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世界20本限定!スイスの高級時計ブランド「ロマン・ジェローム」とパックマンがコラボ!
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世界20本限定!スイスの高級時計ブランド「ロマン・ジェローム」とパックマンがコラボ!

知らない人はいない社会現象を起こしたスペースインベーダーゲーム「パックマン」がスイスの高級時計ROMAIN JEROME(ロマン・ジェローム)となって帰ってくる。
PAC-MAN LEVEL II
romainjerome.jp
こちらは6月1日に販売開始であるが、なんと世界20本限定で、価格は190万円(税抜)。文字盤にはパックマンのゲームを再現したかのようなモンスターやボーナス得点のフルーツターゲットなど細かく施されている。
「ロマン・ジェローム」は2004年創業したばかりの比較的歴史の浅い時計会社なのだが、ロックバンドKISSのポール・スタンレーやハリウッドスターから人気のブランドである。今年の1月には、バットマンとコラボした製品も発売しており、高級感とユニークさを兼ね備えたデザインが特徴的だ。
今回の「パックマン」とのコラボ商品も、価格的によほどの大人の余裕がないと少々手が出しにくいと思うが、マッドブラックのスタイリッシュなクールな外観と遊び心あるデザインが魅力的だ。創業10年ばかりの新しい会社が昔のゲームとコラボすることで、歴史の浅さを忘れてしまうような製品である。
NEW COLLECTION|PAC-MAN LEVEL II | ROMAIN JEROME
社会現象を巻き起こしたスペースインベーダーの誕生から数年後、女性やカップルをメインターゲットに世界的な大ヒットを記録したゲーム「パックマン」とロマン・ジェロームのコラボレーションモデルから40mmケースが新登場。(写真右、写真左は46mmケース) ブラックPVD仕上げのSSケース、暗闇でブルーに光るスーパール
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一生視力が落ちない眼内に入れるレンズが2年後に製品化!!?
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一生視力が落ちない眼内に入れるレンズが2年後に製品化!!?

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視力低下を抑えるバイオニックコンタクトレンズが開発された。
毎日のコンタクトが苦痛に思う方、視力の低下に悩む方に朗報である。これからはメガネ、コンタクト、レーシックの必要がなくなる時代がくるかもしれない。
カナダOcumetics Technology社に在籍するガース・ウェッブ博士が、視力矯正用の眼内レンズ「Ocumetics Bionic Lens(オキュメティック バイオニック レンズ)」を発表した。こちらは清潔な食塩水が入った注射にレンズを入れて、患者の眼球に固定し、視力3.0まで上げることができるという治療法である。
治療方法は、白内障手術と似たような無痛手術で、治療時間はおよそ8分と短い。また入院の必要もなく、こちらを一度目の中に埋め込めば、生涯にわたって視力を保つことができるようだ。
人間の眼の成長がほぼ落ち着くのは、およそ25歳といわれているので、手術を受けられる患者は25歳以降を考えているとのこと。今後、カナダ国内での認可を取得できる見通しとして、製品化は2017年頃になるとのことだ。
まだ詳しい情報や実験も進行中のため安全性は少々不安だが、もしこれが確信できれば素晴らしい医学の進化なのではないだろうか。視力の低下に悩ませされることがなくなると思うとやってみたい気もするので、今後の情報が実に気になるところである。

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これからはクルマを着る時代!?近未来レーシングカーの動画がカッコイイ!!
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トーマスの【カネがあったら買い戻したい】思い出のトヨタS800
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トーマスの【カネがあったら買い戻したい】思い出のトヨタS800

