのような美しくパワー溢れるモデルを公道で見ることが出来るかもしれません。その日が待ち遠しいですね。
[ニュースリリース]釣りやすさと機能性を追求したフィッシングボート 「F.A.S.T.23」 新発売ヤマハ発動機株式会社は、ウォークアラウンドタイプのフィッシングボート「F.A.S.T.23」を新開発し、2015年7月1日より発売します。global.yamaha-motor.com
Huayraのコックピットimages6.alphacoders.comなんだこの装備は!あのゾンダの後継車、パガーニ社のウアイラです。2010年に生産終了したスーパーカー、パガーニ・ゾンダの後継車として、2011年に発表された「ウアイラ(Huayra)」。Huayranicecarsinfo.comゾンダの車名由来同様、ウアイラはケチュア語で風を意味し、南米の先住民族が信仰する神の名でもあります。ゾンダは風、ウアイラは風の神!かっこいい!ピッカピカのコックピットHuayraのコックピットi76.servimg.com冒頭にも登場したコックピット。上質なレザーにピッカピカのメーターや豪華な装備。走行するとこのような感じです。Huayraのコックピットmax.carhoots.comパチンコかい!!動画を見ると、全く運転に集中出来なそうな光っぷりです。//www.youtube.com/embed/ZVzlMPJGxAE?rel=0YOU Drive the Pagani Huayra Fast!youtu.be730馬力!ウアーーーアアアアアア!!!となる加速エンジンはゾンダ同様、AMG社製。V型12気筒・6リッターツインターボエンジンで、730馬力の大出力。0-100km/h加速は3.2秒、最高速度は370km/h!V12エンジン搭載スポーツカーではトップクラスの性能です。ということで、ウアイラの加速力を見てみましょう。イギリスBBCで放映されている人気の自動車番組「Top Gear」にて、おなじみリチャード・ハモンドさんが勇気を出してウアイラをベタ踏み、フル加速した結果..踏ん張るリチャード・ハモンドさんウアアアアアアーーーー!!叫びまくるリチャード・ハモンドさんすんごいG!!!!大興奮のリチャード・ハモンドさんこれすごすぎだわー!!!!!という感じです。大興奮の動画、1:30秒頃からどうぞご覧ください。//www.youtube.com/embed/-_bakHYcD9o?rel=0Pagani Huayra - Richard Hammond reviews - Top Gear Series 19 - BBCyoutu.be数多くのスーパーカーを走らせてきたリチャード・ハモンドさんですが、ウアイラでのリアクションは他と比べてもピカイチ!それだけヤバイ加速ということですね。さすがパガーニ社!!
altes-eisen.tumblr.comAltes Eisenのスポーツスターがなんともヤバいです。あえて古びた塗装に加工し、ヴィンテージ感が半端ない。マッドマックスに出てきそうなデザインですね。彼らはご多分にもれず、こうしたカスタムバイクを作るとともに、アパレルのライン展開もしています。Deusだと、アパレルが実はメインビジネスだと思いますが、カルチャーとカスタムのクロスオーバービジネス、今後さまざまな事業領域に拡大しそうですね。www.youtube.com//www.youtube.com/embed/0Wb-CWQjknw?rel=0Vintage Style Harley Davidson Sportster Custom by Altes Eisenwww.youtube.comAltes EisenAltes Eisenalteseisen.com
YAMAHA EUROPEのカスタムバイクプロジェクト、Yard Built。XJRだけでなく、XV900のいい感じのカスタムもありました。製作したのはスペインのMatt Black。なんとも渋い色使いながら、ギラギラした感じで派手な一発をかましてくれています。www.mattblack.euwww.mattblack.eu//www.youtube.com/embed/1h4v3IVFgx4?rel=0Yamaha XV950 Yard Built by Matt Black Customwww.youtube.com基本的に、ラグジュアリーな感じのカスタムが多いMatt Black。今後の新作にも期待大です。これはVROD。なかなか多彩です。www.mattblack.euHomeHere at Matt Black Custom Designs we are more than just your average bike shop, we are a custom design studio.www.mattblack.eu
3dprint.comが実に面白いハーレー・ダビッドソンを紹介してくれています。なんと、3Dプリンターで製作されたハーレー・ダビッドソン ソフテイル。This Incredible Fully Functional 3D Printed Motorcycle will be Unveiled at RAPID 2015 This WeekAs the world begins to come to grips over the fact that someone has already 3D printed a fully functional car, and that surgeons from across the globe have bee3dprint.com3dprint.com3dprint.comこの3Dハーレー、3D技術情報イベントRAPIDで紹介されたもので、製作したのは、TE Connectivityという会社とのことです。とはいえ、全部のパーツをプリントしたわけではなさそう。This motorcycle has the ability to drive between 10-15 miles per hour using an all-electric motor,which was not actually 3D printed.このバイクはモーターを使って、10-15マイル(時速10-24キロ)で走ることが可能。ただしモーターはプリントされたものではない3dprint.comなーんだ、と言うなかれ。ここまで進化してきた3Dプリント技術をほめたたえましょうよw