http://m.jp.techcrunch.com/2014/09/25/jp20140924fril/?icid=tc_home_art&
素晴らしい調達!
しかし、猫も杓子もTV CMという風潮はあさはかじゃないかな?1999年の教訓は?
http://m.jp.techcrunch.com/2014/09/24/20140923the-iphone-6-plus-gets-bent/?icid=tc_home_art&
尻ポケットには、入れないようにしないと。少なくとも座らないようにしないとね。
ちなみに、尻ポケットは英語ではバックポケットw
写真のビルは新宿の新しいビルだ。それほど高層でもなく、今風の外観で整えている。
さて。
人間の細胞の死滅と再生は、回数が決まっている。だから120年くらいが寿命の限界らしい。
しかし、人間が遥か太古の先祖から受け継ぐ遺伝子は徐々に傷ついていて、幸運にも正常な状態を保つ遺伝子を保持する家系は長寿に恵まれるし、傷がついたままの遺伝子を受け継ぐ家系は短命だ。
もし君の家系が短命ならば、君が120歳まで生きられる可能性は限りなく低い。
僕が知る限り、両親の家系ではだいたい60-75歳で亡くなっている。総じて長寿の家系とは言いがたい。(とはいえ、僕の両親は病気がちながら70代中盤になっている)
だから僕も、長く生きようと思うより、太く生きようと若い頃から思ってきた。
僕はいま、人生の後半戦にさしかかる年齢になったことに、我ながら驚いている。
体型だけみれば、十代の頃よりも、トレーニングや食事制限の成果もあって、整っていると思う。幸いながら髪も少なくなっていない。目にも輝きと力を保っていると思う。
いま25歳の若者は、少なくともあと50年は生きられると自分では思っているだろう。
実際には僕でもあと50年以上生きられる可能性はあるし、同時に25歳の若者が明日死ぬかもしれない。本当のところは誰にも分からない。
だからこそ、悔いのないように、いつでも自分の最善の選択を瞬時にできるように準備をしていなければならない。サムライの死生観は、現代の今でも通じるものなのである。
3-0の判定で圧勝のメイウェザー。
これで引退するとの報道もあったようだけど、リング上ではパッキャオとの試合も俺は逃げないぜと、豪語してたから、もうしばらくは現役を続けるようだ。
37歳でも世界最強。というか、世界一巧いボクサー。すごいよなあ。
http://store.apple.com/jp/buy-iphone/iphone6#
いや、実は法人購買を検討していて、今日その担当の方からの連絡を待っていたのだが来なかったので、うっかり予約注文をしてしまった。
あ、Appleのサイトからではなくソフトバンクからなんだけど。
もちろん法人契約を進める可能性はあって、そっちが早ければ個人契約は破棄する予定。
なんか今日に限って気が大きくなっていたのかw、Plusのほうをポチッとしてしまったのは不思議・・・。どう考えても、僕のニーズだと小さいサイズの方が使い勝手が良いと思うのだけど。少なくとも昨日まではiPhone 6にしようと心に決めていたのに。
ただ、ポチ、から何時間が経ってから考えてみると、電話は滅多にしないし、むしろ嫌いな僕からすると、携帯電話としての操作感の悪さはあまり気にしなくてよいし、メールやメッセージングサービスの利用やWebサイトの更新を考えると、大きいほうでよかったのかな、という気がしてきた。
手にして使う時には、一万円札程度の大きさとされるiPhone 6 Plusは意外にいいのかもしれない。あとは尻ポケットに入れて壊れたりしないか。持ち運びに気を使うようだと、例えば鞄に入れなければ携帯できないようだと困るので、そのあたりの確認次第、というところかな。
http://thebigparade.jp/lineup/session/session13.php
モバイルオンリー時代におけるパブリッシングプラットフォーム 小川浩×速水衛 2014年現在、インターネットはPCからモバイルにシフトし、検索重視からソーシャルメディア上でのクチコミの拡散重視となった。
つまり”モバイルx ソーシャル”をキーワードに、良質なコンテンツを配信するプラットフォームの重要性が高まっている。 モバイルしか使わない、いわゆるモバイルオンリー世代の新人タレント、モデルたちをゲストに、彼女たちのデジタルプロモーション戦略を紹介しながら今後のパブリッシングプラットフォームの在り方について語る。
小川浩株式会社リボルバー ファウンダー兼CEO
速水衛 株式会社エフ・マーケティング 代表取締役
http://japan.digitaldj-network.com/articles/28155.html
宇宙ごまなどのジャイロ・システムを応用した、絶対に倒れない自立型バイク Lit MotorsのC-1がついに発売開始とな。最高にクールなプロダクトがようやく実売になったことは非常に喜ばしい!
これは日本では自動二輪として販売されるのか?そうだとしたら、この密閉されたボディの中でヘルメットをかぶらされるのか?
それとも二輪だけど普通自動車免許で乗せるのか?果たしてどうなる?
それによって売れ方が大きく変わってしまうだろう。
もはやTwitpicは、ツイートに画像を付けたい時の頼れるサービスではないかもしれないが(今はTwitter自身が、十分それを賄っている)― 少なくとも、まだ頑張っていることは、嬉しい知らせだった。 残念ながら、それももう長くはない。 先ほどTwitpicは、9月25日にサービスを打ち切ることを発表した。 しかし、なぜ今? ファウンダーのNoah Everettによ...
---- 人のふんどしで相撲を取るようなビジネスは、結局うまくいかない。それにしても、FacebookもGoogleもTwitterも、かつてはパートナーのように扱っていた相手をよくもまあ、ばっさりと切り捨てる。非情な会社ですな。
http://biz-journal.jp/i/2014/09/post_5910_entry.html
最近では、多くのキュレーションメディアやキュレーションアプリが注目を集め、巨大な資金調達に成功しているが、ここは一つもの申す、としよう。
キュレーションとは、芸術作品などの目利きをすることであり、その行為を行う人をキュレーターという。日本語でいえば学芸員、となる。
翻ってIT業界では、インターネット上で収集した情報を分類し、適度に編集することで付加価値を持たせてコンテンツ化する、という意味になる。
すなわちキュレーションメディアとは、ネット上にある他人がつくった既存のコンテンツを拾い集め、多少加工して自分のコンテンツとしているメディアだ。つまり他人のふんどしで相撲を取っているわけだ。
学芸員や美術商は、商品を複製したりしない。複製はレプリカであり模造品だ。それは二束三文で売れても、本物と偽って売れば即刻逮捕される。
ところがIT業界におけるキュレーターは、オリジナルのコンテンツをコピーし、勝手に加工し、オリジナル以上の価値をつけようとしている。彼らを正当なビジネスモデルとすることは許されることなのだろうか?