男っぽさと可愛らしさのハイブリッド
トヨタ S800。
通称ヨタハチ。
実はぼくが最初に運転した車なんです。運転といっても、たぶん2メートルも動かしてはいないと思うんですが。
小学5年生のときのことなんですが、母方のおじさんがこのヨタハチを持っていまして、ときどき乗せてくれてたんです。そして、あるとき「運転席に座ってみる?」と言われて、まあ有頂天。
エンジンもかけてくれたんで、うっかりギア入れて動かしてみたんです。もう時効だとお許しくださいm(_ _)m。
その後おじさんはこのクルマを手放してしまい、二度と触れる機会はありませんでした。ううっう・・涙。
トヨタ2000GTを彷彿させるフロントマスク。超コンパクトだけど、絶妙な丸みを帯びたボディ。
可愛らしさとやんちゃさを兼ね備えたいい車でした。当時でさえ、もう旧車であったわけだけど、父親が乗っていたスカイランより、こっちのほうが好きでした。
復活希望のミニマムスポーツ
ヨタハチは、その名の通りわずか800cc。いまの軽自動車よりは大きいですが、その辺のスーパーバイクより少ない排気量。45馬力ということは、バイクで言えば400cc程度のパワーです。
でも、英国車に小型軽量のライトスポーツが多くあるように、日本にもこういうクルマ、また復活して欲しいですね。コツコツとカスタムして、自分好みに仕上げていくような。
国内ではどうしても軽自動車というカテゴリーが、ファミリーユースか廉価版のクルマを買うようなイメージ、もしくは商用車という感じになりますが、小排気量でバシッと走るライトスポーツは若者には受けると思うんです。
ホンダS660がある意味そのカテゴリーですが、むしろ思い切って昔と同じ(S500のイメージ)で500ccで出したらよかったのでないかな、とちょっと思ったりします。
トヨタさんも名前だけの焼き直しの86よりも、このヨタハチを復活、なんてプロジェクトをしていただけたらな、とファンとしては思います。
トヨタ・スポーツ800(トヨタ・スポーツはっぴゃく)とは、トヨタ自動車が1965年(昭和40年)から1969年(昭和44年)にかけて製造した小型のスポーツカーである。車体型式はUP15。
超軽量構造と空気抵抗の少なさで、非力ながら優れた性能を発揮したことで知られる。愛好者からは「ヨタハチ」の通称で呼ばれる。
本田技研工業が1963年(昭和38年)から生産した、ホンダ・S500に始まるSシリーズとは好敵手として並び称され、1960年代の日本製小型スポーツカーの秀作として評価が高い。
ja.wikipedia.org
販売期間 1965年 - 1969年
乗車定員 2名
ボディタイプ 2ドアクーペ/タルガトップ
エンジン 2U型 790cc 空冷水平対向2気筒OHV
最高出力 45ps/5,400rpm
最大トルク 6.8kgm/3,800rpm
変速機 4MT
駆動方式 FR
全長 3,580 mm
全幅 1,465 mm
全高 1,175 mm
ホイールベース 2,000 mm
車両重量 580kg
ブレーキ 前/後ドラム
最高速度 155km/h
ja.wikipedia.org
中古の出物はどうでしょう。
価格.com - スポーツ800(トヨタ)の中古車情報・中古車検索
スポーツ800(トヨタ)の中古車情報。6つの大手有名中古車サイトから集めた情報は47万件以上で日本最大級。
kakaku.com
価格.comさんの情報によると、222~398万円のレンジでタマはあるようですが。
古いクルマだけになかなか手は出しづらいですね。
でも、思い出深いクルマだけに、かなり欲しくなります。
ある意味初恋の相手ですから。

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「ダカールラリー」がアフリカ大陸から離れて久しいですが、やっぱりダカールラリーって言ったらアフリカ大陸じゃん!と思っている人も多いのでは? ダカールデザートチャレンジ(サハラデザートチャレンジ)は、そんなアフリカ大陸をモーターサイクルで旅することを夢見る人のためのアドベンチャーです。
7分弱の長めのビデオですが、飽きさせません!
ポルトガルをスタートし、アフリカ大陸5カ国を走りダカールを目指します。走行距離は5960km!
スタートゲート。きっと気分が盛り上がるでしょうね・・・。
フェリーに乗船。海路でアフリカ大陸を目指します。
旅の相棒はホンダアフリカツイン。最近新型のアフリカツインが発表されましたが、やっぱりアフリカツインと言ったらこのルックスのVツインですよね!(*個人の感想です?)
広大な砂漠を駆け抜けます。気分良いだろうなぁ〜。
知らない国を走ってみたぁ〜い♩ 何処か遠くへ行きたぁ〜い♬
セネガルの子供たち。カワイイですね。子供は地球の宝物です。
ガイジンさんはセルフィ(自撮り)が好きですよね。
アフリカの道路は動物優先です?
海岸を疾走します。目指すゴールのダカールはもう目の前です!
シロートさんの撮りっぱなしムービーと違い、しっかり編集されたビデオなので見飽きません。刻々と変わる景色や、旅の空気感の伝わってくるアングルなど、非常に上手い編集です(BGMも良し)。毎年年末-年始にこのアドベンチャーは行われているようなので、興味ある人は先述のウェブサイトをチェックしてみてください。
//www.youtube.com/embed/YzpbrffKedw?rel=0
Africa Twin Back to Dakar: the On/Off Road Journey
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